août.2012



le 31 vendredi
//選ぶに迷う一冊// 週末、何か一冊手にとって出かけてみようと思うのですが、それが定まらず。いつも、そう思い立っては旅の一冊など鞄にしまうのですが、ろくに読み進めることはない。移りゆく季節は心を騒ぎ立てる、まるで僕は子供のようなのだ。

たぶん、映画に小説に出てくる、旅先での読書と言う【所作】にあこがれているにすぎない。

それが理由で須磨保買った訳だし。


le 30 jeudi
//本だらけ// とにかく遅読の自分に本の新規購入は、直、置場の問題になる。
この一週間に三冊も買いましたがね。。。

寝つきは誰よりも良いので、ベッドで本を読むと一ページも進まない。

人は、どういう姿勢で本を読むのか
それは僕が高校の頃から気にする妄想。

姿勢を正して本を読めば疲れてゴロリ。
ゴロリして読むと寝る。


le 29 mercredi
//これで五回目なので、、、//正直に言おうとと思う。
今日は終日、研修会。その場所が柄が良くない。
毎回、酷い人たちが住むものだなぁ、、、と思うのですが、今年も例にもれず五年連続。

朝から酔っ払って饒舌で、意味不明瞭なことを話した満足の後、道路で寝るおっさん。
酒が入っているのか分かりませんが、ベンチで寝ているばあさん。

コンビニの前にたむろしてタバコを吸う不良老年の中で紅一点。40代のデブ女。
私のアパートに遊びに来ない!??って聞こえましたよ。

昼は、1キロほど歩いて旨そうな食堂に入る。
ここにも柄の悪い不良中年おばさんとかザワザワ。

これを下町の風情というのなら、こんな下町なんか住みたくもない。
下町という以前に、低所得から人格が崩壊している。


le 28 mardi
//写真の全てが// 自分で作った器だとおもうと、我ながら満足の域。
ですが、他に造りたいものは沢山浮かび上がります。
満足しても、新しい世界は僕を誘う。





le 27 lundi
//僕は幸せ者だ!!!// と、本気で思った。
最近のドケチ哲学・エレガンス廉価版の更なる昇華。

さて、先程、陶芸の先生を検索して、その作品を見たのですよ。
僕のとは全く違う世界。
僕はと言うと、トラディショナル。伝統的で保守的。
格式というか権威主義的。

それはそれで良いのです。
そういう方面を突き詰めて、そして保守派なりの改革。
少し崩していくと、きっと面白い作品になると思うのですが、まだまだ先の世界です。



検索していろいろと覗く。
作家ものの器を手にした喜びや、それを生活に取り入れている姿。
もちろんショップの宣伝も多いのですが、宣伝と言うより提案で見ていて楽しい。

思ったのだ。
自分で作れるじゃん!!!

おうちカフェ。自宅カフェは、エレガンス廉価版の求めるところ。
世の中もそういう潮流なのか、自宅で作家ものの器に手作りケーキの時間など紹介するページは数多とある。僕は手作りケーキは作れないので自作の器でやってみようかと。

それって、とても贅沢なことだと思うのです。


le 26 dimanche
//座禅会// 早起きして行きました。お坊様の有難いお話は、途中から寝てました。。

いかに優雅に満たされた時間を過ごすか。自由を満喫して。

自由。そう、それは休日にする、好きな時間の過ごし方。
仕事が終わってから寝るまでの過ごし方。

その貴重な時間を工夫して、エレガンス廉価版として過ごす。

今、マダム焼のお気に入りを取り出してコーヒーを楽しんでいます。

街に出ると消費チャンネルは数多とある。あり過ぎる。
何回レジに並ぶかと合算すれば、街に出る行為はそれ相当の理由がなければなりません。
まるでパチンカーがすることが無いから行くのと同義で出歩くようでは
お金と言うものは吸い取られる一方です。

