マダム博物院常設展A
人の手に渡ったマダム焼
大きさに関する統一表現
特大
両手で持ち上げるもの
大
両手に大きく収まるもの
中
両手に余裕で収まるもの
小
片手に収まるもの
極小
片手に小さく収まるもの もしくは指で摘まめるもの
既にワンダー★ウーマンの手を離れて久しいマダム焼の一部抜粋
【マダム織部瓢箪型片口】 中
【マダム織部扇型菓子盆】 大
【マダム四足香炉】 大
【夫人首都指定マダム財 マダム六角蓋物】 特大
【マダム黄瀬戸皿】 大
【マダム織部銅鑼型】 大
【マダム青磁香炉】 小
【マダム名物 マダム肩衝茶入れ 銘・大丸】 極小
【マダム織部香炉】 小
【マダム高麗湯碗】 小
【夫人首都指定マダム財 マダム青磁梅瓶】 特大
【マダム名物 マダム抹茶茶碗 銘・時雨橋】
【マダム小鉢】 小
【マダム小鉢】 中
【マダム小鉢】 中
【マダム小鉢】 中
【マダム小鉢】 中
【マダム緑釉碗】 大
【マダム緑釉鉢】 大
【マダム緑釉碗】 大
【マダム緑釉碗】 大
【マダム緑釉碗】 大
【マダム緑釉鉢】 大
【重要マダム財 マダム青磁香炉】 大
【マダム緑釉ぐい飲み一揃え】 極小
【マダム緑釉碗】 特大
【マダム青磁碗】 大
これらマダム焼の全ては、久しい以前に人の手に渡っている。
その全てはウーマン師恩賜の品で
無償にて手渡されたもの。
傾向としては、ある試みを集中的にしたあとの焼き上がりから抜粋している。
よって黄瀬戸に織部のタッパン
緑釉の碗など
同時期に大量に焼かれたものの中から良品を選び出し下賜品と成す。
古マダムの時期に
それら該当の品がほとんどないのは
技術未発達故、人に手渡す以前の出来上がりであったため。
よって、これらの下賜品は
マダム焼の進歩に伴い増加している。