juin.2006

le 30 vendredi
//一年の半分が終了したというわけです// 今年も年末に10大ニュースを書くとしたなら、最も不本意な一年に転落するでしょう。 

最近、PCの調子が宜しくない。次ぎ買うなら非sonyということで。

それにしても、何故、日本に礼の一つも言えないのでしょうか。金英男氏発見に関して韓国政府は全くの体たらくで日本国政府の尽力があったからこそ親子の対面に繋がったというのに、今や悪いのは日本政府のような言いがかりまでする韓国の拉致被害者の団体や韓国政府当局者。  「恩を仇で返す」  韓国人にとって日本人にはどんな非礼をしても許されるのでしょう。いやいや、日本人に礼を尽くすなんてのは韓国民にとって非国民的な反民族行為なのかもしれません。やはり、心理の根幹に日帝36年の仕返しが含まれているのでしょうか。

今まで、憎しみを煽る側面が強すぎると控えていましたが、韓国人の日本に対する厚顔無恥な心理を解き明かすサイトがありますので、ご紹介します。

韓国は“なぜ”反日か?

le 29 jeudi
//パワーを感じた場所// 携帯で撮った写真ですが、心吸い込まれます。
ここは先日行った飯田の猿庫の泉。名水百選にも選ばれています。
初めて、この場所に赴いたとき、何かしらパワーなるものを感じました。山道は人よりも多く歩いた自分ですが、今までにない感覚です。名水を生み出す土地だけはあり、磁場の影響なのでしょうか。あきらかに違うのです。



あっ。登山靴が欲しいのだけれど、高いわね〜〜 どうして、ここまで高い価格を表示できる?って感じですよ。

それと来月、ガソリンが値上げだとのこと。どうも、ウーマンの見立てによると、
第二派第三派も間もおくことなく訪れ5円ほど一ヶ月以内のうちに値上がりするような気がします。

le 28 mercredi
//立派な竹を手に入れる// 1.3mほどに切った竹を10本以上。
見て下さい。この青々とした見事さ。

この竹で何をするかって?   まもなく行われるoff会でご飯を炊こうかと。
よって今週末は予行演習です。うまくできれば良いナァ〜
竹さえあれば、器もカップも箸もできます。籠も編めれます。竹酒も作れるし。

//今更シリーズ A// 岐阜県は東濃の明智と岩村。女城主の旅です。岩村は何やかんやで年に一度以上は行っていますが、年中行事には格上げしません。やはり、ローソク温泉の帰りのスポット程度です。

七月の三連休は、それこそ年中行事に当てたいと思っています。年に一度は登るべき焼岳が呼んでいます。

le 27 mardi
//今更シリーズ// ドライブはするもののドライブ記の編纂が間に合わない。いづれ週末にまとめてと思っていましたが、その週末はドライブに行く。よって本日から平日にコツコツupします。

第一弾は、2005年2月に行った知多半島
冬の知多半島は北風が台風並ですが、僕は大好きです。

le 26 lundi
//当初の勢いは、、、、、// 今、世の中で自分の進退に一番迷っているのは金正日でしょう。 テポドン2号を飛ばすと恫喝したものの、米国は本気で迎撃するもよう。北朝鮮唯一の恫喝兵器が迎撃されれば、この国の発言力は一気に低下します。 飛ばせば必ず落とされて、飛ばさなければ良かったと思う。一方、飛ばさなければ軍部の強硬派が彼に大いなる失望を抱くでしょう。個人崇拝の国家に失望は崩壊への第一歩。 以前は通用した恫喝外交も、「迎撃」で見事に粉砕された形です。核兵器を持っている!と宣伝しているにもかかわらず、ミサイルに燃料を入れたにもかかわらず、米国は全く動じることもない。むしろ、ちょうど良い実験程度と達観しています。

恫喝外交。飛ばす飛ばさないにしても破綻しています。そして、そのような手段を選ぶ、その次元から破綻に帰しています。   

最近の米国がする北朝鮮の締め付け外交は全く見事です。米国自身、イラクで破綻しかねない状況で、今回初めて「知恵」を使ったのでしょう。このような聡明な方針をイラクに最初から実施していれば、蟻地獄に足を踏み入れなかったはずなのです。  時として、強大な軍事力を保持すると、その能力に過信し「知恵」で解決することを放棄します。  ソ連がアフガンで大きく傾いたように。

