novembre.2016


le 30 mercredi
//歯のクリーニング//定期的に通っています。歯周病菌が痴呆や心筋梗塞などの相当な要因であると知り、いや~~~~、本当に怖いです。過去の不始末は今是正すれば無罪放免になるのでしょうか!? と、言っても歯と歯の間にはどうしても歯垢が溜まる。歯ブラシしても。糸ようじとか、本当にめんどくさいのですよ。。。。


le 29 mardi
//何をする人ぞ//9モンのハウリングでは「金ない」と連日のようにつぶやく者もいれば、インスタで華やかな毎日を披露する人もいる。同じ芸ですよ。僕はというと陶芸作品ばかり。やはり、それらは正直なのです。僕は作陶の日々で金ない人は実際に窮状の極みであり、華やかな人は当り前の生活を載せただけなのに。それがいつまで続くか分かりませんが、今日という瞬間を切り取れば、その人を正直に現わしている。


le 28 lundi
//一年は早い//12月を目前に一年は早いの大合唱。これは大晦日まで聞くことでしょう。
本当に早いものです。幸い、僕は10年を超えて、ここに日記を書いているので過去に何をしていたのか振り返ることが可能です。まあ、何をしているというより、その日何を考えたかの日記なのですが。
ちなみに2008年のこの日は金曜日ですが、その日記です。
le 28 vendredi
//町の風景// イヤとは言えないけれど、先住民はイヤなのです。
ある家が売りに出されて、更地になる。
これは問題が無いのですが、その次が大問題。
その更地を二分割三分割しての販売。

今までの光景としては、家と家の間は庭の緑が豊かにあり、眺めとしても良いのですが、そのリズムを壊すかのように、タンタンタンと家三つ。

この現実を目の当たりにすると、果たして日本人が一番豊かだったのは過去の時代なのかと思ってしまう。
例え、車の性能が良くなっても、庭の広さは時代を超越した尺度。



le 27 dimanche
//あらら//来週は途中から12月。昨日も今日も作陶でした。それも急須作り。充実しているから良いのですが、もし陶芸の趣味がなければ何をしていたのだろうとは、今でも思う。


le 26 samedi
//甘く見ていた//急須の勘を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそう。


le 25 vendredi
//今週二度目の金曜日//休み前の感覚ってことね。久しぶりにマルハ温泉に行ってきた。明日明後日と作陶だから、結局、羽を伸ばしたのは、金曜の温泉これのみになりそう。


le 24 jeudi
//あの頃は、、//陶芸を始める前、この季節になると自分へのご褒美として、焼津に泊まって寿司三昧の週末を設けたものでした。共通するのは過ごし方は変われど一人でフラフラ。

これは洋の東西、古今東西問わず、人は心を満たして動くものだと僕は確信している。皆の過ごし方は心の充足。何で心を満たすのか!?色欲に狂う人も山に登る人も走る人も、僕も、その過ごし方の先にあるのは心の充足。今は作陶がそれになるので、瀬戸より遠くに行くことがほとんどありません。


le 23 mercredi
//急須//心に決めたのは年内は急須作りに専念。感覚を元に戻して年明けです。それにしても下手くそ。やはり時間をかけてでも丁寧に作り自信を深めていくべきなのでしょう。


le 22 mardi
//明日は休みですが、、//2017年のカレンダーを見たら土曜の祝日。つまり全く意味のない祝日が年間4日もある!!!!!!!!!!!!!!! 明日は休みですが来年は試練の年です。それでも火曜の夜に金曜のような雰囲気は本当にありがたい。


le 21 lundi
//部屋の中でも氷が張る//僕の懐古趣味の源流は、母が入院の折、それは幼少の頃、祖母の家に預けられて時代に辿り着くことができる。大正元年の日本家屋。冬は寒く、それは布団を出ると肌に痛い寒さ。それが本来の冬の基準なのである。最近、僕は窓を開けて寝る。冷たい風を取り込み、布団の中にくるまると、それは僕に息づく日本の冬の正式な就寝の質感。


le 20 dimanche
//名曲です//

旋律も良し、声も特に良し。


le 19 samedi
//こんなことなら//瀬戸に行っても一個も仕上げられなかった。こうと分かっていたら最初から行かなかったのに。全く生産性のない一日でした。


le 18 vendredi
//適切な老眼鏡//近々、眼下に行って正確な測定の元、遠近両用か老眼鏡を買おうと思う。読みづらさから自ずと活字を遠ざける傾向ににあり、その損失、尋常ではないと。。。


le 17 jeudi
//一発で治りました//これで、この菌に対しては抗体が付いたということ。身体のたいていのトラブルは梅肉エキスで治しています。以前、アレルギー反応みたいな発疹ができたときも湯で薄めた液を塗布したら、たちまちのうちに赤みが引く。塗っても飲んでも効果覿面。梅肉エキス。毎年、6月に一年分以上の量を作り、少しづつ在庫もたまる。腐るものではないし、本当に心強いものです。


