janvier.2017


le 31 mardi
//1/12//一年の1/12が終わります。ちょっと前、1/24が終わろうとしていて、そして気がついたら1/6も終わると、そして確実に45になりつつあると書くのでしょう。毎年のことですが。
遡っても1月末日の内容は大差ないような!!!


le 30 lundi
//狂気の時代に行くべき所// HP日記を書いて15年は経過しています。この間、大いなる不景気の時代もありました。街に路上生活者があふれ、しかし唱えられる経済の形は新自由主義の自己責任ばかり。そういう時代に最も抵抗力のある地域を僕は見つけ出し、もう何度か足を運びました。

トランプのアメリカが一体、世界をどのようにするのか!?日本をどうするのか。自国のために日本を標的にするかもしれません。そこには同盟国の概念もなく有色人種の経済大国に対する敵愾心がみなぎるようで。

斜面集落探訪に明け暮れていたころ、僕は静岡県は浜松市天竜区の夏焼集落に辿り着きました。その衝撃はすさまじく、何度か旅行記にもしたためています。
そして思ったのが、ここで塩さえ手に入れば、世の中がどう変わろうとも、全く衝撃波も受けずに平和に過ごせる、資本主義に対して最も強靭な場所なのではあるまいかと、心底思ったのです。
養蜂と狩猟と農業で継続する生活を営む。トランプが大統領になろうと、円高になろうと、生活に何の影響もないのです。


le 29 dimanche
//美//狂気に侵食されるおそれを、どことなく感じるからこそ、正気である内に美を手中に収めると思う。醜悪なものに美を見出すことができるからこそ、一般的な美も容易く扱える。
美しさは、1mmにも満たないラインのコントロール。力を入れるべき抜くべきところを知っている技。

平素の生活において、危なっかしい香りのする人には、審美眼も長けていると思うのです。アウトローという意味でなく変態という意味です。例えば性的に特殊嗜好への著しい傾倒は美に長けている人だと僕は思います。


le 28 samedi
//ウーマン、大失態!!//年に2-3度ある、瀬戸に着いたときに会員証を忘れ、その日は陶芸見合わせとする大失態。今年の初日が本日でした。
いったん帰宅し、出直しの風呂に入って、土岐と多治見の陶磁美術館巡りをしてきました。

次に大失態を演じた日には常滑にしますね。。。。


le 27 vendredi
//国民を強く// 米国大統領は、経済に関してはどうやら日本国も敵視しているような。言いがかりに近い形で日本製品は排除されるかもしれません。小泉-竹中の新自由主義者は障壁のない貿易における競争力の一つは安価な労働者だと非正規労働者を大量発生させました。彼らの貧困は問題視されてきましたが新自由主義者は、その存在で競争に勝てると抜本的な見直しも後回しのまま今に至ります。その大前提は米国も参加する自由で障壁の少ない貿易。

しかし、今、米国が障壁を設けようとしてます。それは米国の判断で行われ、もはや競争力の有無は意味を持たなくなりました。安くても質が良くても日本製はダメという時代が来るかもしれません。
こと、韓国を外需に頼りすぎた国だと批判しますが、日本も以前に比べると韓国化は否めません。

ここでもう一度、国民を強く、中間層を強くして内需復興に本腰を入れるべきだと思います。金曜日の労働を減免するのではなく、中間層を厚くし、車を持てる国民にしなければなりません。辛酸をなめ続けた非正規の国民に正社員救済の道を広げ、その安堵感で消費財を子作りをと国内が振興されるような政策を切に望みます。


le 26 jeudi
//馬鹿認定一号// 米国大統領のお馬鹿加減には恐怖を感じますが、その力ある大バカ者を相手に日本国はどう立ち回るべきか!??

彼の馬鹿さには日本国首脳部も頭を抱えているでしょう。危惧するのは身軽な野党が、米国大統領は大バカ者であると思う、貴方はどうだ!??と尋問する愚問。安倍首相は、大馬鹿大統領に対して、これからシビアな交渉をするわけですが、それを前に自身の口から交渉相手を馬鹿呼ばわりしては本末転倒。しかし、野党は、俺らの方が見る目はあったと、愚問の連発を危惧するのです。

