janvier.2015


le 31 samedi
//月岡温泉// もう何年前でしょう。富山県は氷見で油の浮いた温泉の豊かな香りと肌触りに大興奮し、新潟で、真っ黒な油の温泉に飲んで帰りたい衝動にかられ、そういう一連の高揚したウーマンの姿を覚えていてくれたのでしょう。大型企画の旅行は、いつも、どこかに好みを添えてくれる、本当にありがたく楽しい内容。

宿は、これまた湯もお料理も秀でて、旅先なのに、もはや家族旅行みたいな安堵感も手伝って、全く心地が良い。


le 30 vendredi
//どえらい寒いところ//金曜日仕事終わっていったん帰宅。旅の準備は事前に済ませていたので、お風呂に入って少しのんびりして再び地下鉄に乗る。今年初めての大型企画。金曜日の晩からスタートです。メンバーはいつもの温泉組合。この気楽さは人生の財産です。多分同じことを何度も書いていますが、湯に対する深い造詣が基本にあって、それが基での旅の行程なので、温泉好きと称しても生涯辿り着けれない名湯・秘湯の数々をこれまでにどれだけ堪能してたことか。

とりあえず、高速バスに乗り、松本まで。それから美麻という山奥の雪の中の集落に行き、一晩を過ごす。襖開けても、開けても、まだあけても部屋という、豪邸です!!!
ただ、初めての光景が雪の中なので、情報量が極端に少ない。雪解けが済んだら、全く違った光景に、これまた驚くことは新潟別院でも体験済み。


le 29 jeudi
//UFO//何年ぶりかに食べました。美味しいですね!! ところが半日たっても歯を磨いても体洗っても、美味しい匂いがジワジワと体の中から滲み出る。


le 28 mercredi
//独り言//なんか最近多いのよね。どうしましょ。心を落ち着かせるために、真ん中に持って行くために、ブツブツ言っているのが僕の見立て。いかんいかん。心の中で叫ばなくては。


le 27 mardi
//一つの悩み//週末に旅行が控えていると、当たり前ですが作陶は出来ない。どちらも楽しいので、心残りはやはり存在する。日曜日、ガボーっと釉薬をかけたので、次の週末には手元にあるはずなので、なおのこと。もし、陶芸が仕事であったら、こんな悩みは存在しないのですが!!好きに生きて良いよと言われたら、迷わず陶芸家!と言うのでしょうが、これで食えるかどうかは別問題。


le 26 lundi
//毎日の座禅//寝る前に少し。今月の座禅は正月の暴飲暴食で血管が詰まっていたのか、あまりの痺れ様で話になりませんでした。体の硬さは昔からの悩みで、今年は体の柔軟さを得ていく一年にしなくてはと思います。老いて、体の硬さから来る転倒など考えられるもの。


le 25 dimanche
//ありがとうとすみません// 昨晩はホームパーティーに呼ばれまして大変楽しいひと時を過ごしたと同時に、酔い潰れて寝込んでしまい朝を迎えた不始末。感謝と謝罪を同じ人に捧げなくてはならぬという大失態。
心をこめて、後日、マダム焼を捧げます。



le 24 samedi
//作陶は集中力// この集中力は全く無口というわけではなく、浮足立つソワソワな出来事を心に思い浮かべているかどうか。こういう何かが控えていたりすると、作陶に現れてくる。
まあ、今日は釉薬掛けがメインでしたが、急須が未完に終わるという不始末。。。


le 23 vendredi
//小橋ショック//やはり、彼の作る作品は、どうしても手に取って見てみたいものだ。
頭から離れない。若いのに、全く持って素晴らしい限り。この世界の面白いところは、ある日突然彗星のごとく現れる奇才の存在。茶道では考えられないけれど、陶芸では窯元の威光は電気窯の普及により、実力にシフトしている。


le 22 jeudi
//ようやく//一月も22日でようやく、一週間を短く感じられるようになりました。年明けは、それこそ苦難の行軍でしたよ。9連休明けでしたから。