巨大な軍事力は脅威であり、その意味では効果があります。しかし、巨大な軍事組織が政治に介入する時、それは採算性とかを無視し浪費の構造に突入します。愚直な愛国心を叫ぶ集団に、目的といえば勝つことだけ。民生の充実を望む大衆とは相反しています。 ここまで事が進むと、内国民の離反が政権の正当性を失わせ、タカ派の異様さだけが浮き彫りになります。自然治癒力ではありませんが、なにかその群集心理がもたらす政治力学のリセットのような法則を覚えます。

le 25 dimanche
//大いなる勘違い。280km// 朝、8時過ぎに目が覚める。昨晩のブッフェ料理とアルコールで頭がボヤーーーン。  通勤割引適用まで1時間を切ると慌てて出発。名古屋から中央道園原。それから一般道を通り飯田市街へ。

驚きました。飯田市街の地形。Wの真ん中の山に道があり両側は谷。そんな道を通り市街へ。南信州の核となる街だけはあり、10.7万人の小さな町なのに妙に飲食店が多い。 都市としての求心力があり、15万人都市並の飲食店があっても商売が成立するのでしょう。

名古屋へ行くにしても100キロはある。浜松は道そのものが貧相なので、行くに行けない。 飯田周辺の住民は他の都市に週末のロマンを求めることもなく、飯田に投資し続けるのでしょう。

最近は地方都市を駅前を中心に散策します。いつもは似たような景観が続く迂回するようなバイパス道を利用するだけ。ところが一歩中に入ってみると、雰囲気は都市それぞれに違う趣がある。これがまた面白い。  そして自治体の商店街対策もあり、意外と一等地にある市営駐車場が最初の60分は無料とか、格安な扱い。


【左】飲食店がひしめく裏通り 【右】閑散とした表通り。真の表通りは市街を迂回するバイパス道になっています。

名水百選に選ばれた【猿庫の泉】 この写真の奥にあります。 土地にパワーがあるのか、何かしら、力を感じたのです。  そして水も、他と違う美味しさ。硬度とかではなく、この土地に磁場なのか、何かしらのパワーが内在しているように思えるのです。

【大平宿】 こんな所に忽然と。そんな感じです。


そうなんです。今日は7/8-9に行われるoff会の下見。実は家に戻って電話でtaro先生が指摘するまで、off会は来週と思い込んでいました。

40キロの山道の真ん中に一つだけ集落がある。東に1235mの飯田峠。西に1358mの大平峠に挟まれた1170mの陸の孤島。どんなに耳を研ぎ澄ませても都会の喧騒は全く聞こえない。

le 24 samedi
//最後まで挑戦する弱虫// もし沖縄戦の以前に日本が降伏していたら貴重な琉球の文化遺産は今に残り、北方四島も日本に帰属していたでしょう。樺太の南半分も日本領だったかも知れません。
「この戦争は負ける」と分かったなら、その時点で降伏し、足腰のまだ強い段階から復興すべきです。

しかし、国家を挙げて戦った時間には利害関係も生まれ負けを認める恐怖から、最後には勝つと日本を一億玉砕に向かわせようとした軍部も存在します。

もし、本土でも地上戦が行われていたらと思うと、身の毛もよだちます。
日本は同じ負けるにしても文化的に貧しい国として再生し、国土の東半分は社会主義だったかもしれません。 この未来に無責任だった軍部は責められて当然です。

こんな論理を展開すれば真珠湾を計画したのが罪になってしまいますが、そこまでは言いません。国家が戦争に向かう決断をした、そのときの時代背景も考慮するべきです。しかし、戦況が不利になり、負けを何時認めるか認めないかの判断の前後は責められる場合もあるでしょう。 

このように考えると軍部の一億玉砕を阻止して無条件降伏を飲ませた昭和天皇の、いやいや天皇制のシステムの健全さが機能したと思います。この判断の時点が沖縄戦以前であれば、さらに良かったのではありますが。

戦争を主導した者が負けを認める。これは戦後に降りかかる己の懲罰を意味します。心の底では負けと分かっていても戦勝国の懲罰を受けたくないので、なるべく後回し。一億玉砕といってしまう。

空襲で国宝名古屋城が消失はしても、それでもなお、現在において世界が魅了する文化財を有し日本は見事に再生しました。「血気盛んな弱虫」をねじ伏せた「負けを認める勇者」  日本は、彼らの尽力で壊滅からは救われたと思います。