なぜ、こうも最近、お金お金と言うかと言えば、
国民負担率と言うか、10000円を稼ぐのに4000円は意思に関係なく消えるとなると
考えずに使っているようでは、富の蓄積などあり得ない。

現実は、そういう吸い取られるシステムなので
この現状から脱却するために何かの金融所品に手を出そうという向きもあろうが
この低金利。ゼロ金利。
そんな商品で10000円を11000円に増やす果てしない待ち時間を僕は認められないし、
待ち時間の無い怪しい話は、10000円さえ戻ってこないだろう。

だから消費活動を控えることこそ最大の利子なのである。


年収が200万円 300万円 400万円 500万円・・・・1000万円の人がいます。
200万円の人に、その年の貯蓄は無理でしょう。
300万円の人に、30万だとして、
400万円の人が、例えばこの人が知恵を絞って100万円。
500万円の人が、50万円で、
1000万円の人が100万円だとしたら、

この世界での勝者は400万円の人である。
でも、400万円の人が100万も貯金するなんてのは無理があるかも、
と指摘されるかもしれません。
ご飯に塩なら可能と言うのでは賛成できない。

エレガンス廉価版は、それを成し遂げるすべ。
だって心が満たされていたら、それは最上の喜びなのですよ。

睡眠不足の人が百貨店で好きなものを買う権利と
一日ぐっすり眠れる権利があるのなら、
彼は前者を選択するかもしれないが、後者もかなり良いところまで彼を誘うだろう。

心が満たされれば、それで良い。

現代の荒んだ社会では、特に下層階級で
それを薬物に求めていますが、
そういう違法行為はいづれ安定的現金収入者の身分から追放の制裁を受けます。
絶対にしてはならない。

辛い現実も認識する正常な脳は、ある種、人生の試練なのでしょうが
それもエレガンス廉価版で難なく乗り切る。

心が満たされれば、それで良い。

合法的で、お金がかからず、心が満たされる。
それも瞬間ではなく、長い時間。
幸せや幸福は、そういう時間のあと、ジワジワと実感するもの。


le 25 samedi
//行きつく先は// 仏の世界。

昨日の続き。
車や家を買わない都市生活者の行動は、貧しさから来るものではない。
意味もなく買い胸を張っていた「古いタイプ」からの卒業。
その卒業ならしめたものが都市機能と都市生活者のそれぞれの成熟。

ところが国家と言うものは、そういう生活スタイルにするなら、コウしてやると
10%ではなく将来は25%くらいに消費税を上げていくと思うのだ。
デカイ物を買わないと言うのなら、ありとあらゆるものから吸い取ってやれと言わんばかりに。

そう、都市生活者は消費で生かされる、大地の恵みにかけ離れた弱い人たちでもあるのです。


長野の山奥。僻村の僻村。
蜂を飼っていました。蜜の取り方は親から子へ。
甘いものでウットリする、この甘美なる瞬間も、
消費から独立しているなんと力強い人であろうか。

濃尾平野水郷地帯。
わなを仕掛けて、翌朝、鰻を得る。

理想と言えば理想ですが、理想過ぎてそんな生活は出来ない。
だから消費と言う行動で代償する。

生きるために国民は消費者にならなければならない。
給与所得者は、その全てを消費者として得るのなら、
ジワジワと税金で取られ、手元に残る金額も引き出す時にまた税金。

僕が考えるは、給与所得者が消費者と言う立場を、いったん離れて満足を得、眠り朝を迎える、そんな生活。

ヒントはたくさんあります。須磨保は上手く使えば格安で楽しい時間を過ごさせてもくれる。
もちろん落とし穴もありますがね。
と、いうように、消費者色を薄めた都市生活者になってこそ
今後、死ぬまで続く大増税の時代に生き残る一つのすべなのかと、そう思うのです。

街に行って帰ってくるだけで、消費のチャンネルは凄まじい。
交通費に、お茶代に、何から何まで。
財布を開ければ以前より多くを支払わなければならない。
消費者としての行動をとるからである。

