avril.2015



le 30 jeudi
//賞翫//手にとっては眺め、愛でる。先日、upした瑠璃山と沖ノ島。まさしく帰宅後は賞翫の時間。僕はなんて幸せ者なのだろうか!!!


le 29 mercredi
//宮殿仕様//今日の作陶は、物凄いゴージャスな蚊取り線香入れ、蚊取り線香用香炉を作りました。まるで中国の宮殿に置いてあるような、そんな贅沢仕様の香炉。ただ、数時間前までは粘土の塊なのですが。これが作陶の面白いところ。原材料費は同じだけれど、安モノにも高価なものにも化けることが出来る。


le 28 mardi
//金曜日の晩//明日が休みだなんて、なんて嬉しいことでしょうか!!!
ちょっとした妄想ですが、一日おきに仕事するスタイルを続けるなら、毎日が金曜日の晩の様なウキウキ感。遠出はできませんが、お試しにそんな一年があっても良いような。。

le 27 lundi
//どぉよ!!//

マダム千鳥蓋三足二段物入 銘・沖ノ島



マダム千鳥蓋三足二段物入 銘・瑠璃山



マダム瑠璃碗 


le 26 dimanche
//痺れが、、//本日は早朝座禅の日でした。ところが、今回初めて、いつもとは違って痺れの程度が低くなっている。このまま改善傾向が続けば良いのですが。

いつも見る僕とおなじ歳くらいの彼が、今月は来なかった。4月だと、転勤して、もう二度と会えないのかなって、、、、来月に答えは出るでしょう。

さて、昨日は常滑の街をブラブラ歩きました。急須は相変わらず素晴らしかったのですが、一つ見立てに変化がありました。と、申しますのは、量産型の急須は対象外として、あくまで手造りの急須に限って言わせてもらうと、今まではその全てに圧倒されていましたが、今回、圧倒されない人も、そこそこいるもんだなって。
急須なんて、特に作りが全てで、名門の出でも下手は下手。抹茶茶碗のように、趣きで誤魔化す逃げ道のない世界。だから好きなんです。実力が全てでチャンスは広いですから。 名前や背景なんて、意味を成さないから、見るにあたって作者名は見終わった後に確認する程度で良い。良いものは良く、下手なものは隠しきれない。


le 25 samedi
//ラーメン//カップ麺ではなく、外で座ってお金を払って食べるラーメン。スガキヤを年に0-1回利用する、つまりスガキヤ以外のラーメン屋は、もう10年近く行ったためしがない。
今日、常滑で、感動のラーメン屋さんに連れて行ってもらった。一枚がタバコの1.5箱分。それは上から見ても横から見てもボリューミーな叉焼。それが二枚入って税込730円の信じられないラーメン。スープも美味しい。


le 24 vendredi
//連休開始宣言で良いの!?//僕にとっては、普段の週末と同じですが、金曜日の晩から5/10までは、ヨーロッパ人もビックリなほど休みの割合が多い。結局は、この間、作陶で何を作るかなんですがね。


le 23 jeudi
//質素倹約闘争//前回の増税を前後して、そうとう絞りこんだので、今、新たに攻める領域が思い浮かばない。ただし、質素倹約闘争は続けねばならないので、思い浮かばないのなら、守ってきた分野を献上しなくては。つまり月に一回陶芸の返事とかね。。。


le 22 mercredi
//青梅の//種だけ取り出す方法は!? 包丁で切り込みを入れる。そんな青梅を大量に用意して、木綿の袋に入れ、うどん踏むように足でゴリゴリさせて分離させる。6月に梅肉エキスを作るため、今年も大変な作業が待っている。毎年なんとかして楽は出来ないものかと。思案しているのですが、ことしは、コレを実践してみましょう。


le 21 mardi
//読むべき本が多すぎる//興味に合致する本との出会いがあるなら、それは即、購入だし、結局のところ未読の本の山を抱えながら僕は命を全うするのだろうか!? もはや、日毎送られる南信州新聞の存在はバイバインの栗饅頭のような存在だし。


le 20 lundi
//食べる人たち//は、食べ物画像が多くて、作る人たちは作品が、走る人たちは高揚感が。院須田を見ていると、いろんな傾向に分けることが出来、これが面白い。ただ言えることは日本には美味しい食べ物が多いのか、国別で見てもこの分野はトップの勢い。


le 19 dimanche
//南信州//陶芸仲間の一人が、なんとなんと、駒ヶ根のクラフトフェアに出展するじゃないですか!!!!!!!! 彼女は陶芸仲間の内でも一番気が合う。話していて楽しいし、尽きない。応援しがてら行くとしたら、久々に地方都市で過ごす夜かな!?
と、言いつつも、同じ週末にユノネホウボウもある。後者は作陶できる強みがあるし、暫くは、悶々と考えるのであろう。

