décembre.2016


le 31 dimanche
//2016年私的10大ニュース(順位なし)//
●体重が70kgの大台に乗って安定化 ●instagram多様な日々 ●HP日記、まとめUP ●斜面集落探訪!!! 電気自動車でも中井侍、しらびそ高原に行けれるのです(帰ってくることもできるのです)
 ●さらに陶芸に傾倒 ●座禅が楽に(足の痺れが以前ほどではなく少しは楽に) ●泊りの旅行は一回だけでした(大型温泉旅行の一企画だけ) ●そういう方面の出会い、まるでなし(修道女は今年もまた)  ●老眼デビュー ●電気自動車フル活用(前のウーマン号の全盛期より走っているけれどガソリン代ゼロ) 【次点】日々精神統一の時間、今年も。

来年は45歳です。色だの恋だの口に出すのも見苦しい年齢。このHPも辞め時はいつ頃だろうと頭によぎることもしばしば。ただ、書くことにより頭のモヤモヤは整理され、それはたとえ孤独であったとしても語り合う相談しあう形式を見出したことになります。 これより先、いつの日か近親者は他界し本当の意味で孤独になりますが、それでも真の孤独の淵に立ってはならぬのです。一人であっても、自分自身と語り合う形式。

それは、これを読んでいるアナタの助けで初めて成立するのです。
自分だけの秘密としてノートに書き綴るのであれば、長続きしないし自分自身との対話は成立しないでしょう。アナタは僕の日記に口を挟みませんが、アナタが見ている「客観的審判的」な存在が、このモヤモヤを分かる言葉にして文章にするのです。公開する形式が文章化させ、それはたとえどんな問題であっても一度頭の中で整理される。だからパニックになって自暴自棄になることもない。
秘密ノートでは、ここまで到達することもないでしょう。一枚破って丸めて捨てておしまいになる。

これから先、何が起きるか分かりませんが、言葉にならない現実が到来したとしても、それは、この場にて言葉にし頓挫の危機から脱却します。

アナタが誰だか、決して僕にはわからない。ですが、アナタの目があって、僕に平安がもたらされているのです。アナタを想い、来る2017年の平安を祈ります。


le 30 samedi
//また西尾//23号バイパスを利用すると西尾から御嶽山が見えるのです。これは驚き。江戸時代、田畑の向こうの御嶽は霊峰富士のように、あまりに威厳ある存在に見えたのでしょう。
今年は例年になく家の大掃除に心血を注ぐ。明日はトイレや洗面所かな。これで一応終了になります。


le 29 vendredi
//車ピッカピカ//寒い朝から3時間ほどついやし洗車とガラスコーティング。それから常滑チャーシュー経由の西尾にも行ってお抹茶買いました。昨日の掃除が今日の西尾ってことになります。


le 28 mercredi
//勝負よ!!//アタックNo,1で、こずえが「勝負よ!」と寺導院相手に心の中で息巻く、、、「勝負よ」
仕事納めでいつもより早めの帰宅ですが、間髪入れずに大掃除。ここで勝負しなければ、年内に自由な時間は見いだせないだろう。


le 27 mardi
//睡眠不足// 僕は良く寝る方ですが、彼女は2時に寝て5時30分には起きるそうです。いろいろと気にかけて居場所を見つけ出そうとしていますが、翌日も仕事なのに、この睡眠時間で甘んじる姿勢には問題がありそうです。そりゃ脳も委縮するでしょうよ。平日の仕事以外にもいろいろとしたいのでしょうが、その時間探しのために睡眠時間を削る。この手の人は早晩脱落するものです。
たっぷり寝ることの幸せ、贅沢感、身近にあるのになぜ取り入れぬ。


le 26 lundi
//年末感ゼロ//本当に仕事納めがあるのだろうか!?? 水曜日が仕事納めなのに、全く準備もしていないし机回りは汚いし、、、自分で言うと部屋の窓だけは大掃除しました。この先を考えると時間が全然ありません。


le 25 dimanche
//2016年作陶納め//

受付開始の待ち時間、10分にも満たない時間に、この作品が頭に浮かび、どのように作り進めるか頭の中で展開図が。閃きってことですかね。
もともと、何を作るかは轆轤回しているうちに頭に湧いてくる。自然にあれこれ考えない。僕の中のもっともっと熱い情熱を傾ける僕が勝手に考えてくれる。僕と僕との二人三脚みたいなものです。
で、何かというと線香を寝かして燃す香炉です。


le 24 samedi
//堂々とすること//ファッションも堂々とすることが基本。生き方も。クリスマスとか関係なく堂々と作陶。



le 23 vendredi
//天長節// 慶賀なる香炉を作りました。

急須の勘も取り戻せたことだし、余裕も出てきましたので、香炉を作ってみました。香炉楽しい。


le 22 jeudi
//忙しくない//年末というのに泰然自若。頭にあるのは明日からの三連休、作陶したおす作陶納め。飽きるほど轆轤回すってことよ。今年は泊りの旅行は一度限りであとは作陶三昧でした。これだけ作陶に傾倒しても、名残惜しいのですから。


