年中行事
大平宿

2009年9/12-13


年に一度、東西の会員(mixiの仲間たち)が合流しての田舎暮らし。
長野県は飯田市。伊那平と木曾谷を結ぶのは、大平街道。
中央アルプス南部の険しい山道の中間点に、今も、ひっそりと佇む宿場町。

今回で四回目、選ぶ家屋も同じで江戸時代末期の造りです。

土曜日。風は無く、ただただ降り続ける激しい雨。時に雷鳴も聞こえる。
そんな、行楽には不都合なお天気も、何故か風流で、贅沢な時が流れるのです。

畳と板の間。土間に囲炉裏とお竈(くど)さん。

昼前に飯田市街に集合し、買い物を済ませ、14km先にある大平を目指す。
慣れたもので、掃除する者、荷物の移動に専念する者、茶菓の準備をする者と、
もう、アレコレ言わずとも自然発生的に動き出す今回が四回目の大平。

外に出るには激しい雨で、参加者は九人。
全てが働く必要も無く、皆それぞれに時間を見つけては、ただただノンビリしたり昼寝をしたり。
回を重ねる度に、何も無い時間が多く産まれる。
そこに継続して催す意味があるのだと思うのです。

何もしないことに勝る贅沢は無い。

さて、この次に位置する贅沢といえば、夕餉の時間でしょう。
最高級の肉を、焼くだけで味わう、なんと贅沢なことよ。
【土曜日の饗応】 
茶菓-みたらし団子

夕餉-飯 近江風味汁 松阪肉二種 焼き茄子 焼きとうもろこし
      やき栗 中近東インゲンの和え物 刺身こんにゃく
      馬刺し
      以下ウーマン串 
      トマト アスパラ 白葱 烏賊 ホタテ シシャモ
      海老 地元産の牛 地元産の豚

    酒各種
今回は、全体を通して時間配分が上手くいき、
夕食は、早めにスタートして、最初にしっかり食べた後、
ちびりちびり供される串と酒。

会話も弾みました。

最初に、おねむになったのは僕。
後のことは分かりません。
何を噂されていたのでしょう。
噂の一つも出てこなかったりして。。。