ここからは毎度おなじみのエレガンス廉価版の世界ですが、
たぶん、突き詰めると心の満足は僧侶のような、そういう消費とは別次元に行くと思う。

明日、座禅に行きます。
これを自宅でして、何よりもの充足感を得たとするなら、現代資本主義から脱却できます。

まっ、それを平日に一日設けるか、月に一日設けましょうという提案です。
心、大いなる満足にして、身は俗世に非ず。




le 24 vendredi
//消費からの逃避// 現代生活において、人との接点や幸福や満足には、消費というチャンネルが介在していたと思う。美味しいワインを飲んで素敵なひと時を過ごした。
美味しいワインとホテル代。

さて、5-10年ほど前から都市生活者のあり方が変わってきたと思う。
車を持たない生き方。
僕には衝撃的でした。
いつかはクラウンではなく、車持たずして生活を彩る。
最初から、その所持が計算に無いのです。

それを、車が買えない新貧困層の増加だとも思ってきましたが、
そう単純でもない。
大都市の成熟は都市にいて活き活きとし、
整備50年以上の公園の樹木は緑として立派。

かといって北海道の摘みたてのトウモロコシは
場合によっては通販で家に居て手に入る。

この世の中は消費をさせる構造なので
ある種、都市生活者の成熟が、車と言う「古いタイプの男」から脱却した瞬間でもあります。
踊らされて買う車と言うものが
都市の成熟と都市生活者の成熟により、重厚長大の器械の様で無用の長物に化しつつある。

ところが、米俵のような車と言う重荷から解放されたとしても
都市の仕組みは消費のチャンネルで成り立っている。
この回路の行き来で税金をがっぽり吸い取るシステムにしないと国家は破綻するのであるから、
つまり消費税の増税なのですが
車を買ってくれないのなら、細々としたものにもガッポリと。

生活者の知恵として車から解放されたと言うのに
新しい世界にも増税の波が押し寄せる。

僕は、増税容認派です。
仕方ないことだと思っていますが、自分は徹底して対策を練ります。
増税が貯蓄の増加になるような、つまり上回る支出の抑制。


le 23 jeudi
//反応疲れ// 親書郵送事件。韓国の対応に怒るのも驚くのも、もう疲れますわ。
たぶん、これからもヘンテコな未開じみた行動に出るでしょうが、
ま、イザベラバードの朝鮮紀行でも読みなおして、未開じみた人たちの背景を理解して、いわずもがなと納得しましょう。


さて、日本と韓国の対立となると、それは熱も入る。
ところで日本にいる在日の人で血が韓国100%なら、日本にいて反日もためらわないでしょう。
思うのは、日韓の夫婦で生まれた人たち。
彼らは、この一連の騒動を目の当たりにして、
どちらの肩を持つと言うよりも、自分の能力を高めるべしと
耳を塞ぎながら、今、何かを勉強してるのかもしれません。
両国の対立は彼にすれば刹那的。


ある種、ユダヤ人が頼るすべを金融とか頭脳に求めたのに通じるのかもしれません。
そういう、頼るすべが自身の力量のみという環境は、
僕には想像できない。
日本人と言う理由だけの優越感から
無職なのに愛国を叫ぶ熱湯浴のそれに通じるものが実際に僕にはある。


人生の豊かさなどは、こういう騒動の去った時、
ジワジワと語りかけてくるのかもしれない。


le 22 mercredi
//また高くなった//ガソリン。先物指標見ていれば予測できることですが、それでも嫌なこった。
エレガンス廉価版を再び真剣に考えようかと思う。

先日の日記にも書きましたが、
世の中の仕組みは官民挙げて稼いだお金を吸い取られるもの。

大雑把な計算ですが、陶芸一日3000円とする。週末で6000円。
一カ月24000円。年に288000円も支払っているのですね。
安い趣味だとは思っていましたがかき集めると、凄い!!!!