le 21 mercredi
//暖冬は続くものなの!?//暖冬の翌冬くらい、名古屋でも大根干せれるほどの寒さが続いてほしいものです。寒波が来ても長続きしない。これではいかんぜよ。


le 20 mardi
//また新聞読めませんでした//本や新聞を読みたいのですが、いかんせん、それに到達するまでに諸々時間を割かれ、もやは寝る時間なのだ。
今後の人生において、色や恋だのはもう諦観。そんなことを口にするのも恥ずかしい年齢になりましたし、だから願い事というと健康と速読の術。速読とは言わないまでも遅読を解消したい。貧しくとも、スラスラト本が寄るれる人生なら、寂しさとか孤独とか遠い世界に。


le 19 lundi
//今日も山でした//忙しい月曜日。目が回る。こう無事に終わるのも何かの奇跡ではあるまいか!!!!
今年は今日ほど忙しい日ももう来ないでしょう!!!!


le 18 dimanche
//お手元鏡//人生初のお手元鏡を買いました。これが快適快適。レンズに若干の湾曲があるのか、お手元だけではなく遠くも多少裸眼より見やすい。ただ、僕は頼って快適なモノに懐疑的。それは人間の本来持つ見ようとする力を弱めるものではないのかと。そうは言いますが、やはり見やすい。本を読むあの独特な疲労感も感じられないし。


le 17 samedi
//少なすぎる土曜日//寒くて小雨も舞う土曜日。しかも12月。こんなに少ない作陶環境も一年に一度あるかないか。

急須と蓋碗。焼き上がりは来年になります。


le 16 vendredi
//あらら、一週間終わりました// 陶芸は無意識のうちに足が向きますが、それ以外に出歩くことが本当になくなりました。出歩かないということは、経済には良くない。お金の流れが滞留するので。僕がお金を落とす場所は会社の近辺と瀬戸市と自宅と瀬戸市の間くらい。それもごくわずかな金額。要は、それで堅苦しい思いがないので、心が充足しているので、多分来年もこのまま。

le 15 jeudi
//来週は暖かいらしいですよ//僕は寒いのが好きなので、寒さの安定しない冬は気持ち悪い。来る日も来る日も寒くて、空は冬の青空。理想は寒さ厳しい冬の日に火鉢です。そういう生活は、本当に憧れる。


le 14 mercredi
//今日を含めてあと三回//今年の水曜日ってことです。水曜の日記を書くのは夜なので、寝てしまえば木曜日。一週間はなんて早いのだろう。


le 13 mardi
//聞くに堪えないインタビュー//もう20年近く昔のこと。松坂屋でCBCラジオの公開録音。そのCBCの司会者が【失礼なことを聞けれることが距離の短い印】とでも思っているらしく、こちらの方が冷や冷やする質問を女性歌手に浴びせていた。その女性歌手も明らかに不機嫌になり僕の誤解ではなかっのです。そういう図式は20年経た今でも存在する。勘違いは甚だしく、ズケズケと質問する態度であって決して近しい間柄ではないのだ。


le 12 lundi
//無事に過ごせた//今年最大、もしくは第二位の忙しさである今日が無事に過ごせました。
いや~~~毎年のこととはいえ、今年もまた目も回る忙しさ。


le 11 dimanche
//韓国との友好//そのためには最大限関係性を疎遠にすべき。あの福島の仏像大量破壊行為の犯人は、案の定、韓国人ですよ。わざわざ日本に来て信仰の対象物を破壊しまくる。
これは積年の韓国の反日教育のたまもので、彼らからすると英雄行為なのでしょう。ましてや不景気の韓国。職を求める韓国人が多い中、日本で耳目を集める犯罪行為をすれば帰国して英雄扱い。その後の生活も目途が立つという算段。そう思えて仕方ない。

良いですか!!! 今後も韓国人のこのような犯罪行為が日本で繰り返された場合、それは大きな憎悪となって玉は返されます。排斥活動も公然となるでしょう。それは犯罪者の追放という主張で日本人なら誰しも同意する。日韓の破滅的な関係破断の回避を願うなら、今からでも最大限交流を疎遠にし騒動の要因を物理的に排除すべきだと思います。戦争の回避、国交断絶の回避を願うなら、韓国人に対する窓口は可能な限り狭くし、相互主義的な観点から日本人もまた韓国への関わりを最大限弱める。

もはや交流して理解するなんでのは無理です。門戸を開放した結果が大量の仏像破壊行為。この悲劇は門戸を開放したからにほかなりません。韓国内で反日をするなら、それは大いに結構。そういう国民を間口広げて迎え入れることこそが狂気の沙汰。この期に及んでヘイトスピーチだとか日韓交流だとか宣わる人がいるのなら、それは何かしら邪な精神があっての工作員でしょうよ。

