令和7年11月novembre.2025 le 30 dimanche 日曜日 //ん??//風邪ひいたようです。三重工房で初めての風邪。季節がらインフルのような気もしますので、今から出来得る限りの民間療法で治します。ニンニクと唐辛子、ビタミンcの摂取は問題なくできる状況なので積極的に口に放り込みます。 19:30に本焼き点火。明日はプログラムが終わり次第、ブレーカーを落とし名古屋に戻ります。 le 29 samedi 土曜日 只今、11/30遡って記述。 //9セグ//さらに充電容量が減りました。前は、減ることが恐怖でありましたが今はどうとでもなれ!!という心境です。そんなことで心騒がせない。 今回の滞在は施釉本焼き。。大きな窯なので明日も施釉。 le 28 vendredi 金曜日 //17:11まで//昨日、17:11に地下鉄の24時間券を買いました。この切符の素晴らしいところは一日乗車券と違い翌日も行動できる点。本日は古書店巡り。本山の古書店で2冊買いましたが、そうしたところ本日から三日間、名古屋古書会館で古本祭りをやっているではありませんか。そんなチラシに目が届く。それから、会館に行きまして8冊買いました。 古書を買うのは戦中から前、妥協しても昭和25年くらいまで。ある種の骨董趣味で購入しています。さて、昔の日本が軍国主義一色であったわけでもなく、例えば昭和五年とか大正年代では、かなり自由な世界を覗くことができます。そして戦中であっても17年とかは、かなり楽観的な記述もあります。流石に昭和20年の8/15までの本は一冊しか手元にありません。それも原稿は以前に書いてあるもので、20年の追い詰められた国民を知る書物はありません。19年も同様です。19年に出版した本は何冊かありますが、19年の世相を反映した本はありません。 //スマホのように//地下鉄に乗ると寝ている人以外の8割はスマホを見ている。本を読んでいるのは1割くらいかな。古書を集めて思うのは、昔の人は起きている人の8割は、本を読んでいたと思う。家でも針仕事をする母親以外は何かを読んでいる家族なのでしょう。少女は少女向けの童話集、それも活字ばかりで、挿絵がある程度。これで少女の心を満たすのです。 スマホで皆がそれぞれの画面を覗くように、昔の日本人はそれぞれに好きな本を読み、脳内で独自の世界を見ているのだ!!! le 27 jeudi 木曜日 //成分表//高価な育毛剤を頂きまして、さて、どんな成分が書いてあるかと裏面を見たらこの世の効くだろうと思われる全てを投入したかのような膨大な列記。その中の筆頭、つまり一番多く投入しているものはセンブリエキスでした。半年後、陰毛のようにふっさふさになっているでしょうか?? le 26 mercredi 水曜日 //これで最後//大きな温泉に入りたいとの父上の願いを叶えるべく、本日は兄家族と共に会食と温泉。ですが、全く現実離れした願いであって今後は大浴場ではなく、家族風呂とかにしなければならないと痛感しました。一応、願いは叶えたものの常識外の行動であったと思う。事故が無かっただけで幸いでした。 le 25 mardi 火曜日 //オガ炭追加注文//炭に豆炭、粉炭と火鉢用の燃料をいろいろ揃えましたが、オガ炭が最も優秀であると判明しましたので20kg追加の発注。こうなると第一級の寒波も期待したいところですが、今年の冬はどうなるのでしょうか?? 冬は寒いほど好きなので、凍えるくらいの寒波歓迎です。 お芋ばかり食べていたのか食物繊維過多の便秘気味で、本日スプーン三杯のオリーブオイルを飲みました。 le 24 lundi 月曜日 ただ今、11/25 遡って記述。 //ゆかり芋//生のサツマイモを摺りおろしてゆかりを混ぜてレンジで7分。これを丸めて伸ばすと見た目ははんぺんの様で、味はゆかりの酸味と塩味、そしてお芋の甘み。