言いたくても言えない人を、野党も応援してこそ、こりゃ、国難ですよ。助け合わねば。


le 25 mercredi
//日記を書くということは//水曜の夜。明日は木曜。もう週末がそこまで。正月明けて、ようやく5日の労働が苦も無く乗り越えられそうです。


le 24 mardi
//22時になりました//そろそろ寝ましょう。皆さんの帰宅から就寝までの時間を知りたいものです。僕は5時間程かな。そのうち、お風呂と食事で90分ほど。残り三時間半をダラダラし過ぎているのだ。


le 23 lundi
//まだ一度も、、、//来月の最終土曜日で作陶歴も6年目。この間、作陶熱は一向に醒めずますます熱きものに。

さて、年に数度は頭に浮かぶもまだ一度も実行していないのは、土曜日の晩を瀬戸か多治見かどこかで泊まり、土日と陶磁の美術館を網羅する週末。6周年記念に一度実施しようかしら!??


le 22 dimanche
//明日の一番のために//半年後には10番。でも、第一主義を唱え、10番を一番にするルール改定を再度申し込むとか、ジャイアンのような手法を取るかどうか極めて関心があります。アメリカの事ね。そういう理不尽に日本国は政情も安定して一致団結して乗り越えになくてはならない。アメリカが無理難題を言うから中国につくでは、それは某国への道。

大統領になっても下品で挑発的な物言いで、こりゃ、アメリカが戦後獲得した特典的な地位を失うかもしれませんね。世界一の権力者は畏怖の対象ではなく軽蔑すべき人物として。


le 21 samedi
//ステーキ1に対してフォアグラ1の分量//本日は陶芸が終わって新年会でした。いや~~~実に美味しい食事にありつけました。低脂肪牛乳を飲めば痛風の心配もないし、たくさん食べて大満足。
幹事はじめ皆様方に感謝です。


le 20 vendredi
//そわそわ// ある理由でソワソワしているのですが、杞憂の様で。

ここ数か月、金曜日の晩の過ごし方がもったいない。日曜の晩は仕事に備えるので防御的になるし、金曜か土曜の二晩しかないのです。それを本日もやり過ごすようで。


le 19 jeudi
//早く寝る寝る運動21時//平日に、この運動を設定しないと週末まで持たない。まだ5日働くのに体が慣れていないのです。


le 18 mercredi
//茶を飲んで眺めるのは、、、//自作の急須で煎茶を頂き、香炉を眺めてはボーーーーっとする。

さて、まもなくトランプ氏が大統領。何を考えているか分からず、たとえ公平なルールでも自国が不利になると協定そのものを変えそうで、全く先が読めない。おそらく世界各国が戦々恐々としているはずですが、こと韓国を見ると本当に気の毒である。今するべきはトランプの世界に対処するべく自国の政治の安定化であり、その点では日本は救われるのですが、韓国は無政府状態の様です。


国家のあり方は自由と秘密投票の選挙にて決めるべきであり、決まった以上、政権には専心して国家を運営してもらいたい。民主党政権は、巨大与党になったにもかかわらず、小沢だの非小沢だのと権力闘争ばかり。それを極大化させた醜態が今の韓国ですが、走者が決まったにもかかわらず物言いが効力をなし競技自体進まずでは、それは選挙結果への冒頭、非民主主義者のあり様だと思うのです。一部には物言いが民主主義の先進例と考える向きもありますが、国家は運営されてこそ国家であり、物言いを聞き入れるまで競技中断では、政権に対する嫌がらせとしては既に物言いをしたものの実質の勝利である。

トランプのアメリカに対して、日本は安定的な現政権の手腕によって乗り切ってほしい。それに物言いをすべきは都度行われる選挙である。示威行動は権利として認められていますが、示威行動を極大化させ、その結果、政権を頓挫させる考えには僕は反対する。それよりかは、はるかに伸びしろのある投票に行かない人を次回の選挙で「我が党」にいれる運動こそ建設的だと思うのてず。

つくづく思うのです。民主主義と声高に叫ぶ人たちが、そのルールに則って政権を獲得する努力をしているのかと。毎回、結果決まった後の物言いばかり。つまり、彼らの目的は「政権の今」を妨害することであり、未来の日本を担う気概がない。

では、どうするべきかというと、広範な国民が納得する政策を考え代案として発表すること。もちろん野党時代は、ことごとく否決されますが、真に大衆迎合ではない期待できる政策の数々を打ち上げれば、次回の選挙では国民が公正に評価してくれるでしょう。