腹が立ちません!? 仏像大量破壊行為。私は大いに憤るものです。だからと言って韓国人を見つけ出し血祭りにあげることはしません。問題の解決は日本に韓国人がいることだと思うのです。ここは礼節をもってお帰りいただき、方針を変え間口を狭めるべきです。交流して理解深めるのが未来志向とか、全く持ってあり得ません。

何の理由があって福島の仏像を大量に破壊する!? 日本が憎いだけでしょう。ただ、それだけのことで市井の信仰物を破壊する。そういう思想は広く韓国人に蔓延していると容易に想像がつくので、戦争とか物騒なことを言わないためにも、本当に韓国人にはお帰り願いたい。


le 10 samedi
//作陶のしない土曜日//13:30から無料検査があり、結果は二時間半後。だから、作陶しないと言いつつも遠出は出来ず市内ブラブラ。星ヶ丘はますます素敵な街になっていて、その街の雰囲気に人が集まっていてる。実に悔しいのが八事。あの大型スーパーが松坂屋になっていれば八事は品格も増すことでしょう。なんとかして八事は地位が向上しないものか。素晴らしいお店は多いのですが、そこは住む人向け。星ヶ丘みたいに八事に人は集まらない。お洒落になれば八事交差点は渋谷のような地形で、大変身しそうなのですが。


le 9 vendredi
//北のお粗末//韓国では未曽有の政治空白。もし、北朝鮮に1960-70年代のような国力があれば、これは絶好の好機到来で赤化統一のまたとない機会。ところが指をくわえてみている始末。
そう思うと、北も南もまともに国家運営できていないと。一方は社会主義を名乗るも金氏朝鮮。片や自称先進国がシャーマンの政治介入。民族に自律的な国家運営の能力が欠如しているのでしょう。中華属国の歴史が招いた呪いみたいなものでしょうか。


le 8 jeudi
//年に一度の面倒//土曜日は無料検査の日。ですが、そういう行為が一切なければ行く必要もなく作陶に没頭できる。引き続く関係性が構築できなかった、まあ、その場限りの性交は、ほんと、作陶にとっては無駄だわ。と性か陶かの質問に陶に重きを置く、この重症度。


le 7 mercredi
//しまホイ//しまむらホイホイ。正式名はあったかロールクッションで竹輪みたいな構造。もともと人間用ですが、犬や猫がその存在に気付くと入り込み怠惰になるそうです。
それが欲しくて欲しくて回っているのですが、どこも売り切れ。


le 6 mardi
//毎日10分//掃除をしませう。年末年始のお休みは陶芸も休み。ある種、本当の休みで僕は嬉しい。ところがGWと違って家族親族の関わりがどうしても発生するのが、この休みで数日は忙殺される。だから、少しでも本当の休みがあるようなら、大掃除に充てるなんてもったいないのです。


le 5 lundi
//12月の月曜日// 仕事は月曜日が山ですが、年間通して言うと12月が山、12月の月曜は山のまた山。労働環境は大幅に改善されたけれども、流石に月曜は昼休みもままならず。ですが、そういう不満などはちっともなくて、無事に月曜日が過ぎたことに毎回安堵するのです。


le 4 dimanche
//冬季、性能ガタ落ち//リーフの電池です。電費も悪化の一途。聞くところに寄るとバッテリーヒーターを設置すれば、その電力は確かに必要ですが、それを上回る電池の性能を引き出せれるとのこと。まったく不思議な感覚ですが、電池の容量が大きいので、それも可能らしい。

さて、本日も作陶でした。今年はあと5日は行けて二回の日曜は、合計で一日の作業時間。
年末年始はあちらもお休みですが、実は楽しみでもある。去年か一昨年は、岐阜や四日市の街をブラブラ歩いたものです。そういう普段の週末でできる楽しみが実は全く縁遠い2016年でもありました。


le 3 samedi
//一個も完成できず//急須。失敗の連続で、本当に困ったものです。こうと分かっていれば、どこか日帰りのドライブでもしたのに。


le 2 vendredi
//自民党に失望//カジノ法案。日本人は勤勉であり秩序を守り浪費を戒め将来へ貯えを託す、そのような立ち位置に立つべきで、ましてや保守政党たる自民党がカジノなどに現を抜かすとはもってのほかです。市井のギャンブルを取り締まるべき勢力が新規に認可するなど本当に嫌悪します。


le 1er mercredi
//なんとなんと12月//こりゃ、瞬く間に50歳になり、さすがにその頃になれば愛だの恋だの色気だのとは言わなくなるでしょう。今、44歳ですが、そのような発言は、やはり見苦しいと思ったりもします。もし、この側面を諦観してもなお悲しみとか隙間風とか恨み辛みもなければ人間の情熱や可能性はもっと多方面に開花されたりとも思う。それを僕は陶芸に委ねることにしましたが。





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