税金が5%値上がりしたら、同じことをしていても14400円の経費がかさむ。

14400円。どう穴埋めするべきか。
年間に14400円の儲けが発生する投資話は、まずあり得ない。
だから、そういう方面で儲けようとするのは愚の骨頂。

つまり14400円の支払いを容認するか、何かでその分の支払いを削るか。

一年間作り上げた陶芸作品が何かの拍子で14400円売れたとしたら万々歳。
ところが売るつもりはないので、それもない。

消費を抑制するのも大切ですが、
消費と言う行動に参加する度に税金が取られるとなると
まずもって認識するべきは、消費から遠ざかる日を設けるべき。

それが座敷牢のようではダメだ。
精神がやみ、後日、取り戻すかのように散財をし始める。

全くお金を使わないのに、とても優雅で充実した日。
今後しばらくは、エレガンス廉価版を徹底して考えよう。


le 21 mardi
//慎ましいお楽しみ//毎日の生活に小さな楽しみ一つ生まれる。
岐阜ラジオは、その秀でた番組構成に絶賛の感想、もう数年来。
仕事帰りですから、ワイド番組の全てを聞くのも無理なので
10時過ぎの一つのコーナーを録音して、それを夜に聞く。

たったそれだけのこと。

小学校の頃、早く帰れる日は走って帰った。
正午前、NHKの天気予報。
その始まりの短い音楽を聴きたいがため。

中学校の頃、早く帰れる日は走って帰った。
13時、FM愛知に狙いを定めて、
「細川俊之のワールド・オブ・エレガンス」を聞きたいがため。


le 20 lundi
//蜂// 甘いものを得るのに、サトウキビを植えるにせよ砂糖大根を育てるにせよ大地を耕し堆肥は撒き水の管理も怠れない。

一方、蜂に巣箱を提供したら
あとは蜂ちゃんが一生懸命働いてくれる。
実際は養蜂もいろいろと大変だと思うのですが
田舎に住んでいたら、そんなことも実践してみたいなって。。。


le 19 dimanche
//イラボに織部// イラボに黒マットを霧吹きで。
皿ってのは作るのになかなか難しいものがある。
ようやく碗から湯のみ、皿まで出来るようになりました。
あとは釉薬なんですよ。
最近、昔出た緑を求めていろいろと試行錯誤していますが
なかなか上手く行きません。
緑を少し諦めて新境地へ旅立った方が良いかも。

五日休んで二日働いて二日休む。
この間の休みは七日で休館日は一日。
六日作陶していました。前日、朝から夕方までの7時間。

支出も抑えたお盆休みになりました。
全て込みでも2万円前後。。。。


le 18 samedi
//手回しロクロ// 最近のマダム焼。その一部を。
全て手回しロクロの作品になります。僕はどんなに勧められても電動ロクロは嫌なのだ。
格好の良いこと言わせてもらうと、
手ロクロだと、粘土の表情と言うか性質や、その粘土の性格と言うか限界など
まるで対話しながら作り上げるので自ずと分かってくるのです。




今日は午後から激しい雷雨。停電しましたよ。
電動ロクロの人は作業も中断ですが、手回しロクロの強みです。。。。。
それにしてもお盆から天気が不安定。秋の空気との境なのね。


le 17 vendredi
//当然の帰結// 反日教育をあれだけ繰り返していたら、天皇陛下への侮辱も時間の問題だったのでしょう。

ブタ切り裂き事件。
どうやら韓国人は、前後の見境もなく、その時の潮流を感じたら
もっとも過激な表現をするところに韓民族の粋を感じるのか、
例えば、何かのデモがあると、その後の批判など想像もできず、
とにかく一番過激なパフォーマンスをすれば称賛を浴びるだろうと、、、、
あのブタちゃん切り裂き事件。

当時の日記にそんなことを書いてあるはず。

反日は韓国の歴史ねつ造を継続させるガソリンみたいなもの。
国民総反日強迫症に陥っているので、
最も日本の嫌がることをすれば仲間内で称賛されるだろうと、
それは小学生の描く「独島愛」教育後の日本侮蔑絵の競い合いから始まり、
今に至って、天皇陛下への謝罪要求です。