これを火鉢で焙り頂きました。なかなかの美味でしたよ。おかずになる、ゆかり芋。同じことを青のりでも実験しましたが、こちらはイマイチでした。可能性を感じるのは、摺りおろしただけで粘度があり丸めれる。例えば刻んだ野沢菜とか沢庵などを混ぜて団子にして焼くなり揚げてみるのも美味しそう。 本日は窯出し。一旦名古屋に戻って冷めた頃を見計らっての三重入りです。成績としては再試験。そろそろネタも追加で作らなければ。 le 23 dimanche 日曜日 //お芋を//生のサツマイモを摺りおろします。これにインスタントのココア(加糖されたココアパウダー)と牛乳を少し混ぜて電子レンジで7分。これで立派なデザートになります。つなぎも無いのにもちもちとしています。明日は、この発展形で、摺りおろした芋のみをレンジでチンして、伸ばして煎餅状にして火鉢で焙ろうと考えています。母上は芋羊羹を作りました。有難いことにお芋は沢山あるので、彼是挑戦していこうと思います。 それにしても、お芋の腹持ちが良過ぎます。ちっともお腹減りません。 //昔、良くあったこと//人生で3回ほど金縛りが頻発する時期がありました。最初は高校の頃、次は大学、最後は20代の終わりか30代の始め。面白いもので、今晩金縛りにあうと寝る前に分かるのです。一晩で何回もあれば、日に一度だけど毎晩とか。その金縛りは決まっていて、毎回、胸が押され魂が出ていく感覚になり、すべて出し切ったら死ぬのではないかと恐怖していました。ですが、あまりに頻発するので、多分この辺りで収まると慣れると分っていきました。 特に印象深いのは、数回ある記憶ですが、魂がどんどん抜けていき、天井が眼前に。ただ足だけは肉体にあって、なんとか踏みとどまる。今は全くありませんが、あれは一体&全体、何だったのでしょう??もともと神秘的なもの、例えば伊勢神宮に行ったら身も改まる感覚とか、神仏に畏敬の念を持つ感覚は幼少の頃から強くて、それは今でも同じですが、この精神構造から来ているのかな?? 不思議と言えば、定年まで転職することはないと信じ切っていた頃の出来事ですが、将来、社長になる人と同じ車でのお話。その頃から手相を見るのは好きで、この人のを見たいと思っていたのですが、そんなことはできませんし言うことも出来ない。ただ、ほんの一瞬、右手の手のひらを車内で見ることが出来て、その時、強烈に伝わったのが、彼が40代の何処かで私とは縁が切れると、読み取れました。その時は転職とか考えていませんでしたので、彼の身に不幸が来るのか!?と考えたのですが、まさかまさかの私が陶芸家になるとは!!! これからも不思議なことはあるでしょう。不思議な御縁もあるでしょう。不思議、不可思議、摩訶不思議を大切にしたいものです。 le 22 samedi 土曜日 //書き忘れた//今回の三重工房滞在で書き忘れたことが一つあります。工房の窓を覗くお爺さんが一人。その窓を覗くためには敷地に入り込まなくてはならないのですが、そこは田舎なのでニコニコと「こんにちは」と挨拶しました。毎日朝から何をしていたのか気になっているようで、陶芸ですと答える。そうしたところ自分に親戚もこの近くで陶芸をしていて彼は有名だとその話ばかり。そのあと調べたら確かに有名な陶芸家で、それも私と同じ年。それはそれで良いのですが、せめて少しくらいは私の作品にも関心向けてくれたら良さそうなものの、それは一切ありませんでした。 こういう経験は過去にも一度ありまして、それは浜松での出店。その人はスマホから自らの趣味で作った作品を延々と紹介して、それで去って行きました。まあ、こういうこともありますわな。 陶芸は裾野が広く、産地でもないのに近隣に生業として数人存在しています。もし私が奥琵琶湖か信州で工房を設置しても、やはり数人は存在してくるのでしょう。 //人生は短すぎる//この前、11月になったと思ったのに、もう22日。