自由と秘密投票の選挙ですもの、その結果、野党の政策は惨憺たるものというのが国民の声。ここを乗り越えずして「政権の今」を妨害するなと言いたい。


le 17 mardi
//時間切れ//帰宅後、食事してボーっとして風呂に入ってボーっとしたら寝る時間。いつもこの繰り返しで、本の一ページも読む暇なし。

と、言いつつ、これは僕の闇で、この前の雪の週末、時間はたくさんあったのに、やはり上記の時間配分を長々と過ごした多だけで何もしていない。つまるところ、何かしたいという欲求が帰宅後には無いのだが、このまま週末に突入すると陶芸に没頭になる。僕の人生は仕事と睡眠と陶芸だけなのかと思うと、これはこれで薄っぺらいのだ。


le 16 lundi
//眺める香炉の数々//これは実に幸せで贅沢の極みではなかろうか。急須もしかり。これら自分で作らず買い求めていたら、お金いくらあっても足りない。


le 15 dimanche
//午後から引き取りだけ// まあ、合格だわな、今回は。

明日からの一週間は、5日の労働です。二月の三連休は今年ありませんので、このパターンが恐ろしく長く続く。どこかで半休でも取れれば良いのですが。


le 14 samedi
//200円の旅//寒波到来により風雪の波状攻撃。陶芸は見合わせました。適当に地下鉄に乗ったら眠たくなり名古屋駅まで。大雪の岐阜を見たくJRに乗り岐阜駅に着くものの、言うほどでもなく向かいのホームに停車していた美濃太田経由の多治見行に乗り、多治見で乗り換えて大曽根で下車。マナカから200円だけ引かれました。本一冊携えての、丁度良い電車旅ではなかろうか!!!


le 13 vendredi
//寒波に備えてじゃがりこを買う//週末、凍結でどこにも出られない可能性もあるので、じゃがりこを買いだめましたした。
さて、二日続いた早く寝る寝る運動の総括ですが、今回は睡眠の質が浅かった。熟睡感がなく、それは存分な睡眠がもたらす贅沢感がないということ。


le 12 jeudi
//早く寝る寝る運動、二日目//20:10に床に就きました。


le 11 mercredi
//早く寝る寝る運動、初日//19:50に床に就きました。


le 10 mardi
//偉大な三連休//終わっても、この週は四日の労働で週末となる。明日は水曜日ですよ!!!!
話し関係ありませんが、一度、平日に早く寝る寝る運動の日を設けなくてはなりません。


le 9 lundi
//三日間三日とも//作陶。以前は正月明けの三連休は旅先で寒中見舞いを書くという名目で焼津に行っては寿司三昧とか。あれで一泊二日で6万ほど使っていた記憶があるので、なんとなんと安上がりかな。三日の合計は4000円ほど。

二月に小さな旅行があって三月の大型旅行は不参加。泊りの外出に制約がある故、去年も一度だけだったし、今年のチャンスも2月に消費するのかと思うと、ちょっと複雑ですが、まあ旅行自体は楽しいのであとは、気分の持ちようで乗り切りましょう。


le 8 dimanche
//年賀状を出さない主義//かれこれ20年ほど。絞りに絞って、ここ数年は0通。ただし来た賀状に対しては寒中見舞いを毎年出していますが、それも漸減傾向。
そもそも、「今年は会いたいですね」とかの会いもしない挨拶を数年も行き来させる陳腐さが嫌なのです。年賀状に限らず、僕が人に会いたいという衝動は、その人なりに何か輝いたものがあって、その話を聞きたいとか、何かに熱中している、その話を聞きたいとか、そういう頑張りの報告であって、時が経ったので会いたいとか、全く感情が湧きたちません。それなら、僕の陶芸の話を聞きたい、斜面集落の話を聞きたいとか、せめてそういう申し出があれば、、、なのですが、どうも会っていないから会うとか、全く時間の無駄です。

ここまで書くので、追記ですが、「退屈・暇」と口にする人の生き方には全く魅力を感じないので、僕の時間を割く余地はない。最近、コレコレで頑張っていて是非とも貴方には聞かせたいものだわ♪とか、コレコレに悩んでいて話を聞いてほしいとか、どこぞのコーヒーが美味しいから紹介したいわとか、ここの旅館に行きたいけれど行く人がいないから助けてとか、ね。理由があるべきなのです。退屈や暇で人を誘うなど失礼千万と気づかぬものかね。