伝わるところ、韓国大統領・李明博は次のように述べました。
『日王(天皇)は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、
そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』


過激にいえば言うほど、韓民族の粋を感じるのか、
この言いようです。

その後のことは考えない。
国民総反日強迫症なのですから、その後のことを考えていたら
反日を自粛せざるを得ないのです。教育の催眠によって、もう無理なのです。

李明博個人の問題ではない。
韓国が反日教育を繰り返した必然的到達点。

韓国人が、一般国民から徐々に階層を挙げて天皇陛下を罵る
その反日教育の成果・工程が大韓民国の元首に至っただけなのだ。


今後も、韓国人は、必然的に天皇陛下を罵ります。
さらに汚い言葉で罵ることが、韓民族の粋として
彼らは競い合って侮蔑するでしょう。

その後のことは考えられないから、
今、必死に考えるは仲間内で称賛される
新しい反日のパフォーマンス。


le 16 jeudi
//お仕事万歳!!//今日明日と仕事です。世の中には引き続きお盆休みのところもあるのでしょうが、仕事に助けられた一日でした。

と、いうのも、今日も休みだと血尿出しても作陶していそうで。。。
皆さん、良い盆休みを過ごされたようで何よりでした。


le 15 mercredi
//正午に黙とう// それをする人、もう何人かしら???
陶磁資料館では事前に放送がありました。哀悼の意を表しましょうとは、大震災の慰霊の時にもありました。僕は外に出てパンを食べ終わった頃、一人黙とうしました。

でも、実際のところは戦争の惨禍云々より国境防衛の充実でしょ。
尖閣にも上陸を許したわけだし。。。

韓国も中国も日本の右傾化は警戒している。
ところが、それを促しているのが韓国であり中国。

人口は減るし、韓国や中国、北朝鮮にロシア。
核武装の安価さに心動かされる日も来ると思う。

今日でお盆休みも終わり。
朝から陶芸でしたが、15:30頃、緊張感が抜け、一気に疲れが押し寄せる。
纏わりつく疲れ。僕はたまに悪性の疲れと表現しますが、
心臓もつかれるあの疲れ。。。。


le 14 mardi
//終戦記念日にかけて// 本来なら、あの戦争とかを振り返るのですが、ノ・ムヒョンあたりからこの時期における韓国の無礼な発言が政治日程化されているのか、今日なんか、李大統領が天皇陛下に跪いて謝罪しろ!!と言ったそうです。

あの国際テロ国家の北朝鮮も日本を滅茶苦茶な論法や角度から非難しますが、天皇陛下に対して、ましてや今上陛下にたいしてモノを言うことはありませんでした。

それは日本人における天皇陛下と言うものは、国民の象徴としてとても尊いものだと知っているからでしょう。腹の立つ相手だが、それには触れてはならないと。

アイルランドの首相が女王陛下にそんな物言いをしますか!??

側にいて腹が立つのなら、いっそのこと断交してほしい。
平和を愛するのなら、大統領はじめスポーツ選手から国民に至るまで日本に難癖をつける韓国とは断交した方が良いと思う。
それが両国民のためになると思うのです。

韓国人にとって日本人は側にいたら蕁麻疹が起きる、そんな存在なのでしょう。
それは日本人にとっても言えることではないか!?
天皇陛下に対して、こんなことを言うような、それが大韓民国の元首ですよ。
断交の国民投票、是非ともしてほしいです。

韓国人が嫌い云々ではなく、
韓国人を好きになれと言う方が、無理あることだと、そんなレベルです。


le 13 lundi
//本日も、楽し過ぎた// なんとなんと陶芸は休館日にてお休み。仕事もお休み。
全てから解放されて、これはこれで何と楽しいことでしょう。
陶芸以外のことに専念できる休みなのですよ!!!!
それも、どこか遠くに行くとかの用事もない。