この前、令和7年になったと思ったのに。こんなにも短いのだから、することが無くて迷っているとか、あり得ない!!何事も密度高く。 私の存在意義は、我が心に思う美を具現化すること。それが人に歓迎され求められるものであること。魂ある限りの有限活動で、尽き果てる瞬間まで更なる向上を目指して挑みます。世界一の長寿になったとしても、命続く限り具現化することでしょう。飽きることは無いのだ。 le 21 vendredi 金曜日 //四つ目は//四台目の火鉢を用意しなくては。魚の干物を焼くと、油で火鉢が臭くなる。火鉢そのものは古道具屋で買ってきたものですが、骨董的な意味もある火鉢で、それが魚臭いのは残念である。不浄専用火鉢を用意しましょう。 そうそう、三重工房でもサツマイモ(紅あずま)をどっさり貰いました。山のようにあるので色々と挑戦します。サツマイモのポテトチップスとか芋ケンピ、干し芋、芋羊羹に芋きんつば。楽しさ無限大!! le 20 jeudi 木曜日 //実際の意味//そうそう来年の10/10で、このHPも25年!!!!!!1/4世紀。後日まとめての時もありますが毎日何かしら書いています。私は陶芸家ですが執筆も大好きなのだ。書くことに困ったことが無いのですから。陶芸家として前職の収入を越えたら、何かしら執筆の方面でも活動しようかと思います。紙媒体の本は難しいとしても、ネットに「本」的な発信はできると思うのです。 実際の所、陶芸で忙しくすごす毎日において「書く」ことは余暇なのですが、これも世に打って出る形も面白いと思うのです。 le 19 mercredi 水曜日 只今、11/22 遡って記述 //幸せ//夕方、西日が工房の奥を照らす時など、日中、トンビの鳴く声を聴く時など不意に深い幸せを感じます。名古屋から三重工房に行くときも帰る時も幸せを感じますし不思議な気持ちも毎度のことです。陶芸家の道を選ばなかったら今でも変わり映えの無い、想像に難くない生活なのだろうと、今この瞬間にこの道を運転している不思議を思います。 昨日、サツマイモを沢山いただきました。名古屋に戻ったら芋きんつばを作ってみましょう。 le 18 mardi 火曜日 //信州お野菜特別便//いつもありがとうございます!!!!三重工房でも美味しく調理いたしましょう。楽しみ楽しみ。北風も強そうだし、干し芋でも作ろうかしら?? 大分では大火だそうです。火鉢は好きですが火の元には細心の注意が必要ですね。 le 17 lundi 月曜日 //痩せる!!//肝臓でも悪い!?と母上に言われた。肌が黒いそうです。出店をしていると日焼けはつきもので、それで黒いのかと思っていましたが、そういう私も、心のどこかでは黒いかもと思っていました。もともと脂肪肝なので、これより野菜で腹を満たす生活に切り換えます。カロリーの総量も規制します。戦時中のような食生活も案外面白いかも。それと24時間、もしくは36時間断食も実施しましょう。 昔は週に一度、24時間断食をしていた頃もありました。これは生活に再導入ですね。 le 16 dimanche 日曜日 //隣が空き地だったなら//あと一か月ほどで冬至。太陽が低いので庭に射し込む光も僅かです。ですが田舎の一軒家なら冬至であっても日の出から日の入り迄、お日様の恩恵を浴びることが出来る。そんな条件を都会で得るのはなかなか難しいですが、せめて南側が道路であったなら、だいぶと違うのでしょう。 //追い込み足りず//今、窯小分の素焼向け制作をしていますが、この程度では空間を熱しているに過ぎない。もっと作って密度高めなくては。明日は朝から没頭しましょう。これを素焼したら施釉祭りになります。心に思う美しい姿が、この世に現れますようにと、軽やかな気持ちで挑みましょう。 le 15 samedi 土曜日 //それぞれの道//当り前ですが人にそれぞれの道。