novembre.2006

le 30 jeudi
//集中力を高めたい// 昔から僕は学習面に関して社会主義経済的な取り組み方をしました。長い時間勉強すれば意味があると。  アホでした。
日々何事においても集中力を高めたい。その意味することを遅ればせながら分かったしだいです。

//公務員排撃を排す// 奈良の環境清美部の職員を放置したのは論外ですが、それ以外にも日本社会において公務員悪玉論が横行する現実が気になります。  最近、公務員の二倍働いていますが、それでも僕は彼らを擁護します。   そもそも、労働者階級を公務員のように少しでも改善していくのが道筋なのに、今や自体は真逆。派遣労働の苦節を理解するためにも公務員の待遇を排撃する論調。  下にあわせてどうする!! その下への迎合が財界ならともかく最も搾取される下層勤労者階級から沸き起こるアホらしさ。このような下への引力が、いづれ外国人排斥や治安の悪化、少子化の拍車につながるのでしょう。  より良き明日を目指す姿勢を勤労者全体は持ち続け、時に選挙で意思表示するべきだと思うのです。  バブル後の大不況の緊急避難措置は解除するべきです。

le 29 mercredi
//変な秋も終わろうとしています// ほとんど暖かくて、ごく稀に寒い。まともな紅葉も拝めず、この秋も終わろうとしています。  日本の南岸に低気圧が移動し、寒いのは北日本だけ。太平洋岸は曇り空で肌寒くても、氷点下に近い冷え込みとは程遠い。まるで冬の終わりの気圧配置のようです。

//日本の呪い// 盧武鉉大統領は、今頃、日本の呪いというか冷静さの恐怖に慄いているのでしょうか。 そもそも一国の指導者としてはありえない好戦的で下品な反日発言の数々をし意気揚々としていた。これは僕が嫌韓以前の問題で、憲法擁護派の人間であっても聞けば憤る内容です。
ある日、日本が盧武鉉の反日発言を分析した。内閣の内部資料の流出という
形だが、今もアレは意図したものなのかは分からない。
「レームダック」 この死に体という言葉は、日韓を駆け巡った。大統領の反日はレームダックを回避するため、と日本は彼の発言に聴く耳さえ持たないことが分かった。まさしく、日本として盧武鉉政権は担当能力のない口だけの扇情集団とでも思っているような見下し方です。
それ以来、大統領から反日発言が聞かれなくなった。あまりに的を得た日本の指摘に閉口したのか?それとも度量の広いところを見せるためなのか?? そして、日本の情報流出以降、韓国マスコミもレームダックという言葉が頻繁に掲載されるようになった。韓国マスコミに新しい視点を植えつけたという点で言えば、日本の情報流出が意図したものなら、最高に冷徹な反撃です。

最近、大統領は燃え尽き症候群の一員らしい。国家建設とは意味のない反日に狂奔した果ての姿です。燃えている真っ最中に、あれはレームダックを回避するためのパフォーマンスと彼の演劇の価値を下げられてしまい、とても舞台に出るのがアホらしいというか、その気も湧かないのでしょう。

ある意味、稀代の宰相で意気揚々としないのはもったいないと思うのですが。
韓国の価値を下げることを期待する勢力からは彼の見事な復活を何よりも望んでいるはずです。

le 28 mardi
//慣れの次は、、// この三ヶ月ほど毎日12-14時間労働です。ブーブー言ったり、ヘトヘトになったり。  でも、慣れって怖いです。平気になりました。ただ、慣れの向こうに過労死とか体調不良とか鬱があるのでしょうか。

僕が激務に耐えている秘訣といえば、時間があれば、それは信号待ちでも可。瞑想するのです。  瞑想といえば大げさですが、眠る時のように脳を休ませる。起きてはいるものの、一分でも脳を休ませる。激務に耐えるための大切な健康運動だと思っています。

le 27 lundi
//体を休めるという欲求// 既に決めていることは、次の週末は我侭に、自分のためにノンビリと時間を費やしたい。   毒沢鉱泉に匹敵するお気に入りも見つけたいです。 毒沢が満室の時に、行けるためにも。
そうそう、去年も12月の最初の週末は神乃湯に行きました。例の三人旅ってやつです。今年は年明けになりそうですが。  だから、なおのこと、この時期はどこかでノンビリしたい。  一人で泊まって不自然でない旅館ってないかしら?