部屋の掃除をやりました。リュックを片づけました。
部屋でお茶しながら陶芸の本。
家から一歩も出ずに、radicoで岐阜ラジオを聞いたり、一円も使っていないのに
この心の充足具合と言ったら、どういうことでしょう。

することが無い休日が、この上もなくありがたいから、
家でじっとしていたのですが、こういう時間の過ごし方に心から満足できました。

熱中できる何かがあるって、本当に精神衛生上、良きことです。


le 12 dimanche
//贅沢のしようがないっっっっ// 本日も終日作陶日。
どんなに粘土を大人買いしたところで使いきれるわけではない。
だから上限はおのずと決まる。
昼ごはんを悠長に食べるより作陶に心が行く。
結局、3000円もかからない。

今年のお盆は内容充実で、エレガンス・廉価版の極み。


le 11 samedi
//午前さっぱり、午後パッパッ//
午後になってパパパッと造りました。朝一から居たのですが。


写真に二つ同じ形の湯のみがあるでしょ。
あれを五つ作ろうとしたのですが、三個目以降失敗の連続。
それで午前が過ぎてしまった。
執着を消し去って、あとはパパパッと。


le 10 vendredi
//変わり映えないのですが、、//お盆は土曜から水曜まで。この間、月曜日が陶芸の休館日。
四日行く予定です。全く普段の週末と変わりませんが、とても楽しみ。

長かった係長時代も本日で終了。
この間のこと、これからのこと感謝することでいっぱいです。ありがとうございます。


le 9 jeudi
//山は中止//五日間のお盆休みは陶芸三昧になります。
山は中止になりましたが、お誘いに計画に、事前の取り計らいありがとうございます。
今回は天候の悪化のため見合わせますが、何事も物事を勧めるのは口だけでなく諸々の取り計らいのあってのこと。ありがとさん。


le 8 mercredi
//汚い池の原因// 東海豪雨の教訓から、近くの公園の池の水位は常に下げられたまま。
もともとは溢れ出た水は排水溝から出る仕組みですが、今は水位を下げたので、地下パイプを等して外に出されている。

さて、問題は池の表面に浮いた浮草などが大雨でも池の外に流れない。
水中のパイプから水を排出するので、水面をぷかぷか浮くそれらは日毎密度を増すだけ。

風呂でも汚れは水面に浮くでしょ。それがそのまま。。。。

さて、お盆休みは山登りの予定ですが、天気怪しいのです。
リュックには準備万端なので明日の夜まで待つとしましょうか。


le 7 mardi
//一万円払って//6000円の買い物。
国民負担率を四割とすると、手元の一万円で実際に買えるのは6000円。
消費税を10%としたら、1000円は消費税。
10000円を稼ぐとしたら所得税。もちろん社会人として年金や保険料の納付。

その貴重な6000円を何に使うか。
パチンコなんてのは損をする多数派の上に成り立っているので、破滅への道。
よほど自分のためになる使い方をしなければと思う。
6000円のうち、無駄な買い物に3000円とか、目も当てられない。

お金は使えば減るものですが、
6000円で家庭菜園セットを買ったとしたら、
実際のところ、7500円くらいに価値が増えるかもしれません。

実は、お金は思っている以上に大切な存在。
考えて使ってあげなくては。

家を買う。諸々の税金だの家とは別の諸経費を支払う。
家を得る。売却益に課税され、もちろん売値は知れたもの。
そのお金で新しく家を買う。諸々の税金だの家とは別の諸経費を支払う。


この世界は、何も考えなければ、お金を使ってしまうシステムに組み込まれる。
砂漠に水を注ぐように、瞬く間に消えてしまう。


世の中を見ると、どうでも良くなってしまうようなアホらしい現実ばかりですが、
自分はコツコツと田畑を耕していきたい。

土を耕すと農作物が収穫でき、換金することもできる。
世の中はお金を吸い取る仕組みで構成されているのだが、
お金を生み出すのは輪転機なのか!??