*8.15事件とか細かい軍部の反乱までは言及しません。

怏々にして、強い日本を志す一部の人間は「血気盛んな弱虫」に、過去の栄光を見出します。右派が「負けを認める勇者」にこそ価値を見出し、「血気盛んな弱虫」は危うく国家を再生不能の淵に追い込もうとした、決して真似のできない悪しきモデルと全体の合意ができたなら、サッカーの報道にも違うものがあったのかもしれませんね。

le 23 vendredi
//どうもありがとうございます。// 昨日、mixi日記にボソッと明日34になると書いたら実に多くの人からレスやメールやら色々なお誘いやらを頂き感謝しています。どうもありがとうございました。
  ただ、この日に限って仕事もハードで直帰コース。
明日は、会社の車を戻すためだけに出社。
帰り道、ヘア・サロンに行って、それから旅の準備を少しはして夕方には名古屋観光ホテル。

le 22 jeudi
//ヨコハマメリー// なる映画を見ました。映画評は多くの方が書かれているので、そちらをご覧下さい。ただ僕が強烈に思ったのは、結婚もせず生きていく者には、セクシャリティーに関係なく、個々の深い愛情を結ばないと、後々深刻な事態に見舞われると。 親は他界し、今や自分だけが生き残ることになった結婚もしない人たち。  個々の深い信頼と愛で老後を助け合う。家庭を持たなかったものに、人付き合いも苦手では天涯孤独です。

le 21 mercredi
//味噌煮込みも考える// 万が一、ご飯が失敗した時。また味噌汁代わりにも味噌煮込みなんて良いかと思う。  何のことかって?  7/8-9の週末に行く大平宿での自炊の件。 最近はそのことばかり考えています。田舎から持ってくる竹でご飯を炊く。器を作る。青竹は生臭くないのか?と考えたりもする。田舎に住んでいれば毎日思考錯誤できるのに。

田舎暮らしって嫌いではありません。
でも、僕が田舎に住みたいと口をこぼせば、祖母の田舎へ住みなさいと言われる始末。嫌いではないけれど、好きなんだけれど、もっと自由意志で好きな所に住みたい。家とか家系とかそれを守れば、多くの人を安堵させ周りが平安に包まれることは分かっている。よって、それを裏切ることは罪深いと意識しています。  だから自分にできる精一杯の自己保全は、自由に羽ばたくのでもなく守るのでもなく、現状維持で許してほしい。

le 20 mardi
//図上演習//
●用意するもの。
ボール。ザル。針金。ニッパー。乾燥ホタテ。乾燥しいたけ。ニンジン。こんにゃく。油揚げ。鶏肉。濃縮だし。米。

●米を研ぐ⇒具と米を混ぜ、一時間水に寝かす。
●この間、竹で飯ごう作り。

●竹の中に具の入った米を半分入れ、水とだし汁を、
  米の高さの1.2倍まで入れ、蓋を閉め針金で固定する。

●噴きこぼれがなくなるまで勢いよく炊き、
 それがなくなれば火からおろし10分ほど蒸らす。

●ナタで上部を開け、出来上がり。


と、なるはず。

le 19 lundi
//つまり、こういうこと。//  

le 18 dimanche
//驚異の経済運転// 下諏訪の神乃湯旅館から家まで208キロ。リッター14.9キロ。  なんか、このモヤモヤを理路整然と語れるようになりたい。

一つ言葉になっているのは、「悲しい振りして都合よく利用する自分」 それと「最善という言い訳を用意して進まない」 

神戸の性同一性障害の小学生が、野球教室に通わせようとしたら、食事も食べず徹底した抵抗を示したそうです。  これは嫌というレベルが、自己の保全に関わる深いレベルだったのでしょう。  

//引き分けに見る、この全体主義的楽観// クロアチアと引き分けて日本は圧倒的に不利。  いくらお祭り騒ぎだからといい、細くなってしまった予選突破の可能性のみ喧伝する、解説者だのアナウンサーって、扇動者ですよ。なんか最後の一兵まで戦えば最終的に勝利する一億玉砕ではないけれど、最終的な敗北が確定する以前に、既に実質的に敗北に追い込まれた今までを問いただす動きってないのでしようか。

le 17 samedi
//mixiは楽しいけれど。// 旅先日記とか書けれるし楽しいのですが、一人旅をしていても、つねに誰かと会話しているような感覚。  これが一人の寂しさを紛らわすのでしょうが、今日はじっくり自分のことを考えるという当初の目的は空中分解。  まっ、ログインするのもしないのも自分次第。こんな手元の操作一つコントロールできず、一人旅して答えを出そうなんてのもお笑いなんでしょうが。

le 16 vendredi
//22:30の電話// アーでもないコーでもない。止めようか考えましたが、電話しました。これで三度目の宿泊となる下諏訪の毒沢鉱泉・神乃湯。  この自分の覇気のない傾向が嫌でなりません。守りというか、ただの弱虫。