今週末も作陶が楽しみ。

毎晩、急須を手にとってはアレコレ思案し、思案せずただぼんやりと眺める、このどちらか。


le 21 mercredi
//小橋順明師// いや~ 一度、この目で見てみたいものです。お若いのに、雲の上の人。
方向が似ているのに、レベルが雲泥の差。足元にも及ばない。
師にお会いできるのなら、岡山に行くことも価値あり。


le 20 mardi
//なんだろう!?// 静かな信号をずっと受信している。言い知れぬ不安。無視するときっと大火傷をする、何かしらの警告。それが何なのかさっぱり分からないので、納得する祈りの時間は設けなければ。


le 19 lundi
//平日の夜//帰宅後から就寝まで。それは貴重な時間ではあるが睡眠時間を削ってまで確保しようとは思わない。もはや週末は陶芸なので、僕に残された自由時間帯は帰宅後から就寝までの数時間。これを如何に使うか、真剣に思案しなくては。

遠の昔から民放は低俗過ぎて見向きもせず、そしてNHKもニュースやドキュメンタリーに絞り、とうとう、ニュースはラジオの聴取で得ることにして、ここにきてようやく時間が新しく生まれる。ラジオ聴きながら、聞きながらできる掃除などを済ました後は、何をするにもメリハリをつけ無駄にせず。


le 18 dimanche
//解約//17年契約していたそうですわ。馬鹿高い年会費のメリットが全くなく、今後も見込まれないため、そう!陶芸ばかりの週末だから海外はおろかシティーホテルに泊まることもないし。ってことで解約しました。

そうそう、昨日の帰りに「service now!!」と見慣れぬ表示が点灯し、それは今朝も付きました。ウーマン号が途中で分解するのではなかろうか!!と急遽、duoまで行くに、「あっ、それはですね定期点検のお知らせ表示ですよ」って。  もう何年も乗っているのに!?チンプン&カンプン。とにかく二時間遅れの作陶で昼ごはんも返上。

僕のテーブルに中国人家族が座る。小さい子供の日本語は日本人と全く同じ。お父さんは、モノマネに出てくるような日本人が喋る中国的な日本語。お母さんは、日本語も堪能。祖母は全く話せず。感心したのは、彼らのマナーの高さ。それは最後の掃除も念入りに、丁寧に。挨拶までしてくれる。 衣食足りて礼節を知るは名文句で、彼らは基礎基本が豊かで安定もしているのでしょう。大らかですが高慢ではない。ところが同じ日本人でも、全く酷い醜態を見せるところもあります。馬鹿だアホだとは言いません。豊かでないのでしょう。これは個人の能力云々ではなく、民を豊かにせず使い捨てる今の経済のあり様が、既に国民の3-4割を侵食しているのではなかろうかと思うのです。  


le 17 samedi
//地震・台風・火事・土石流・失業・長期疾病に戦争// 人の一生で、これら災難から全く無縁で臨終を迎える人は、はたしてどれくらいいるのだろうか??
僕は思う。そういう災難の何かとは縁があり、避けることはできないと。ただ、平素真面目であったり敬虔である者が、受ける損害の程度が低いと思っている。
進んで困っている人を助ける者は、自ら被災の地に立っているのだから、それこそ災いを既に受けていると解釈もできる。つまり不意に喰らう恐ろしさを、自発的志願的な救助の行動で避けている。自らの自発は災い除けになっているのだ!!