そうそう、昨日、作陶を中座して陶祖祭りにも顔を出す。村上に顔を出したのだが、そのなかで平伏したい人と出会う。彼は一般の客なのだが、工房から直接出向いたいでたちで「朝鮮カオリン下さい」と言っていた。日記に作陶のことアレコレ書いていますが、彼を見た時、人生の全てを賭けているのだと、所詮僕は趣味の程度に過ぎないのだと圧倒的な差を、その人から知るのでした。 どんな作品を作るのか是非とも見てみたいものです。命を賭けている人の作品の凄みに圧倒されたい。


le 18 samedi
//マダム香炉【鷺】【鶴】//

マダム香炉【鷺】魚くわえています。見づらいですが片足で立っています。


マダム香炉【鶴】 鶴よりも本体の、何ともいえぬラインが好きです。


le 17 vendredi
//筋が、、、//体の硬さが尋常ではなく、寝ている時に、そう起きる直前、無意識に体を伸ばすのだが、その時、脹脛の筋が切れそうな、そんな痛みが走る。座禅も毎回、壊疽の手前になるし、困ったものです。


le 16 jeudi
//滝に打たれたい// 祈りだ精神統一だと書いていますが、本当は断食をして座禅をして、徹底した祈りの時間を設けたいのです。ところが、その信念が弱い。種明かしをすると、脳に新しい神経回路を作りたいのです。
失敗した果てに自転車に乗れる子供。それは脳に新しい神経回路が開設された瞬間。42歳で、新しい回路は子供以上に難しいのですが、それを手助けしてくれるものが断食や座禅や瞑想。そういう環境に置いて真剣に祈る(求むるところを描く)


le 15 mercredi
//土曜日は、//陶芸も行きたいけれど、こういうプランも考えている。瀬戸の陶祖祭りに顔を出し、帰り、徳川美術館による。かなり良い展示なんです。
ただ、また影響を受け、それを咀嚼できず、乱れの要因になるのでしょうが、これを乗り越えて僕は進歩するのだ。


le 14 mardi
//会うべき人と会う// 色恋で言うところの運命の出会いとか、そういう意味ではなく、昔からその人の醸し出すオーラというか雰囲気にただならぬ関心があり、ようやく会えたのですが、やはり見立て以上のただならぬ雰囲気というか、能力の持ち主。いや~~~~~~ ここまで人の心の内を瞬時に読める人は、なかなかにいるものではありません。

その凄みは、既に見抜いているからこそできる余裕というか、道理や仕組みを読み取っている。分かってらっしゃる。人に神秘性を見つけるのは、ほぼ無いのですが、彼はそれに満ち充ち溢れているから不思議だし、会うことは正しいことであるし、必然であったのでしょう。


le 13 lundi
//粘土の塊// 少し前は、粘土のかまり。それは、粘土代であり、それ以上でも以下でもない。粘土は粘土代のみ、価値はそれだけ。

ところが、コネコネ人の手を加えると、人によっては価値が派生する。これが不思議でしょうがない。
要は、人が驚き、欲しいと言わせれるかが勝負。

僕の価値哲学に、格式の付与がある。元来の保守派なんで、権威付けとかに弱いんです。そこで面白いのが、粘土に権威付け。粘土を10時間かけても、ただいじるだけで形にならないようなモノには10時間分の時給さえ生まれない。ところが、ある種のデザインを具現化すると、10人に10時間分の時給さえ支払うことが出来る。

売れ筋とかを意識してブースを構える若手陶芸作家は多い。だから、誰彼となく似ている作風がまま見られ、ああ、これが流行なのねって、初めて知る。それも価値創出の一環なのだろうが、思うに、河川の堰程度で、せいぜい水かさは1m程度。価値はあるけれど、手軽に買うことが出来る範囲。人が集まるのは買える範囲だから。