le 16 mercredi
//一晩で治す風邪//午後から風邪菌をもらったみたいだ。帰宅しまして、熱いお湯に浸かった後、歯正肉エキス塩手セ梅肉エキス塩でマッサージして、濃茶をいただいて寝る。あと御種ニンジン酒も! これで治るでしょう。


le 15 mardi
//座禅が楽しい//起て半畳寝て一畳。だけど迷走すると広大無辺の世界へ。前厄の時から多治見で座禅を始める。今の今まで無の境地とは無縁で壊疽になるほどの痺れと感覚のマヒに意識が集中。ですが、ようやく家でも気楽にできるようになりました。血管に詰まっていた何かが取れたのかと!!


le 14 lundi
//やっやややややや。//リーフはまもなく15か月で2万kmに到達するというのに、考えてみると泊りで旅行に行ったのは、温泉仲間の大型企画の一件のみ!!!!! なかなか泊りは難しいと言うものの、少しは地方都市の旅とかするものかと思いきや、、、全く内向的になりました。


le 13 dimanche
//作陶熱//が少し減衰している。来週も日帰りになりますが京都あたりにでも行こうかと。。
名古屋から三重県の員弁、つまり国道421号線を使い近江八幡まで。ここで格安駐車場を利用しjrで京都入り。あと一回、遠出のドライブをしたら20.000kmになります。新車買って一年と2.5か月。概算ですが前のウーマン号だとガソリン23万円支出していたことになります。


le 12 samedi
//またしても越前大野//今月の3日と5日、そして今日。目的はただ一つ、芋きんつばを買うためです。帰ってからも座禅。


le 11 vendredi
//憤りの先に見えるものは//殴ったりして発散とかしませんよ。例えば憤り諦観して、その先に見えるものは何なのだろうかと。結局、問題の先送りなのか、その段階を超越し過ぎたことは思わないのか。いやいや素直に諦観できるものなのか。


le 10 jeudi
//日々の座禅//身体の硬い僕ですが、どうにか片足だけは組めるようになりバランスは悪いのですが日々座禅。無というより考え事するのに良い!! 黒くて円い座禅用の座布団を購入し日々修行。


le 9 mercredi
//安倍安定政権//つくづく救われたと思う。トランプさんが大統領。不確定要素の衝撃波が全世界を襲うのでしょうが、幸い日本は安定政権なので、これは救われる。
共和党が保護主義なんて、変な時代です。ありとあらゆる側面が従前の尺度では推し量れない。不確定な時代です。

それと、ネットでは未来人原田氏の証言が実しやかに信じられる向きもありましたが、彼はヒラリー女史だと申しておりました。あれは信じるのをやめましょう。はは。


le 8 mardi
//玉獅子逆さ持上げ釣り灯篭蓋物//



le 7 lundi
//燃料投下//44歳で、何やっているのだかと思うけれどね。これは長続きしそう。僕の人生は、これの繰り返しなのかと思う。


le 6 dimanche
//とれとれ朝市//半年ぶりに行きました。超低電費運転で、今月も良い数値が期待できそう。
肝心のサザエはなぜか販売していなく、これは残念。


le 5 samedi
//30年前//ふとしたきっかけに思い浮かべるアレコレは、近い出来事のように脳裏に再生されますが、30年前の記憶の再生だったりしている。そして一度再生されると数日は上映される見たくない映画。


le 4 vendredi
//夜中の訪問//窯炊き陣中訪問。慰問。予想通り、芋きんつばは絶賛されました。ことしは滞在4時間で切り上げてしまった。歳をとったということでしょう。


le 3 jeudi
//ある実験を//ケチな僕はリーフの電費を気にする。特に長距離ドライブはデータも欲しくリセットして調べます。知りたかったのは、普通充電をしながらヒーターをつけて仮眠。この場合、その時のドライブの電費は悪化するのかという問題。走ってもいないし、外部電源を利用してるはずなので問題ないと読んでいましたが、あれまっっっっ、表示は悪化を示すではないか。
って、ことで次回、同様のことをする場合、僕は寝袋にくるまって寒さと戦います。


le 2 mercredi
//決め申した//夜中に起きて福井は大野に行って参ります。つい先日も行きましたが、また行くのです。伊藤順和堂のいもきんつばを大量購入するのです。


le 1er mardi
//あと二か月//なんでこんなに時の過ぎるのは早いのでしょう。
この10か月で言うなら、今年は特色のない一年でした。毎年一度はある父の入院も慣れっこになっていて過ぎてしまえば動転するほどのものでもなかったと。これはこれで有り難いと思うべきなのでしょうが。

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