le 26 dimanche
//日曜出勤// ってことで、四時間ほど寝て仕事です。今週は休める時に体を休ませないと。あ〜〜〜 疲れる一日でした。

le 25 samedi
//アメリカのホーム・パーティー// 多忙な一日でした。  朝は10時過ぎに流感の予防接種。  その足で、知多半島は先端の師崎で温泉に浸かる。なんとなく悪寒がしたので温熱療法です。  その後、家に戻ってウダウダ。

夜、久しぶりにナソナソに行く。と、言っても車なのでノンアルコールを飲みに行く。何故かカラオケが設置してあり、二曲歌う。凄い盛況で、あとから知ったのですが、神々しいまでに有名な方々が至近距離に居ました。 この盛況の片翼は名古屋が誇る偉大なアーティストである「す臣キャンベル」女史のお誕生日会。  この一晩の経験は、実に印象的で、僕は思いました。天才って、こういう人のことを言うのだと。彼はまさしく天才。

それから場所を変えてのお誕生日会。これまた名古屋が誇る国内最大規模の発展場でもある某所のペントハウスにて、アメリカン・ホーム・パーティー・スタイルにて、ショウが始まるまで、お食事を楽しんだり、お酒を飲んだり(僕のような人のためにもソフトドリンクも用意)、談笑したり、踊ったり、寝転がったりと、アメリカのホームパーティーに参加しているような感じ。

そして、カーテンが開き、僕たちはプールが配している屋上ガーデンを見ることになるのです。素敵なショウの始まりです。

時刻は日曜の三時。この日は8:30には会社なので失礼させてもらいました。
あの楽しい雰囲気が引き続き流れると思うと、一人先に帰るのは残念至極。

この日の最大の収穫は、臣くんに天才の何かを感じたことです。彼の発想、行動力は天才です。

le 24 vendredi
//それぞれの自己防衛// ●(個人レベル)ミスをすれば嘘をつき、責任を他者に転嫁。●(部署レベル)そんな醜態は知らぬ存ぜぬ、見て見ぬふり。●(取締役レベル)こりゃ、一大事。大のお得意様が消えてしまったら取締役は解任じゃ! → ようやく事態収拾に動き出す。

実際、あと半月も放置していたら、ボーナスの支給なんて夢のまた夢だったはず。腹をくくって直訴して良かったと思っています。

それにしても、取締役というか会社の上層部が動くと地殻変動ですよ。

会社は利益を追求する集団。そのためには最小の人員で最大の仕事をするのが理想。できるできないは無視して最初に理想の枠組みを設定。結果、信用を失い、地獄の扉を開けようとする直前。大規模な梃入れです。

le 23 jeudi
//12.5時間の睡眠// 起きたら午後だったので、何もする気が湧かず家に篭る。   寒い曇り空。こんな日の、することのない午後が好き。ネットでlausanne-FMを聞く心地。(以前、くどいように書いていたMONA-FMはあちらのサーバーが脆弱なので得意先を変えました)


無性にしたいのが、海を見ながらのドライブと、意味のある学習と、断食道場+瞑想と。

明日一日出社したら、土曜日は5年ぶりに発展場に行きます。と、申しますのは、ペントハウスで、素敵なショウが開催されるので見に行くのです。

ただ、タバコの煙が充満したり、昔は好きだった全体を覆うあの雰囲気も今はダメなので、見るものを見たら、夜中のドライブにでも行くでしょう。

あ〜〜、小説が書きたい。こちらの世界の小説は、必ず恋愛と性描写が相当の比重を占めていますが、そんなものは一切無い、こちらの世界の喜悲こもごも。どちらかといえば、非に重点を置きますが。    

あっ、土曜日は流感の予防接種。それから何しましょうか? 仮眠とって、ショウを見て、夜中から出発の

//私の言葉には魂がある// 相変わらずの激務です。長年、その部署で走り回っていますが、今、構造的な危機を迎えています。  幸いなのは、以前、ライバル業者を撤退させたので、お粗末でも仕事が入る。  しかし、人の胸の内は分からない。  新しいライバル会社が彗星のごとく現れたら、堰を切ったように、仕事の流れは変わるでしょう。   そもそも、我が社が万全なら問題は無いのですが、現実は問題が山積です。  知ったことか!と思った時もありましたが、積極的な提言をしましょう。自信はあります。私の言葉には魂があると。  つまり、発言に関する重みです。  この重みのために、社内で更迭の憂き目に会う人が出るかもしれませんが、問題の次元が次に移ったと解釈しているので、全体の利益を優先させます。

le 22 mercredi
//下呂辺りの湯// 麦飯石をお風呂に入れること三回目。最初は何にも感じませんでしたが、お湯が柔らかいのと、下呂辺りのアルカリ性単純温泉の、あの独特の香りにならない香りがします。ミネラルの香りなのでしょうか??

le 21 mardi
//困ったことは// 先代のvaio ぜんぜん動かない。修理に出すのも赤裸々な画像収集全集が一生の脅迫のネタになりそうだし・・ 情報のほとんどが先代なので、困ったちゃん!