パッパッと決めれば良いのの、最善という言い訳を残してアーでもないコーでもない。

le 15 jeudi
//凸凹ではなく、凹凹// ある事柄を控えていると、その有り余るエネルギーは他に転化され、凸凹で±0  ところが、この一年ほど、ある事柄を控えていても、エネルギーはたまらず他に転化もできない。凹凹。  この気力と体力の衰えは老化なのでしょうか?  この不甲斐なさに最近とても不快に思うのであります。  今後、何かをするべき場合はよほどの気力と老練な知恵が必要なのかもしれません。

//嵐の夜です// 好きな時間の流れ方。 嗚呼、時間よ。もっとゆっくりに流れて欲しい。明日も仕事。そう考えると、嵐の夜もじっくり構えて楽しむわけにもいかない。    
 


何かしら歯車が大きくズレています。右に向かなくてはならないものを、意地でも左を見ている。明日、右を向こうと言い聞かせ、半年ほど時間が流れる。この不甲斐なさ。自己嫌悪。  以前は、年に一・二度、目も冴える接見をし、リセットしていた自分ですが、それも今はなし。  孤独というものが、ここまで自己に厳しくあるべきものなのかと、ある崩壊を目の当たりにして思わざるを得ません。

根底は「傷つきたくない」 ただコレだけのはなし。そんな自分は願いもかなって殻も厚くなってしまった。今は、傷つくような接見も、必要とわかっていても、得る術すら忘れてしまった。

le 14 mercredi
//転落する女の半生//
【朝日のあたる家】

愛した男が 帰らなかった。

あん時私は 国を出たのさ

汽車に乗って また汽車に乗って

貧しい私に 変わりはないが

時々想うのは ふるさとの

あのプラットホームの薄暗さ



誰か言っとくれ 妹に

こんなになったら おしまいだってね

私が着いたのは ニューオリンズの

朝日楼という名の 女郎屋だった


le 13 mardi
//ドラッグ中毒// たまにドラッグストアに行くと衝動買いしてしまいます。ドラッグストアって好きなんです。ジャガリコ108円だし!

//悲しいお知らせ// 僕が好きな温泉を挙げるとしたら、上位三位には入るであろう長野県は王滝村の王滝温泉。休館とのこと。怪しげな単純塩素泉と思えてしまう天然温泉は次々とオープンするのに、全く上質な湯を提供できる温泉も財政難とかで閉鎖に追い込まれる。今年は王滝の湯に行こうと決めていたのに残念でなりません。飯田の湯里湖も閉鎖のままだし。

le 12 lundi
//平日の夜に温泉に行く// 市内の天然温泉ではなく、常滑まで車を走らす。東海市から13キロ、ほぼ直線の産業道路を窓も全開に南下する。この一時が好き。そして源泉掛け流しの霊潮温泉へ。

人口も疎なる山奥の秘湯ではありませんが、名古屋から一番近い湯治の湯だと思っています。

le 11 dimanche
//買えば高い梅肉エキス// 田舎に行き、梅園で梅の大収穫際。40キロほど家に持ち帰る。それでも今年は去年に比べれば不作なんですが。梅には色々な加工法が有りますが、僕は最も高価に変身するのは梅肉エキスを親に依頼。
本日は、早朝から出発の日帰り三重県でした。かなり疲れて家に戻る。首も痛い。
田舎の家でムクちゃんを放すと、それはそれは大喜び。カメラ持っていきましたが撮影どころではありませんでした。

le 10 samedi
//窓の外を見ると// 曇り空。そのまま昼まで寝ていました。そして昼過ぎから3時間ほど昼寝しました。本日したことといえばエアコンのフィルターの掃除。 どうして僕はスイッチを切るとここまで寝れるのだろう。不眠症の人と足して二で割ればお互いが満足できるのに。

風が涼しくて気持ちよいです。只今、22時過ぎ。mona-FMも心地好く、コーヒーを飲んでいます。明日は梅林に行き梅の収穫。普段は両親のみ行くのですが、たまの親孝行です。可愛いムクちゃんも同行するので、それはそれで楽しいのですが。