さて、僕が強気なことを書いているのは、一度も売ったためしがないからです。理想論。

仮にダム堤50mのような価値を生み出せたなら、それは作戦として成功していると思うのです。
実際に買う人が多いかは別として、粘土に価値を賦与する富の創出行為としては、伝統的感覚の具現化、封建時代の美の具現化、民族的な精神性に基づく是や美の具現化にあやかることは、何かしらの無意識を含めた感覚を味方につけるようなもので、利にかなっていると思う。

不思議な想像をする。Aさんのギャラリーには、売れ筋の作品を棚一杯に置くのだが、総額10万円。そして僕の同面積のギャラリーに権威主義的作品を棚一杯、総額200万円の値札が。

開店前、価値や富は僕の圧倒的な勝利。閉店後の集計で、僕は10万円の差をつけられる。つまり片や売り切れで僕は一個も売れない。

それでも売ったことのない理想主義者は、現実に売るという手段より、粘土からいかなる価値を生み出せれるのかに重きを置きたい。これを突き詰めれば良い作品を生み出すことが出来るし、そして頑固であったら、求める人が現れるかもしれない。そういう人は並ばなくても良い。存在さえすれば、頑固路線も実は商業ペースに則っているのですよ。人が現れるまで頑固に作る。そうすると権威主義的な作風も慣れてしまって、表面上とは裏腹に簡単にできるのだ。簡単に権威主義。これこそが究極の商売人の感覚だったりして。。。

とにかく、僕は粘土の塊から権威主義的な作品を何度も作り、それを簡単にできるようにする。簡単にできるかは伏せれば良いのだ。人に、手が混んでいると思わせる仕事ぶりの確立。


le 12 dimanche
//予見された症状// 今回もまた。 美術展やクラフトフェアを見た後の作陶は必ず失敗する。これは僕が身を挺して証明したことですが、今回もまた。

原因も分かっています。陰に陽に意識無意識のうちに多くの影響を持ち帰り、それを具現化したいと身の丈に合わない「欲」が作陶に出るのです。 何かに絞って、良く観察して、その作り方を想定して、咀嚼し頭の中で自分のものにする。それができれば上手く運ぶのですが、いかんせん、そのような催しの後だと情報量が多くて、頭は咀嚼の渋滞なんです。
そうは言うものの、やはり他に秀でた物は見るべきで、籠っていただけでは進歩の限界も見えてくるものです。


le 11 samedi
//多治見とうき祭// いや~ 轆轤から離れる週末も新鮮ですね! と、申しつつ陶芸の枠からは脱却できないのですが。いろいろと見て回りました。そして今回も、買ったのは骨董屋で漆器。。。。 器は、作るもの。それでなくても付き合いで買わなくてはならないし、だから敢えて買うことはしないし、言い換えれば敢えて買うほどの出会いはなかった。もちろん、素晴らしいのですよ。ただ常滑で急須を買うあの衝動は湧いてこなかった。

そそ、骨董屋の主人! 僕が何も知らないと思って適当なこと言いやがって。江戸時代よりも前って、そんなもの気安く転がっておらんわ。


le 10 vendredi
//また失敗した// 一週間を振り返ると、金曜日の帰宅後が最大の自由時間帯。ここ何週も金曜日の晩は気が抜けて寝ておしまいだったり。。。

今も、昼寝というかね目が覚めたので。。。。


le 9 jeudi
//寝る合間に//地下鉄の中で寝て、夕食後、椅子をリクライニングして寝ていて、風呂に入ったら30分ほど寝て、そして今があって、まもなく寝る。

たまに、自分は我が家の可愛いムクちゃんと同じだと思うのだ。ワンちゃんも、寝てばかりで、合間合間に起きている時だけ元気で、静かになったと思ったら寝ている。


le 8 mercredi
//土曜日、雨!?// 陶器まつりとかは、土日の二日間での開催が多い。この場合、僕は必ず初日に行く。ところが今週末は土曜日が雨なんですか!? 困ったなあ。雰囲気としては土曜日に行きたいのですが。