何度も見入ってしまう。
背景に流れる音楽も良い感じ。

le 20 lundi
//奈良にあると聞きます// 前の日記にも聞きましたが、奈良に断食道場があるそうです。いつの日か行ってみたい。  それ以前に、名古屋から近くに一般人でも参加できる座禅道場ってないのかしら? 凛とした雰囲気に脳の活動を極限まで押さえ込み、そこに無我もしくは、それでも発せられる微弱な信号を感じ取りたいのです。
今日は色々ありましたが、突き詰めれば、動じない心の大切さ。木を見て森を見ずではダメなのですね。

//瞑想中毒// この瞑想欲は、たまにするからこそ禁断症状を覚えるのでしょう。俗な言い方をすれば、麻薬やクラブでの恍惚状態などと一致するのかもしれません。脳が心地良いと感じ、中断すると欲ししてたまらない。
それが健康に良い自然発生的な脳内麻薬の生産なのか、注射器や錠剤などで外部から生産を促す脳内麻薬の違いなのでしょう。

le 18 samedi et le 19 dimanche
//大阪が近くに来た// 浴びるほどの関西弁を聞くのに、普通は大阪に行かなければ、そんな体験はできない。ところが10人のオフ会に大阪組が9人で、美濃白川にプチ大阪が誕生しました。

デジカメ一眼レフがバッテリー切れの大失態で、ポンコツデジカメのみ。
撮影欲は減退し、飲みや食いに走る。

振り返ってみると喫煙者がゼロというのも快挙。  先週の万座オフ会でもほとんどが禁煙者だったし。  こちらの人間は喫煙率が高いと思っていましたが、禁煙の波は広がっているようですね。

美濃の白川は、名古屋人からすれば下呂に行くまでの通過地点。せいぜい、お茶を買うために車を止める程度。  ところが、しんくんの探してくれたコテージは快適そのもので、楽しいひと時を過ごすことができました。
僕は、名古屋高速小牧線を降り、41号を北上すれば、程なく現地に到着できる近距離でした。大阪の皆さんには、美濃の白川でも遠いはず。ご苦労様でした。

でも、岐阜は、さらに広くて美しいのです。
大阪の皆さんに是非とも訪れて欲しい場所は、
 一年の半分ほどは冬季閉鎖ですが、是非とも訪れて欲しい場所です。

le 17 vendredi
//変な取り決め// 口外すると緊張の糸が解け怠惰になる恐怖感から一人内に秘めるアレコレ。でも、口外してしまえば、また別な世界も見えてきます。

明日は美濃白川でお泊りというのに、準備以前に睡魔が襲う。第一の心配事は明日起きれるかどうか!?

le 16 jeudi
//これも御神意// 詳しくは書きませんが、保守的な性格の僕にとり、まさに神の導き・神の御加護、御神意です。僕の性格は極度のM性向で、社会生活全般において大多数が匙を投げてしまうことでも耐え忍ぶ経営者には都合の良い人物です。  HPのデザインも根本的に変わらない。毎日更新しているのに。保守党の議員だとしたら、奴は保守党の保守派と言われそう。  それほどまでに、耐え忍ぶことを平然としてしまう「特技」の持ち主です。

//祈りの科学// 極めたいですね。宗教も含めて、この手の内容は日記によく書きます。まず、手短にまとめると、、、、、


仏典・聖書・コーランなどの経典は、信じるに値する。
 人間は、薬草でもない草を数千年も煎じては飲まない。何百年、何千年と読み続けられることに意味がある。煎じて飲めば、効くのです。変な占いに頼るより、口達者な友人に話を聞いてもらうより、仏典や聖書を読めば正答率100%近い回答が得られるのは、人間の数千年の臨床試験の結果です。

祈りは、するに値する。
 効果的な方法で祈ることは、脳に新しい回路を作ります。恐怖に対し神へ祈る。効果的な精神状態の祈りならば、恐怖を緩和し、その分野の自信を高める回路が形成されます。恐怖と思う思わないは脳の判断基準。脳の回路を恐怖から脱却するには、新しい回路が必要です。虐待された子が立ち直るには、虐待を凌駕する回路の形成が必要。祈りでなくても会話法であっても良い。新しい回路を作るための効果的な方法の一つが祈りだと思うのです。

