令和2年1月 janvier.2020


le 31 vendredi 金曜日
//金曜日は楽しすぎて//帰宅して作陶も考えましたが、ゴロゴロ過ごすことを選びました。明日明後日は作陶三昧の予定ですが。 武漢肺炎。これで世界が不景気になったりして。人混みを警戒すれば、それで消費は確実に落ち込む。今はネットで買い物という抜け道もあるけれど、中国からの部材の供給で世の中は回っているし、脱中国とは昔から叫ばれていましたが、いやはや反中国キャンペーンの一環でもなく、真実であったと。今は武漢肺炎がおさまればと祈るばかりですが初期の隠ぺいで、世界が警戒したのが最近だという恐ろしい現実。


le 30 mercredi 木曜日
//そもそも情報がない//使い捨てのマスクですが、一日で捨てていたら枯渇したりして。。もう日本でも奪い合い。新型ウィルスがマスクに付着ても24時間後には死滅しているとか、紫外線で殺菌されるとかの情報があれば使いまわすのですが。


le 29 mardi 水曜日
//はっきりしている//新型肺炎は中国が発生源で、中国人の移動と中国からの人の移動で全世界に拡大している。来月の今頃、二月の末には事態が収束しているとはとても思えないのだが。十分な睡眠と手洗いとうがいと、栄養あるものを摂取して、そして人混みを避けて生活するしか対策はなさそうです。


le 28 mardi 火曜日
//勝ち続けて負ける人//些細なことでも勝ち続ける。論破したりねじ伏せたり。小さな戦いに負けることなく勝ちつづけた者は大勝利を手につかむのだろうか!??許すことができず、目の前から消え失せるまで排除に邁進したり、負けるつもりはなくても、小さな勝利の先に勝利とは違うものを味わうはず。それがプライドというものなら生涯背負う十字架だと。


le 27 lundi 月曜日
//噴水の元//四方八方に水が飛び散る噴水も、遡れば水の出は一つ。一つの口から八方に水が広がる。

さてさて、悪態をつく人がいる。そんな生き方を良しとする人がいる。言葉も悪ければ心も鬼のようで。そんな人は一つの口から八方に悪態を放っている。

と、致しまして、ビデオテープを逆回し。八方に散らばった水は一つの口に戻る。

悪態を改めないものが身を亡ぼす道理というか摂理みたいなものは、ビデオの逆回しと同じで、八方にいる人々から恨みを一身に浴び続けた当然の末路だと。戦いは一対一だと思っているのかもしれないけれど、相手方にもご先祖様はいるだろうし親や妻子からの愛もある。ひょっとしたらたくさんの守護霊もいる。一対一だと思っても、実のところ数十倍の思いとなって降りかかってくる。そんな人が五体満足にいられるはずがない。仮に物凄い保身欲があるとしたなら近親者から倒れていくだろう。自身か身の回りに不幸は確実に降り注ぐ。まあ、そういうカラクリは三途の川を渡る時まで気が付かないのでしょうが。


le 26 dimanche 日曜日
//完璧//本日も作陶三昧。土日と一歩も敷地の外には出ませんでした。僕はもう決めたのだ。美の世界に生きると!!!!!

本当に好きなことに没頭していると、籠っているものの閉塞感を感じない。


le 25 samedi 土曜日
//寝ても覚めても//陶芸のことばかり。朝から夜まで作陶三昧でしたが、寝ている間も。。。
以前水簸した粘土が水道水のため微生物が死んだのか、粘土の粘りが消えてしまった。そこで、納豆を一粒水の中で溶いて大豆だけを取り出す。この納豆菌の水を粘土に混ぜ込みビニールに入れて寝る時は布団の中へ。上手い具合に菌が増えて粘りが増せばよいのですが、そもそも何を調べてもそんな文献は出てこない。ただ、納豆菌は広く土にいるとのことなので思いついたわけであります。


le 24 vendredi 金曜日
//週末は//帰宅後、床屋に行き、マスクも二箱追加で購入。美容クリームも。週末は陶芸三昧ですが、先週末にそうでない過ごし方をしたので少しソワソワもします。ただ僕は陶芸を疎かにはできない。 いづれ両親は他界し孤独となるのだが、陶芸を高めてこそつながる縁もあると思っている。それが上手い素人程度ではだめなのだ。何かにおいて僕にしかできない技。釉薬で言うなら、それは結晶釉のどこかに存在しているはず。美しいと思う心を大切に、今日も案外早く寝るとします。


le 23 jeudi 木曜日
//早く寝る寝る運動19:15//週末の活動の源とします。明日は終日、頭冴えていそう。


le 22 mercredi 水曜日
//肺炎//感染症は新中国にとっては恥なのか前回も今回も隠ぺいで感染爆発になるような。。。
監視カメラを配置しまくる予算で、公衆衛生を向上させればよいと思うのですが、監視カメラこそ一党独裁の維持装置になりえそうだから、公衆衛生の価値はそれを下回るのでしょう。


