あけて月曜日。
朝食のあとは、なお#師がお団子を。

お茶の時間のあとは、お昼の準備。
全ての残った食材を調理にまわす。

そして食べ終わった後に、持ち寄りのお菓子をコーヒーと共に。

前回も同じことでしたが、
何をするにも時間がかかる。
食事やお茶の準備が終えたら、次の食事の準備。

ここ、大平の滞在は、のんびりするものではなく、
不便を全身で楽しむもの。

毎回、滞在が終えるたびに改善点が浮かび上がる。
炭の量や、防寒のこと。
食事の準備や内容などなど。

次回もまた、煙にまみれ、山の涼しさを実感するのでしょうが、
そんな楽しみが早く来ないものかと待ちわびるものです。