試練の果てに見える世界がある。
最も効果的な方法は断食と瞑想。焼肉やケーキなどを毎日食べテレビを見る脳に、繊細な回路を見つけることはできない。断食し瞑想する。身体は内在する生きる力を発揮し、脳は究極に休ませる。そこに微弱な神経信号を感じ取り、俗に言う「ひらめき」や名案が生まれたりすると思うのです。今一番してみたいのは、断食と瞑想。


このようなモノの見方から、便宜上日記には祈りの科学など題して書いたりします。人生の進路に迷ったとき、断食して瞑想すれば、自ずと最善な方法を見つけることでしょう。人間の本能の究極は生殖と自己防衛だと思う。自らを危機に瀕しさせる決断は本能はいたしません。人の勢いが過ちを踏ませると思うのです。  ただ、瞑想は簡単そうで、すごく難しい。平素から目を閉じ静かなる時間を持つ必要性があります。

人は、海面から顔を出した島のような存在か?
人は海の底ではつながり、精神的な信号が通じ合う。この共通世界を潜在意識といっていますが、上記三点のように、自分の言葉で存在を肯定する納得感は無い。ただ、これを肯定していますが、自分なりの納得感を得られるには、それなりの経験が必要でしょう。断食し瞑想したり、祈ったり、これが第三者を通じてかなえられる不思議を、早く自分の言葉で表現したいものです。

le 15 mercredi
//何も考えず朝早くから、、// 12月の最初の週末は旅行でした。ところが、その予定も無くなり、今、無性にしたいのがドライブ。  こんなにドライブしてもなお、無性にドライブがしたい。 そもそも先日の万座オフ会でTちゃんさんの埃一つ無い車に乗って、走る喜びを再発見。僕も、外と内の両方を清掃して、朝早くからドライブしたいです。

le 14 mardi
//啓蒙の精神// 断定調です。死にます。
死ぬかも、死ぬ恐れがあります、ではなく、死にます。
体がぼろぼろになり死にます。  死にます。 死にます。
覚せい剤・シンナーは体がぼろぼろになり死にます。

もし、自分の周りに薬物を摂取する人がいたとする。彼を友達のままにするべきか?  変な友情論では、友情至上主義で、何があっても友達のまま!ですが、お釈迦様はキッパリ述べています。

悪友は切り捨てよ。

ここまで極端ではなくても、自分に不利益になる者。例えば、受験生にとって、受験を放棄し遊びに誘いまくる相手は悪友そのもの。禁酒を誓ったのに、酒を飲みに行こうと誘い続ける者も悪友。健康な生活に改めたのに不健康な食事に付き合ってくれと言ってくる彼も悪友。

悪友は切り捨てよ。

切り捨ててばかりいると孤独になるよ。と、言われそうですが、切り捨ててこそ開ける世界もありそうです。

労働に忌避な連中がいた。彼らは、ギャンブルや人を騙したりして、いやいや体を売って数日の、当日の糧は稼ぎ、あとは無くなるまでダラダラと過ごす。一念発起したい考えがあるなら切り捨ててこそ新しい世界が開く。奴らは、自立しようとする奴を必死に引き止める。既に少数派に転落したという自覚はあるようで、肩身の狭い思いはなんとしてでも防ぎたい。
たまに低俗な記事を見ます。大の大人が、疎遠になったことを恨み、殴ったりする事件。態度が冷たくなったと逆上して殴り殺す。

殴ってでも引きとめようとする、恐ろしいまでの社会の少数派。

友達を選べ!と言うのは角の立つ発言ですが、実際、選んでこそ充実した生活があるようです。薬物を摂取している、売り買いしていると噂される者を身近に置く、陰に陽に忍び寄る負の影響を考えるなら、悪友は切り捨てよ。

le 13 lundi
//モヤモヤを二つ// モヤモヤその@ 先代のvaio 新vaio購入で負担も軽減され、それ以降、ご機嫌よく動き出し、調子良い2台のpcを操る素敵な環境でした。先代にノートンを更新したら、たちまちのうちに全く反応せず。一体&全体、どういたしませう。

モヤモヤそのA ウーマンカメラに誇りが入っていて、清掃に出したにもかかわらず、取れていないことが判明。  かなりのモヤモヤ。レンズを交換するたびに埃が入るなら、もう一台、カメラを購入して、標準・望遠の二台を持ち歩こうかしら???