いや、努力だ。


le 6 lundi
//なにが何だか// 最近の政治や経済。債務残高に原発問題を見ていると、もう何が何だか。

働かないで生活できる人が居る。
そういう人が、働いている人より、はるかに恵まれた環境にいる。  生活保護。

お洒落なスーツを着て街を歩いているリーマン君。
何を売っているの!??   「金儲けの方法」

少子化で、少ない生徒に先生が一人いると言うのに
学校ではイジメが犯罪のレベル。

東日本大震災で荒んだ人心も絆で再構築されるのかと思いきや、
まったく世の中に道徳感が欠如したまま。



それでもね、人は老いるのです。
老人に席を譲らず平気な顔をしていても、
「損をする金儲けの話」を進めても、
学業は放棄してイジメに専念しても、
アナタも私も歳をとる。

子供を虐待しても、万引きを繰り返しても
交通事故で因縁をつけても、
アナタも私も歳をとる。

荒んで生きていた先に、悔い改まる瞬間があるとしたら
その時間切れに悔まれるのだろう。

あと20年で定年で、さらに20年後に相当の確率で死ぬのだが、
あっという間だと思うのです。
満開の桜を見れるのが、あと40回だと思うと儚すぎる。
だから、最低限、悪いことはしてはならないし
困っている人が居たら助けなくちゃ。


le 5 dimanche
//夫人の居ぬ合間に// どこと指定されるわけでもないのですが、座る場所は自然と決まり、僕のテーブルには豊田のおじさんと中区のご婦人が居る。
このご婦人は、これまた凄い技量の持ち主ですが人の好き嫌いが激しく、それを隠そうともしない。今日は珍しく欠席。いろんな人が僕に話しかけてくれる。

一キロの粘土を五等分して同じ形の向付を作りました。
型で作ったわけではありませんよ。

この二カ月ほど陶芸に集中できませんでしたが、
夏の終わりからは陶芸に没頭です。

    
  ( ・д・)  一服して寝るかな、、、よっこら
  ( つ旦O 
  と_)_)   








             
            / ̄ ̄\
          /     ・д・)  しょっと
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    |. |      |. |
    L>    L>     旦






le 4 samedi
//2時にスタート//9時にゴール。
金曜日帰宅してすぐに寝る。日付変わったと同時に起床。シャワーを浴びてウーマン号へ。
2時に前に彦根に着き、2時から歩き始める。
長浜までノンストップの暗夜行路。ライト持参しましたがね。

4:30頃、長浜の豊公園でおにぎり。
猫が一匹現れる。ちょこんと座り、僕を見つめる。

9時に木之本駅に到着。

毎度のコースですが、コンディションは良好。
彦根に戻って、歩いた道をウーマン号。
鮒ずし諸々を買い名古屋へ戻る。

12:30に帰宅。

なんとなんと見事な段取りでしょうか。
と、言いつつも、この後、家でゴロゴロ。

琵琶湖産小アユの天ぷらを、これでもかと食らい、また寝る。。。


le 3 vendredi
//お金の嫁ぎ先// 平日は稼ぐのに専念。使うと言えば、食事やコーヒー程度。
これが週に五日。
残る二日は陶芸。高く見積もっても、諸々含めて一日3000円以内。

思うに、ちょっと違うことをすると、瞬く間にお金が嫁いでしまうのです。
この前の土曜日は御岳山。
諸々含めて10.000円ですもの。

明日、琵琶湖。


le 2 jeudi
//オリンピックについて// 全然興味がない。
朝、金メダルが取れたのかな?って気にする程度。

気にすることと言えば、今週末の予定。
久々の長距離エレガント・ウォーキング。体、大丈夫か!?


le 1er mercredi
//旅先にて// マザー・テレサ女史の言。

そっか。性格の悪い人は、何が起きても頭の中で、
悪意や否定に満ちたことを考えているのね。

そっか。出世しない人や世の中を恨む人ってのは、何が起きても頭の中で、
悪意や否定に満ちたことを考えているのね。


 
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