le 21 mardi 火曜日
//禁断症状//あのウナギが食べたい。新鶴で和菓子買いたい。でも、二月からウナギは値上げ。特上丼で4000円超。まあ、リーフで行けばガソリン代で賄えるのですが、それも今のうちだけですが。。


le 20 lundi 月曜日
//気を引き締めて//一日終わりましたが、5日働いた先も2日しか休めません。そういう通常モードに突入しました。今週はどこかで早く寝る寝る運動を実施しないと。


le 19 dimanche 日曜日
//湯冷めする熱い湯// 下諏訪の温泉は、かすかに麦飯石の香りがする透明なお湯。熱いのですが、さらさらしていて保温効果はない。これはこれで、その時だけ末梢血管を広げて、湯上りは、湯上りの気分を引きずらないので、出ては入るを繰り返す湯治も良いのかも。

お昼は絶品のウナギをいただきました。僕は、どの店も特上の丼を頼みます。この位置づけを保持したまま店を見比べるのですが、今回のウナギは最上位に位置する美味しさでした。

今回も楽しい旅行をありがとうございました。
明日からダイエットしましょう。


le 18 samedi 土曜日
//昼肉、夜肉//交通社夫妻のご旅行です。今回は下諏訪。近場なので、かえって新鮮。不思議な感覚。  昼は夫妻も気にしていた焼き肉屋に寄りまして、それは美味しいマトンなど頂きました。それから峠を越えて町の湯に浸かり宿に入る。宿は、これまた桜肉づくしで、どうでしょうか?鹿の猪、熊以外は美味しく食べた昼と夜。


le 17 vendredi 金曜日
//平日は//今週は帰宅後陶芸をしなかった。明日明後日と無理だし、月曜からの平日のどこかで。

僕は交友関係を広げようとは思わない。同窓会も興味ない。今に関係する人との間柄を大切にしたい。おそらく、世の中は広大無辺なのでしょうが、陶芸関係で新しい広がりがあるのなら大歓迎ですが、ただ過去の接点を懐かしみ会いに行くとか、飲みに出歩いて誰かと知り合いたいとか、そういう僕の感心事の先にない接点は拡充しようとは思わない。思うのだ。人は死ぬまで新しい世界を進む。保守的な僕ですが、ここは確立していて、懐古とは一人しみじみ思えばよいのであって、やはり意識は死ぬ瞬間までこの瞬間と未来に持つべきである。


le 16 jeudi 木曜日
//まだ、しない//旅行の準備。明日だけれど、当日の朝でも間に合いそう。そうそう、今から思っても仕方ないのだけれど、高速バスで行くべきでした。と、いうのは、いつも夜行バスで行くので、その外の景色を知らないのですよ。ちょっと貴重な機会をし逸してしまった。


le 15 mercredi 水曜日
//怒る人の末路//当の本人は周囲に不快な原因があるから怒るのだろうが皆が閉口するほど毎日怒る人ってのは、聖書や仏典が指摘するような末路を辿るのだろう。それは、そうだわな、と皆が納得する姿。


le 14 mardi 火曜日
//凄い終わり方//某コミュニティーFMのある番組が終了間際に火災警報装置の音が入り、周囲が切羽詰まった状況になっていますと言い慌てた雰囲気で、その番組を終了しました。こういう時にツイッターをやっていると、ボヤなのかそれ以上なのか遠隔でも分かるのでしょうね。


le 13 lundi 月曜日
//あのラジオ番組が。。。。//僕は岐阜ラジオが大好きです。あのローカルさが本当に好きなのです。その中でも朝のワイド番組が仄々としていて、、、、ところが西金之助さんが別番組へ。この方の朝の存在は僕には偉大で、特に月曜日が祝日の時に聞きながら作陶する時間は至福なものでありました。 昨年は、某氏追放の騒動がありまして、それはそれで、それなりの理由もあったのだと思うのですが、僕にはこの朝の改変が痛すぎる。ラジオは情緒的であってほしい。その柱はローカルさ。ローカルの話題に徹すれば、それは騒々しいものでもなく情緒的。

そうそう、本日も朝から晩まで作陶。明日から仕事4日間。ガンバロー。


le 12 dimanche 日曜日
//朝から//夜まで陶芸です。パターンとしては、たくさん作り素焼きして、そののち施釉。本焼きは焼き直しも含めて4-5回ほど。これを一期とすると、一期2か月前後になります。以前は1か月ほどで一期でしたが、最近は目一杯重ねて素焼をするものだから、作るのに忙しい。年間6期だとすると窯の稼働は36回ほどになります。3年で100回。電熱線は何年持つのかな??