ですが、長い時の流れのあとに再び会ってみたりすると、あああ、その人にドラマありです。 その人は、私の一個上ですが大先輩。私は48歳まで陶芸で生きる決心はできませんでした。そういう一大決心を25年程の昔にして、実際に行動に移す。もし機会があるなら、じっくりこの間の事を聞いてみたい。きっと映画のような自己実現の物語があるのでしょう。 le 14 vendredi 金曜日 //縁談!!!!!!!!!!!!!!//帰宅してビックリ。縁談の話がありました。全ての出来事には意味があると、これも何かしらの思し召しだと思いますが、芸の私がこのまま突き進むのは相手の人権もあることだし、辞退することが筋でしょう。でも、芸として、芸歴は長いのですが今まで誰一人として付き合ったこともない。そもそも生活を共同するまで人を好きになれない。よって相手が誰であろうとも、私は人をそこまで好きになれない。そういう感情が湧かないのだから如何ともしがたく。 でも、一緒に生活すれば気も変わる!?と言われそうですが、私の心理実験に相手の人生を巻き込むのは、それこそ人権侵害である。だからお断りする以外に方法が無い。 人生の伴侶に出会うとするなら、人づての知らぬ御方ではなく、陶芸作家の活動の延長にあると思う。私の生き様を身近に知った上で全てを知った上での相手であって、さらに好きな感情が湧くのであるから、若い勢いも無いし、可能性は0でしょう。 le 13 jeudi 木曜日 //軽やかに忙しく//まとまった制作時間を設けた11月ですが、毎度のことですが時間が足りなくなってきました。一年中、制作に専念したとしても時間が足りない!!!と叫んでいるのかもしれませ ん。 どういう訳だか、右も左も中指の爪を痛めてしまう。ロクロする時、知らず知らず回転盤に擦り付けているのかもしれません。酷くなるようであったら、タタラ制作に移行して、指の使い方を強制的に変更させます。 le 12 mercredi 水曜日 只今、11/14 遡って記述 //不思議//三重工房へ行くときや名古屋に戻る時、それは考え事の出来る時間。私はこの場があるので、私の思いを存分に書き記していますが、これは特別であって、多くの方が特段記すことも発信することもなく、ですが個性的な人生の道を歩まれているのだろうと。それが今まさに、どんな光景であるのかと考えてしまう。 陶芸家になる決断をしたから、今この道を走っている。でも、私が日本よさらば!!と外国で作家活動をする選択をしたら、これまた全く別な世界を見るのである。あの一つの決断だけでこうも人生の景色が変わるのであるが、決断は自由な選択である。退職してから5年に近づこうとしているが、この間にもっと決断をしていたら、今、全く違う世界を見ているのだ。別に殺されるわけでもないのだから、人生は興味や関心に自由な心で接して行くべきだと思う。 le 11 mardi 火曜日 //晴れマークでも//曇りや通り雨が毎日のように。特段強い冬型でもないのに、日本海から雲が流れてくる。思ったのは、海水温が高くて水蒸気の量がとても多く、少しでも北から風が流れてくるのなら、雲が到達するのではないかと。 さあ軽やかな気持ちで美しい作品をどんどん作って参りましょう。この軽やかさを近頃忘れていました。同じ夢中でも、ドロドロ血液みたいな夢中では失敗も多いかと思うのだ。最終目的地は同じなのだから、私にはその技量があるのだから、軽やかに軽やかに。 le 10 lundi 月曜日 //素敵過ぎる!!!!// 人気のyoutuber 多くの方がご存じだと思いますが、その中の一人、やまちゃんが ↓の人であった。 因みに彼の歌声は なんだか自由に生きて才能を思う存分伸ばして、素敵過ぎる!!!これが人生よ♪ この感覚、絶対に忘れてはならなぬよ。 人間は自由で、才能は「やってみて」気付いて楽しく伸ばす。