考えてみると7月上旬のtaro先生のoff会まで、取り立てて予定がない。それまでは突発的なドライブ程度でしょう。
とにかく今月するべき事はHIXの日曜検査とヘア・サロン。

//全ては原油高// 変な話です。確かにハイオクはリッター140円しまして、以前に比べたら40%もの暴騰。  この非常事態に僕は生活の無駄は省きドライブも控えめに。もちろんホテルめぐりもご無沙汰。ところが蓋を開けてみたら、残高が確実に増える傾向です。

つまり、僕は必要以上に原油高を警戒しているということになります。でも、この習慣は崩れるまでは続けましょう。体重と同じで、体重を増やすのと残高を減らすのは、いとも簡単なのでね。

le 9 vendredi
//若い頃はヘッチャラなパターン// 会社の車を週末家に置くのも気が滅入るので、金曜の夜、シャワーを浴びて着替えて、車を戻しに再び外出。その足で一人飲みに行きました。金曜日。パワー爆発というわけでもなく、積もりに積もった疲れが爆発。  夜、歩いていたら星空が見えた。天気予報では明日は晴れという。開田高原に行き、岐阜県に回らず王滝村の13時から営業の温泉に浸かるコースを描きながら、テクテクと歩く心地のも、風は涼やかでこれまたよろし。

le 8 jeudi
//掲示板のないHPになりました。// そもそも二つあるうちの掲示板。一方は、書き込みが消えたり、最終的にはアクセスも不能に陥りました。残る一方は毎日出会い系の書き込みがあり鬱陶しいので削除しました。
メールの方は随時受付中ですので、何か御座いましたらお気軽に。

さて、掲示板の思い出は、予期せぬ人との新しい出会い。それは性差や趣向の枠を超えた出会い。  毎日書く日記。検索サイトに引っかかるものです。そういう出会いもありました。 それと印象に残るのは、長文の反論を書いてくれた謎な彼。結局、彼が誰なのか最後まで謎でしたが。 良い勉強にもなりました。  悪意なくても悪意と取る人はいる。弁明や詳細な説明を行っても悪意はぬぐえない現実も知りました。 これは悲しい事ですが、悪意は消えないと分かった以上、関わるべき相手ではないと自分なりに解釈しました。芽の出ない種と分かったら、水やりを止めるのが普通の選択です。これは逆の立場としてもいえます。  頑固頭になってしまうと失うものも大きいと肝に銘じなければ。

掲示板はいづれ復活させます。
一度試みたのですが、広告欄が出会い系なので断念。
納得したものを見つけたらUPさせます。

le 7 mercredi
//リポーター失格// ラジオ深夜便、11時台。日替わりで各地のリポーターが町や村の話題を紹介してくれる。その中で一人、勘違いも甚だしく失格なりポーターがいます。地方の雰囲気を味わって欲しいのか過度な方言を使い、ほとんど聞き取れない始末。東京のアナウンサーとの会話。普通、相手が標準語を使うなら、地方の人間は常識として方言の度合いを緩めるのが意思疎通も向上し親切であると思うのです。例え標準語でも、その町の今の情報が手に取るように分かる説明の方が、過度な方言の使用よりも地方の雰囲気が生き生きと伝わるものだと思います。

le 6 mardi
//今年も行けないNLGR// 土曜日に行けても日曜日に行けれない。恒例のHIV検査。結果を聞けれそうにないので、NLGRではなく、日曜検査を日も改めて受けてこようと思います。   こういう、身を律する経験は良いものです。それは免許の書き換えのあと、交通安全の意識が高まるように、年に一度は感染症予防の底上げを図りたいものです。

あっ、何故、行けないかというと梅を取りに田舎へ車を走らせるからです。買えば高価な梅肉エキスを沢山造りましょう。

そして、ヒノキを伐採したいと思います。
間伐に適したヒノキを伐採して、それを短くカットして名古屋に持ち帰る。切りたてのヒノキの香りって、世の中で売られているヒノキエッセンスの比ではないのです。

le 5 lundi
//ケチが身に付く私です// そもそもガソリン価格の暴騰で、財布の紐を締めたら、それで平気になってしまった。 今月の24日に、おそらく名古屋観光ホテルで大食事会があります。土曜日であり、昔の僕なら、観光ホテルに部屋を取っていたはず。そもそも大のお気に入りのホテルなので、名古屋に住んでいても月に一度は泊まったりしていました。ところが、そういう贅沢を戒める自分がいます。  変な話です。  バブルが崩壊して世の中大不況といわれる時代にホテルめぐりに精を出して、只今景気の宜しい名古屋経済圏。ガソリン価格の高騰だけでビクビクして、全体を締め上げる。