阪神大震災から20年なのですね。
この地震のインパクトは強かった。国民運動としての防災訓練は関東大震災の恐怖から9/1として民を動員しているものの、既にリアルに語る人も僅かであったからだ。
今、地震の恐怖に備える防災運動は年に三回になりました。


le 16 vendredi
//三連休の偉大さを思う// 四日働きましたので明日明後日とお休みです。
今日は炭酸風呂を作って二時間入浴して、今から寝るという、なんと真面目な夜かな!!!
不真面目な晩を期待していたのに。まあ、いいや!


le 15 jeudi
//自由と民主主義// フランスのデモに、彼らが思う自由や民主主義は国民闘争の結果得た至高の果実であり、戦後自動的にシステムとして降ってきた日本とは違って、その思いたるや、ある種身震いするものがあります。絶対にと尊ばなければならない!!とフランス国民は思っていのでしょう。もちろん、身近に跋扈する移民の姿に反発する反射的なものもありましょうが、それでもあれだけの数を動員できるとなると、嫌悪だけでは説明がつかない。


le 14 mercredi
//地図を凝視して//会社から家まで歩いて帰る。と、申しましても、今回は最短の道を探し、これで間違いないだろうというコース選び。従来より1.5km位短いはずです。2h10mかかりました。 これを今年初のエレガント・ウォーキングと名付けようか。

年末年始の休みは急速に徹した結果、全然動いていないのです。ようやく本格的に体を動かし、少しは体重減ったでしょうか。


le 13 mardi
//買い物依存症対策//これは前々から思っていたのですが、陶芸こそ最大の良薬かと。
彼らは新しいものを自己の所有物にすることによる満足感の持続の短さから、何度も繰り返すのでしょうが、毎週末、作陶をしていると、どこかの段階で、ほぼ毎週新しいものが手に届く境地に到達します。以前は、あれほど傾倒していた斜面集落も地方都市も、失ってさえ心に穴さえ開かないのが作陶の魅力。


le 12 lundi
//女豹//それもお婆さん。そんな人を、どうしても書きたいのです。作陶場所にいるのですがね。彼女は、とても動物的なのです。そういう動物的な冴えはピカイチで、誰もが驚くほどの作品を、スラスラと作り上げる天才肌。考えすぎる人間では無理な芸術の域を、スラスラと作り上げる天才。ところが、もう一つ、動物的なのです。
彼女は女豹。 この心理を分析すると、動物的観点からでないと説明がつかない。

彼女は男には優しい。65位ですが、未だ女で色気を出す。そしてここからがどうしても書きたいのですが、彼女は女には冷たいというか近づく女は全てに敵対する。

素晴らしい作品を作るものだから、近づく女性は多い。子供から老人まで。ところが一切、無視する。明らかに聞こえる質問も無視する。ところが男には媚を得る。彼女は言う「女は嫌いだと」 もはや動物的な視点でないと説明がつかない。近づく女は男を奪うもの。がたら威嚇する。こんな動物のドキュメンタリーとか見たことあると思いますが、まさに人間が実践しているのです。周りにいる人は冷や汗ものです。同じテーブルなんでね、その都度、僕が体よく質問に答えるのです。こういう迷惑など一切考えもせず、近づく女に敵対する。
一昨日なんて、別の仲の良い女性からシフォンケーキを貰ったのですが、聞くところによると「男に媚を売っているんだわ」と言ったそうな。世の中の半分は女性というのに、女豹はたぶん、人生の半分は戦いだったのだろうと思うと、やはり書きたくて仕方ない。それでも改めないのだから、血が騒ぐのでしょうね、動物の血が。


le 11 dimanche
//座禅初め// 老大師の法話。昔、(名前、聞き忘れましたが)、ある偉いお坊さんは、相談に来る者に対して一様に「妄想(もうぞう)するな」と回答したそうな。悩みの一切は、過ぎてしまった過去に対することや、来てもいない未来のアレコレに思い悩んでのこと。つまり、妄想。
この身は仏なのだから、今、生きている一瞬一瞬に感謝してさえすれば、道を誤ること無しと。

ひまわりの旋律が頭から離れません。


le 10 samedi
//ひまわり// ハードディスクに何年もしまわれていたソフィアローレン主演の「ひまわり」を見まして、今、心に涙の雨が。






悲しくも美しい旋律。
とりあえず、本日は作陶始め。


le 9 vendredi
//長い一週間でした//不思議です。慣れると、もう週末と思っていたのに、この一週間ときたら、早く寝る寝る運動してなんとか乗り切る感じだし。