それを偉そうに教授するのではなく、そんな感覚一切なしで次に進んで行く。素敵過ぎる。 le 9 dimanche 日曜日 //投資//株高というのに株式投資などしていません。ファイナンシャルプランナーから言わせれば私は類人猿みたいな存在なのでしょうね。投資というのは投資した金額以上のリターンを目的としたものでしょ!!!!そう考えるなら私が粘土を買うのは驚くべき投資効果。粘土以上の金額の変化します。もちろん、電気代や諸々の経費もありますので単純には言えませんが粘土でも釉薬原料でも電気窯でも買うのは楽しい。それはただ消え去るものではなく、美になり価値になるからです。やはり私が心血を注ぐ対象は株の値動きではなく、私自身の技量の向上なり制作なのである。 誰が見ても圧倒的に美しい作品を作ります。それは私だからこそ具現化できる技術であって、これらの作品は私の命がある間だけの期間限定。有限的美的創造なのだから常に向上し更に美しく希少であって見惚れる存在とします。 le 8 samedi 土曜日 //制作の喜び//アレもコレも具現化したい。試したいことは次から次へと現れます。あともう少し制作して素焼を窯大と小のそれぞれ一回、これを焼成してから施釉本焼き祭り。釉薬も彼是試してみたい。試みが数珠つなぎなので私は生涯ワクワクとドキドキで過ぎていくのだと思う。 毎日朝から22時ごろまで制作。休憩という休憩はなく16時ごろに温泉に行くのが最大の休憩で、あとは調理時間が休憩で食事時間が休憩。真に休憩という時間があるならば、それは火鉢で炭を眺める時間くらい。でも制作以外の時間は睡眠時間を覗いても3時間ほどはあると思う。 le 7 vendredi 金曜日 //万華鏡もしくは顕微鏡//万華鏡も顕微鏡も少し動かせば違う世界を見ることができます。覗いている穴は同じなのに。最近、夢が映画のように大胆でビックリするのですが、思うのは遠い世界に行っているのではなく万華鏡や顕微鏡に少し焦点をずらして別の世界を覗いているように感じる。 //現実世界でも//この焦点の少しの調節なのですが現実世界でもあると思うのです。窓から見える景色は同じでも住む世界が変わったという経験は確かにあります。それは何度も書きますが瀬戸を卒業して誘われた旅行、熊の湯で徹底的にノンビリしていたら、急に心の螺子が動いて見方が変わった。それ以来、私を悩ませてきた世界とは違った世界で生きるようになりました。 陶芸家になった具体的な選択で世界も変われば、心の螺子というか焦点を少しずらしても世界は変わるものですね。 le 6 jeudi 木曜日 //火鉢三台体制//結果的にはもう一つ用意します。煮炊き用に二台。ロクロの横に一台。寒波到来時に窯の中に入れて、これを防火帯として炭を大量に入れる火鉢を四台目にします。古道具屋に行けば火鉢は安く仕入れ出来ますので、あとは五徳と炭を調達するだけ。その炭もアマゾンで三種類購入しました。一つは楢材の炭の切れ端を。一つは粉炭、最後にオガ炭。豆炭は三袋ありますし、これだけあれば当分心配はないでしょう。気を付けるのは一酸化炭素中毒と失火。 窓は常に二か所絶対に閉めず、一つの火鉢は埋め炭にする以外は蓋を閉め酸素を遮断してから寝床に向かいます。その埋め炭も五徳の上に薬缶を置きます。 le 5 mercredi 水曜日 只今、11/9 遡って記述。 //黒人、移民、組織の人//今しがた頭に湧いたことを書きますね。昔のアメリカは黒人を奴隷として人の嫌がる仕事を強制させていた。今は、黒人だからという線引きはなく、移民にその役割を強いている。さて本題はここから。少し前から疑問に思っていたことの答えだと思う。 私は今現在、陶芸家として自分の好きな生き方をしている。それは理想だと思うのだけれど全ての人が私のように好きな生き方を選んだとして世の中は回っていくのだろうかと!???