le 11 samedi et le 12 dimanche
//とりあえず写真を少しup// タロー先生主催のoff会。楽しく波乱万丈。


万座の特別ページと参加者への写真の頒布は、忙しい波が過ぎた頃、実施しますので、しばしお待ちを。

le 10 vendredi
//23:35//の深夜バスなのに、ほとんど準備する暇もなく慌てて名古屋駅。

分かっていて、調子良いと忘れてしまう。

経験で言えば、アレコレ考える。考えたり、悩む。しかし、この間に答えは出ない。 ふっと脱力した瞬間などにヒラメキのように答えが出る。

多忙で、目の回る忙しさ。信号待ちに目を閉じ脱力したりする時、良い考えが生まれる。

調子良いとき、忘れてしまう。

今、してみたいのは本格的な断食。
そして、フッ〜〜〜と脱力したとき、素晴らしい答えを得るはず。

le 9 jeudi
//度量が狭いから// 反射的に自己防衛本能が働き嘘をつく。それは嘘をつこうと悪意を巡らせ発言する嘘ではない。この反射的な嘘は、つきつめれば本人の度量が狭いから。 この悪意を巡らすことのない嘘を糾弾の対象とするべきか。

le 8 mercredi
//必然のダイエット// 最近は毎日公務員の二倍働いています。あまりに忙しく、昼を食べる時間がどんどん遅くなり、とうとう食べずじまいな毎日に突入。  意外と、夜に反動が来るかと思ったら食が細くなり、必然的にダイエットができる環境になりました。

le 7 mardi
//もう一つの日記// HPの日記にmixi日記。  最近、第三の日記があります。これは門外不出の自分専用。

今週末は万座でOFF会。実に楽しみ。夜間の高速バスに乗るのも、大昔、高校の時、赤倉に行ったスキーバス以来。楽しみ〜〜  TARO先生には、いろいろとお世話になりまして、旅行に行く前から感謝のお返事を。

le 6 lundi
//虫刺され// 芋掘りには愛犬の可愛いムクちゃんも連れて行った。どうやら、蚤とかダニをもらったらしく、ムクちゃんを抱っこしたりしたときに僕も大量に噛まれる。カインカイカイ〜〜〜
まずは、毒素を出すことが先決だと思い、夜にスーパー銭湯に行って大量発汗。そして、毒沢鉱泉水を全身にスプレー。あとは自然治癒力ですね。

le 5 dimanche
//森林と貝殻しかないの??// co2が形を変えて蓄積されるものは。
これは以前の日記にも書きましたが、もし、バイオプラスチックが世界中に大量に出回ったなら、それを焼却して初めてco2濃度は+−ゼロ。
しかし、バイオプラスチックがpcやテレビ。その他諸々な形に変えたとしたら、焼却は数年先になります。ここに初めてco2濃度が下がり始めると思うのです。  工業としてco2を吸収するシステムが完成すれば、この温暖化も目に見えて改善されると信じるのですが。

本日は、プチドライブをしました。先日戻ってきた一眼レフの性能を見るためです。 

le 4 samedi
//小さなノート// 朝、髪結いをし、その足で伏見と栄に行く。丸善で小さなノートを買い家に戻る。部屋の掃除をして、今に至る。

名古屋と大阪の決定的な違いは、都心部に流れる川の数。大阪は悠々と一級河川が流れたり都市の景観が川により豊か。   例えば、丘陵地のカーブした道が高級住宅街の格をさらに上げるように、平野において揺るやかに曲がる川は、視覚の変化・面白味。都心の表情を豊かにし、格を上げる。




le 3 vendredi
//芋掘り// 三重県は津市。旧一志町です。もともと両親とも旧美杉村の出身。母方の祖母は不便さもあり雲出川下流域に新たに家を構える。一志平野とも呼ばれる肥沃な沖積平野。  カメラの角度を変えると北海道のような広大さ。

里芋を掘った後、温泉による。その帰り、コスモスが見事だったので見とれてしまった。温暖化ガスが過去最高の濃度。初夏のような霜月です。




le 2 jeudi
//不遇を訴えて現状を改善するのではなく// ニコニコ笑いながら、長年の経験から申しますと、「崩壊します」と言ったほうがインパクトも大でしょう。  僕の勤める会社はまもなく80周年。長い歴史は裏返せば、変な歴史でもあります。ありえない労働慣行。   
まぁ、ブツブツ言うのは止めましょう。

不遇を訴えて現状を改善するのではなく、、、、、

le 1er mercredi
//公務員の二倍// 最近、公務員の二倍働いています。忙しさというのは、扱いにくいもので、忙しくなってシステムがパンクしてさらに忙しくなる。 それは社内の特殊な事情なんですが。 まぁ、こんな異常な事態であっても、今回も例外なく須らく最善な形で解決されるでしょう。

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