明日から三日間は存分に作陶です。どれだけ待ちわびていたことか!!


le 8 jeudi
//早く寝る寝る運動21時// なぜ、こうも早く寝るかというと、長い正月休みが明けて、いきなり5日働くのは辛いんですよ。体慣らす意味で、この運動を取り入れているわけ。
さてさて、デブになりました。エレガントウォーキングしなくてはと、強く思うのです。おやすみ。


le 7 mercredi
//早く寝る寝る運動20時// 後日に書く日記です。この日も早く寝る寝る運動。
これが寝れるんですわ! 一旦目が覚めても、24時前っていうのが贅沢で、余裕の二度寝もできるのが早く寝る寝る運動。皆さまもどうぞ!


le 6 mardi
//早く寝る寝る運動21時//あと、15分で寝なくてはなりません!!!
19時のNHKニュースをラジオに切り替えてから、僕の自由時間は格段に増えましたが、では何か生産的なことをしているかというと、そうでもない。気の向いたままに本を捲る程度。

闘志というと大げさですが逸る気持ちは三連休。作陶始め。つまりだよ、僕から陶芸を取ったら何も残らない、精神的な支柱を失ってしまう恐れがあるのだ。それほど傾倒しているのだけれど、今年も可能な限り邁進します。年に何度か行く旅行も、作品展とか考えると1-2回は割愛しなくてはならないような気もします。
まあ、皆それぞれに思う方向に進むのだ。
僕は、自分の生き方を強制しないし、時の共有もせがまない。自ら楽しい時間を謳歌していると発信はしますが、強制はしない。そこに興味を示した人が現れたらご一緒する。
これは斜面集落に傾倒していた時も全く同じです。発信はするけど強制はしない。興味を示されたらご一緒する。こういう関わり方は好きです。だから、僕も他の人の志を向ける世界を知りたいし、それに関心が湧いたら、もっと知りたいと思うのだ。

面白いところ、良いところ、紹介したい場所を知っているよ!!と発信できる人は好きです。
どーする?こーする??何したーい???と問われても、それは時間の無駄。
基本は、それぞれが好きに自分の時間を謳歌し、そういう自立した者同士が折々に「時の共有」を交歓したいのだ。だから、言うまでもなく、その人は平素から何かしら面白そうだと思われていることが大前提。つまらない時間を過ごす者の施しに、僕の時間があるのではないし、逆もしかり。普段、各々が各々の楽しみを持ち、紹介したい聞いてみたい、そういう価値のある交換なのです。


le 5 lundi
//仕事始め// あと四日働けば3連休。思いのほか、順応できて安堵しています。

さて、京都の衣笠開キ町。砂防ダム内の集落。ここに住む人たちの歴史とかは控えるとして、やはり個人的に番外地の住環境には興味が尽きません。
そもそも住むに値しない所に、不当に居座り路地を固め家を作り、そして経年の風合いが、なんともいえない風情を醸し出すからです。

そういえば、長野県の伊那市の入舟町あたりの飲み屋も、歩いていて!??と思いました。
周囲より低いところにある込み入った飲み屋街は、どう考えても排水機能が脆弱というか遊水地のような土地なのです。ところが遠の昔には込み入った路地などを形成していて、何とも言えない風情を覚えたものです。


le 4 dimanche
//とうとう最終日//長いお休みも最終日。本日は、一円も使わず一歩も外に出ず、お風呂には4時間浸かり、このあとにも、もう一回。
そう言えば、陶芸をやる前、散財を戒めると称して、こんな過ごし方もしていた。

お正月の人の旅行記とか院須田とか見ていると面白い。
伝統的な過ごし方をする人は、名古屋は多い。つまり、年越しの自宅パーティーは東京や大阪から伝わるもので、名古屋は、そこら辺は保守的というか家族に軸足が向く。
まあ、僕も含めて同居組も多いことだし、この時期の羽目を外せるかどうかの浮き沈みは大変に大きいものがある。