関東や中部山岳地方では4月の雪だそうです。信じられません。この寒波、2週間早ければ、桜も長持ちしたのですが。


保守派の僕は、番組改編の時期が期待と言うより失望の連続です。
【慣れ親しむ安楽さ】を何より重視しているので、改編の意味が全く理解できない。

ラジオが好きだ。それもローカルの情報提供に徹する「ぎふちゃん」やコミュニティーFMが好きだ。あるラジオ局の14-18時の番組は好きでした。あのオヤジの保守的な論調も好きだし、筋あるところも。 たぶん、もう聞かないと思う。
と、言うのは、去年まであった日曜の夕方のラジオ番組が大好きでして、つまり、その後釜になった人に大いに失望。もともとその気は感じていたのですが、やはりということで、まっ、それを耳にするということです。 生きていくために注目されたいのは分かる。特に権力ある人や金持ちに。それが露骨なんですよ。誰のためのラジオ番組!? アナタの生活のため!??それじゃ、面白くないでしょ。


le 7 mardi
//今から、//根拠はあるのですが言葉に出来ない。このソワソワ感は何かの訴えかけ。放置してはならぬと。  人間の能力の根本は生命の保持・存続。湧き上がる一切が、これに敵対することはない。無性に感じるのなら、これに即して考えよと。


le 6 lundi
//今週は、//帰宅後の時間を有効に使おう!! ボーーっとするのも濃縮して次の行動へ。
南信州新聞読むぞよ!読んで読んで読みまくって遅れを取り戻すぞ。


le 5 dimanche
//その②// 衝動が収まらなくて。

さすがに二回目なので、中に入れる急須なども作れる時間がありました。

ここ2カ月ほど、大スランプ小スランプの波の中でしたが、ようやく脱出できたような。作陶で心ゆく満足を味わえたのも久しぶり。

さてさてさて、今度の週末は、多治見で陶器まつりです。瀬戸も多治見も春と秋に陶器まつりを開催しますが、多治見は春がメインで瀬戸は秋。考えてみると、雪の新潟に温泉旅行して以来の、初の非作陶の休日。これはこれでとっても楽しいのです。轆轤回せませんが、後日の参考になるような、見物ではなく見学の土曜日。


le 4 samedi
//衝き動かすモノ// 平日は、ある作品を作りたくて、その衝動がブレない5日間でした。頭の中で、どのような順序で作るかをイメージして、設計図なんて無いですよ、あとは衝動の解禁で、衝き動かされるままに。

香炉っぽいですが、二段物入れ。 上段で香をたくと、下段に溜まる熱の排気口が無いのね。これを上段を香炉とするなら、下段に排気口と、香炉蓋の取っ手の形状を変えます。

マダム千鳥蓋三足二段物入れ

特別に大切なものをしまう器です。


le 3 vendredi
//もはや陶芸家になったらのお話し// あまりに時間が無いので、週末は作陶に没頭。だから、これから語る小さな楽しみは、今の生活では時間が割けない。本業が陶芸家で、その休日に初めて楽しめれる、いつの日のお話しなのだろうか。。。。。。。

今、無性にしたいことは、地方都市で過ごす週末。
でも、これをすると土日が潰れるので、今や選択肢としてあり得ない。
最大限妥協して、両立できるとするなら、土曜日、フルに作陶したあと瀬戸市か多治見市に宿を取り、つまり夕方にチェックインして、その夜に味な小料理屋に行く。そして翌朝普段通り作陶に赴く。

と、書いているものの、作陶後の疲労感を考えると夜に飲みに出歩く体力はないので、やはり無理だ。ゴールデンウィークも、お盆も秋の五連休も、作陶に専念する。

ああ、宝くじでも当たって一生食うに困らない裏付けがあれば、僕は日を選ばず作陶に没頭して、作品も売ることを考えず、僕の赴くままに作れるのに。


le 2 jeudi
//ゴールデンな夢計画// 全て陶芸! たぶん手が荒れる!!!
4/25 三足蓋物+急須
4/26 三足蓋物+急須
4/29 三足蓋物+急須
5/2 タタラでお盆
5/3 碗 湯のみ 急須
5/4 三足香炉+急須
5/5 三足香炉+急須
5/6 タタラでいろいろ
5/9 千鳥香炉 
5/10 青磁輪花鉢写し


le 1er mercredi
//1/4は過ぎました// 一年の1/4は過ぎてしまいました。そして、今月も末になると1/3過ぎたことになります。早い早い。一年も半分すぎる頃には43歳になります。

 
 
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