//あー。御嶽が呼んでいる// 梅雨が明けたら必ず再訪しましょう。あの素晴らしきルート。ただ濁河から41号までの40キロが気も変になりそうな走りにくい山道なので、来た道を戻り帰るのも良いかもしれません。

le 4 dimanche
//アホらしいけれど、よくある話// 居酒屋で口論が暴力となり警察沙汰になる。調べると、とてもアホらしい些細なことの応酬。ってのは案外、世の中にある話です。   100円返せ! と言った、その言い口が気に入らず殴り合いとか。でも、新聞には「100円を巡り殴り合い」と呆れたように晒される。当事者は世間が笑おうが必死なんですがね。
実際、我が身に降りかかると、人は些細と窘めても、必死になるものです。
そこで重要なのは、受け手が寛容であれば、この下らないシーソーゲームは、その章で終了。

//受け手の損?// 寛容は辛酸を舐めるのでしょうか? 殴られ続けるだけで終了なのでしょうか?   いやいや、寛容は、その蟻地獄から自らを救い出す有効な手段。  誰かに石を投げるものは、いづれ誰かから石を投げられる不安に慄く。相手が許したとしても、その許しの信号は当人には伝わらないので、投げた本人は亡霊を相手に怯えるのです。
その石を投げる人が悔い改めず、他にも似たようなことを平然とする。いつか、闇夜から本当に一つ石が飛んでくると、彼は暗夜の向こうに敵勢は大軍と、ますます恐怖に怯えるのです。

//四年ぶりのコース// 今日は御嶽山をグルリと回って帰ってきました。実に素晴らしいドライブコース。四年前にも同じルートを走破したのですが、その時はガスがかかり御岳の雄大さを知らないまま名古屋へ。  夏に一回。秋に一回。  皆さまも、木曽路から361号線。そして濁河温泉。国道41号のルートをお勧めします。素晴らしいですよ。

le 3 samedi
//0円の土曜日// 10時に目を覚ましました。10時間寝たことになります。12時までの二時間のうち一時間を昼寝に。12時から六時までの六時間、3時間を昼寝に。今日したことといえば三時過ぎからみっちし車の洗車。それだけ。

先週も似たような過ごし方。最近の週末は、ほとんど出費もせず過ごします。それはそれで良いのかも、と、思ったりします。この低品質な満足感。貯蓄には素晴らしいのだけれど、平日は仕事をするだけなので、僕にとってお金とは一体なんなのでしょうか。

天候不順と原油高もありましょうが、湧き立つ外出欲もありません。

そもそも日曜は外出を控える。もしくは早めに帰ることを是としています。翌日仕事があると思うと日曜の夜遅くまで外出するのは自分としては昔からいただけないパターン。そして土曜日は外出するなら11時までという変な感覚があり、それを過ぎると外出欲も急減。このごろ土曜日は自宅療養で寝てばかりなので結局、土日とも家に居るパターンが多いのです。

なんかレールが見つからないというか、モヤモヤとした感情も漂うのです。

le 2 vendredi
//そりゃ怒るわな@// スギ氏と和田氏の盗作問題。誰が見ても盗作でしょ。盗作というより、模写に近い見事な出来映え。本人はアーデモないコーでもないと弁明しているらしいですが、美術界追放は確実の予感。

//そりゃ怒るわなA// ある韓国人大学教授が描いた韓国史の歴史地図。




教授の説で言うとも日本はずっと朝鮮の支配下なんですが。日帝36年の比ではありません。彼は何かの歴史事実を自分なりに解釈して編纂したのでしょうが、高麗が何故バングラディシュの領域まで占有しているのか、詳しく聞きたいものです。

le 1er jeudi
//HPテコ入れ// まず、何故か分からないのですが、画像掲示板が接続不能状態に。以前も、ポンスチくんが書き込んだものが消えてしまったり、、、時間を見て新しいものを設置しましょう。

それと、UPしていない小旅行記がたまっているので、こちらも編集しなければ。まぁ、まもなく梅雨ですので、大雨の週末とかに割り当てましょう。

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