明日も作陶で、三連休は作陶のみですが別に引きこもりでもなく作陶場所に交友関係は生まれる。人間は情熱を傾けた先に会う人がいるのであって、今の僕は非芸分野なのである。都合よく芸の誰かさんを見つけたいと思うなら、やはり情熱を傾けるべきであって、傾けもせず見つかるとは、それは勝手すぎると、これは自分への戒め。

「同窓会」というものには生涯参加しないでしょう。懐かしむより情熱の交差する人たちとの会話が重要であって、その幅が狭いなと感じるのなら、自分自身に新しい情熱をもう一つ設けるべきである。


le 7 samedi
//調子悪い//本日は作陶始めですが、これほどまでに調子が悪くなるとは!!!!
自分の工房があれば、長い空白期間もないので技量の保持は容易なのですが、僕にはそういう環境も望めなく、こればかりは乗り越えなければならぬのです。


le 6 vendredi
//昭和天皇陵//昨日の至近放火事件。想像するに監視カメラ網も広範に完備されていて、おおよその犯人像は速報されているのでしょう。思うに日本人ではないと。
本日、韓国に対して政府は対抗措置に出ました。諸々の動きを見ると周到に準備されていたと思うので、昨日の放火事件の反発と考えるのは短絡過ぎますが、日本国政府にみなぎる「怒り」みたいなのは、この放火事件の犯人の正体を知りうる立場故だと思ったりして仕方ありません。

とにかく約束を反故にする国家と新規約束事の協議もあり得ないわけで。
韓国との距離は自動的に疎になる仕組みが出来上がったというわけですな。

それにしても朝日新聞の罪は深きものよ。韓国の情報機関にそそのかされて捏造記事を世に広め、当初の目的は果たしたのでしょうが、捏造記事はブレーキもかからず今や韓国に対する自動制裁装置になるのですから。日韓の危機的な関係を修復するためには、今一度、慰安婦記事は捏造であると逃げまどっている元記者同席の上で記者会見を開き、踊らされた韓国民と言いがかりを受け続けた日本国民の激しい糾弾を一身に受け平身低頭捏造事実を謝罪し経過を説明し、一切の非は朝日新聞にあると表明することこそ、韓国を救う究極の一手だと思うのですがね。それが祖国への恩返しになると思うのでよ。

日本と韓国が争えばどちらが勝利するか決まっている。従前は日本は争わないという前提のもと好き放題のプロパガンダをしてきたのですが、いざ制裁合戦になれば、韓国の疲弊は日本の比ではない。二国間の関係を破断の淵に追いやるのですから、朝日新聞は廃刊を選択して禊となすくらいの危機感は持ってほしいです。その心境は社説に現れても良いものかと。「弊社が招いた断交の淵」


le 5 jeudi
//短気を起こしていたら//危うくpcを買い替えるところでした。昨日、久しぶりにpcがフリーズ連発で、お陀仏宣言しようかと思いましたが、帰宅してみると、なんとか動き出すように。原因は分かりませんが、しばらく様子見。そうそう、日記一覧のページを大幅変更。我がhpを日記以外にいじるのも何年ぶりだろうか。


le 4 mercredi
//腹をくくる//本日は仕事始めとさのつぶやきを見るにつれ、まさか私は勘違いしている!?と不安もしばしば。初日から無断欠勤かもと思ったりもしましたが腹をくくって連休最終日をのんびり過ごしました。あれだけ大掃除をしたのに、もう、いろんなところが汚れているのですよ。
明日から仕事。寝る前に座禅でもしますか。


le 3 mardi
//エレガント・ウォーキング//20km歩きました。家から緑区の車では行かないような古い祠や古墳跡や、そういうものを巡り東海市カブト山古墳群まで南下し、それから鳴海宿まで北上し有松宿。帰りは細根山の神社とか、まずは行かない場所を訪れ区画整理以前の地形などに思いを馳せて戻りました。


le 2 lundi
//私は知っている//三重県は津市、美杉町の道の駅にまもなく急速充電器が設置されるのを私は知っている。本日は、母方の祖母の家に行きました。家から47%程度の消費電力で到達できます。それでも冬場は電費が悪い。

Nouvel An
//あけましておめでとうございます// 皆様にとりまして良い一年でありますやうに。

今日はお酒いただきます。つまり、ハンドル握らないと決めたのです。家にいてお節食べて日本酒飲んで。毎年のことですが、お正月休みはGWとかと違い、伝統的な過ごし方が休みの中央に鎮座ましまし、つまり、好き勝手に何かに没頭できるわけでもないのですが、まあ、働いているよりかは気楽ということで。



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