le 11 samedi 土曜日
//作陶始め//朝から夕方まで外出していたので、それからの短縮版ですが、ようやく令和二年の陶芸が開始です。今年は良きものを作りたいと思います。良きものを少しでも多く。もちろん新しい釉薬の試行錯誤もしますが、良品を手元にたくさん抱えれますように。


le 10 vendredi 金曜日
//合掌//入院されていた隣のおばあさんが他界されました。お隣に越してきて40年近く。自分でも不思議なのが、今、こうやって一人でいると涙が出て出て仕方がない。亡くなられたという悲しみと時代が進む悲しさと。


le 9 jeudi 木曜日
//早く寝る寝る運動三日目//本日は20:30 早く寝る寝る運動を実施すると、夢を見るのです。時に色欲な夢を見ますが、やはり芸ですね。


le 8 mercredi 水曜日
//早く寝る寝る運動//本日は20時に。なんか体の切り替えが行かなくて、こういう時は早く寝る寝る運動でもって新しい世界の扉を開けるのです。


le 7 mardi 火曜日
//それにしても//正月休みは太るものですね。作陶始めは11日の土曜日と決めていますので、まだ松の内というか、半分は仕事だけれど陶芸のみお休み。今日は早く寝るとします。19:30分。


le 6 lundi 月曜日
//先ずは5日間//仕事始めです。まずは5日間頑張れば3連休。そして次の週は4日の労働。成人式が三連休になって何年経過したのでしょうか。毎年、この三連休の偉大さはつくづく身に染みるのです。さて、あと4日の労働。頑張ろう。


le 5 dimanche 日曜日
//穏やかな最終日//長いお休みも最終日。明日から仕事です。今晩は早く寝るとしましょう。それと太りましたので明日からは仕事に邁進して痩せる一助と。
これが暇な時間といえばそうなのだが、心地良い。本当に心地良い。暇な時間には好きなことができる。そんな好きなことが手元にあるのは幸せの限り。


le 4 samedi 土曜日
//晴れというものの//天気予報ではお日様マーク一つなのですが、連日曇天で今日なんか夜に雨ですよ。今年は夏ごろにリーフ継続問題が発生する。中東が怪しいし、ガソリン価格が暴騰するのなら、リーフはもう少し手元に残すべきなのかと思ったりもするし、買い替えるのなら車種は決まっているけれど、今更ガソリン車というのは正直煩雑ではある。
ただ買い替え候補は6速MTなので、運転手交代とかの長距離は相手方にかかっている。


le 3 vendredi 金曜日
//暇は楽しい//正月休みは伝統的な過ごし方が中央に鎮座し、年末はそれに向けての準備などがあり、正月も3日過ぎ位から暇な時間も現れる。これが楽しみで仕方がない。なぜなら、年間通して陶芸に邁進しているし、暇な時間がないからである。暇だからできるアレコレがあるし、むさぼる午睡なども楽しい。暇が苦痛な人は、年間通して暇な時間も多いのだろう。そういう意味では、本当に暇な時間なのだと思う。僕は幸いだ。誰とも会っていないのだけれどね。

そうそう出口戦略というか特に芸でいる必要を感じることができない。それは性愛の対象であり、そうであるべきであってそれ以上の広がりは弊害でしかない。ところが性愛に関しても僕には不向きであるとつくづく思うし、出来ない逆上がりを終生挑戦するよりきっぱり諦めて別なことに進む方が
人生は豊かになると思う。

だから、芸の友達として会うとしたら、それは芸ではなくその人の人間性や趣味の奥行きの深さとか、ノンケと言われる世界でも十分通じる魅力があってのことであり、そういう磁力が働くのね。世界は広いのだから、そういう世界でも十分に語れる人の魅力があるのかどうか。僕はそうありたいし、その世界で孤独なら、それはそれで良い。広い世界の住人なのだし。殻に籠るな。意味がない。


le 2 jeudi 木曜日
//祖母のお見舞い//年末に続きお正月にも。はたして覚えているのだろうか。近々の過去の記憶が続かないため、何度行っても、何度も来ている印象は無いのだろうが、その瞬間瞬間喜んでくれれば、子や孫は、それで良いのだ。


le 1er mercredi 水曜日
//あけましておめでとうございます//正月の朝の空気感って清々しくて凛としていて大好きです。たった一日の違いで、この改まるという日本の式感も好きなのです。 年末年始は9連休で長いお休みですが、毎年のことですが正月という式が真ん中に位置して前後一日は合わせて忙しい。長くても近場でこまごまと過ごすのが正月休みの過ごし方。

そして湧きたつ希望というよりも、今年もまた平安で過ごせれますようにと保守的な僕は祈りさえ内向的なのです。華やかに過ごせなくても恙無く過ごせれたらと。

今年もよろしくお願いいたします。


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