無いものに憧れることは世の常ですが、どちらが幸せなのかは、無いからと言って「無い」訳ではない。

今年は、ようやく後厄が明けます。30代最終盤。その人は、この時期のことを言っていたのでしょう。40になって一年一年無事に過ぎることの方が有難いと。加齢を憂うばかりを想像していたので意外でしたが、無事に後厄が明けることは、有難い限り。

僕が月一の座禅をしたのも厄が理由。単身なのにお祓いを受けるのもどうかと考え、だけど何もしないのは問題あるしと思案した答えが、座禅を組みに行く。前厄から始めて、今、後厄を終えるのですが、これからも続けて参ります。

さてと、明日から仕事。それも月曜からのスタートです。
諸々と願うことは多いので、今から心静かな時間です。


le 3 samedi
//この時期の屁//思うのだ。日本国中の、この時期に排出される腸内異常発酵の排出ガス、つまり屁だ、屁をかき集めれば、どれほどのエネルギーになるのだろうか。どこかの集落を一年分賄えるとか、、、僕も貢献できますよ!!

当初考えていた地方都市を巡る僕の休暇は目的も達成されず。ホント、何をしたわけでもなく、ただただノンビリに徹する毎日。

朝、お寺さんに行く。そのくらいですわ。


le 2 vendredi
//何が嬉しいかというと、、、//ラジオを聞きながら時を過ごす。一応、平日だから普段聞けないプログラムを耳にするとか、こういう時間大好きです。
さて、ラジオと言っても、僕は毎回、以下の局から、
その都度面白そうなところを選んでいます。

ぎふちゃん
radio SANQ (東海)
FM p.p (東海)
LCV FM (信越)
飯田FM iステーション (信越)

以上、4局は、こちらから 

まあ、僕が贔屓にする地方都市とかです。全てに共通するのは、全国ネットの番組流用は一切聞かない。地元を紹介する番組の中から、どれが一番面白そうかと選び、あとはただただ流すだけ。

地域の小さな団体の代表(おばさん)の一年の抱負とか、小学生の音楽界の録音放送とか、下らない民放の番組よりはるかに面白い。便利な時代ですよ。


Nouvel An jeudi
//あけまして、おめでとうございます// 思いを巡らす全ての人に、平安な毎日を。

まもなく、日の光が長くなった、力強くなったと感じ、春は光からと言い始め、鼻がむずむずし、春とは名がかりで夏のような陽気を感じざるを得なく、桜は入学式の前に散り始め、5月は夏でしょ!!と言いあい、豪雨の梅雨が来て蚊に刺される。梅雨明けの猛暑は命にかかわるようで、これが10月の初めまで続くと思うと、真剣に猛暑対策を考えるものの、案外慣れている自分もいる。いや、一番怖いのは、昔にはなかった巨大台風の接近。そして11月なのに蚊に刺されたと異常気象を呪い、呪いが通じたと思う頃、一気に寒くなりまして、暖冬と言っていたのに、嘘つき!!と言いあう。なんて今年は早いのかと、日記に書き、思いを巡らす全ての個人に平安を!と2015年を締めくくるのだろうか!?

あけましておめでとうございます。こんな季節の流れの中で、僕はどう生きていくのか。
後厄も明けまして、どう転ぶのか!?数年来続く年収の減少は、何かしらの劇的な変化の前兆なのか!?? 心を満たすにはどうすれば良いか!?

ここに至るまでに、僕は多くのことを考え、いろいろと書き記した。それは無駄ではなく、いや、大いに有用である。 赤裸々に書くのは相談する相手はいない現実を、なんとかして解決するための僕の知恵。自問自答も曝すことによって完結させる。なぜ日記を公開させるかの最大の目的は、これなのです。その都度する自問自答の完結。






 
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