私は粘土を買うわけだし釉薬の原料も調達する。これらに携わる人が全て好きで担っているとは思えない。彼等に、明日から好きな生き方を選んで実行せよ!と命令したら、私は原料を買うことが出来なくなる。 よって、全ての人が理想な生き方を選ぶと、誰一人理想を実現できない矛盾が生じるのだ。 //先着順//奴隷、黒人、移民、派遣社員、、、、何時の時代にも主たる勤労構造を維持するため、人の嫌がる仕事を他に任せる対象は存在した。この勤労構造が変わってきたのだと私は思う。つまり誰が嫌な仕事をするのか、誰が好きに仕事をするのか?? 奴隷制も黒人差別も、行く行くは移民差別さえ禁止されるとしても、二重構造は必要とされる。その二重世界とは、好きに仕事をする集団と、彼等に物品等を提供する組織労働者。上述の通り、全ての人が理想な生き方を選ぶと、誰一人理想を実現できない矛盾が生じるとするのなら、好きに生きる人か、好きに生きる人を支える側か、必然的に区分けされて行くと思う。そんな大号令は発令されなくても、勤労構造は今述べたとおりの二分化が起きるのではと。 ただトリックとして好きに生きる人の収入は人それぞれで雀の涙という場合もある。支える側の留飲を下げる意味からも彼等の収入は全般的に安定しており多額かも知れない。どちらが良いとは言えませんが、勤労の喜び・生き甲斐などからの観点で言えば、好きに生きる人と支える側で分離しており、構造的に全人類に好きに生きる席は用意されていないということである。それが何対何かも分らない。用意される席が僅か1%なのかもしれないし80%かも、誰にも分からない。 le 4 mardi 火曜日 //太陽//夏、三重工房では海風が勢いよく流れ込みます。日の出から数時間、暖められた大地には上昇気流が発生。上に行った空気を穴埋めするため海から横風が発生し大地に流れ込む。この現象は日没後数時間で収まります。もし太陽が無ければ、温度差も発生せず風は起こりません。 太陽は偉大です。それだけで陰と陽を作り、エネルギーの流れが産まれます。こればかりではなく、植物は育ち、時の流れで鉱物に変換されます。また動物たちの生命エネルギーの供給源にもなっています。 太陽が無ければ、太陽の周りに惑星が留まる理由もない。真っ暗闇で、重力も消え「差」が存在しなくなる。それは無なのだろうか?? この太陽の影響から分るのは、エネルギーとは「差」で初めて存在が認識されるのだろう。差があるから己の輪郭が発生する。そして差を埋めるべく流れが発生し、この流れこそエネルギーと呼ばれるものなのだろう。 つまり「差」があって初めて存在が認識される。その差が大きければ大きいほど「存在」にはエネルギーが満ちている。こと陶芸家の視点で言うならば、数多と存在する陶芸家の中で、並みの情熱ならばエネルギーは微々たるもので、何かが寄ってきたり影響力が伝播されることも少ないのだろう。それは作品という具現物にも現れると信じます。 私はこれより集中制作期間に入ります。並の考えで挑むことなく、鬼気迫るような情熱でもって具現化して参ります。運に任せたり言い訳の用意をしたり舐め腐った態度で土に触ることは決してありません。 le 3 lundi 月曜日 //ありがとうございます!!!!//以前、信州お野菜特別便で頂いたレモングラスとステビアをお茶にしていただきましたが、あまりに美味しくて、改めて御礼申し上げる次第です。ステビアって偉大ですね。ビックリな甘み。これは育てたい!!!!! //戦後処理//雨音で目を覚ましました。この三連休は晴れ予報でしたが、雨が降ったり止んだり。真冬なら雪になる日本海側の雲が流れ込んだみたい。雨が止むのを待ってから出店の片付け。戦後処理になります。この後、90分仮眠をして、午後からは近所の独居老人宅に母上と伺う。お互いにlineが通じるよう私が設定作業。それから40分ほど仮眠して制作。本日は19個作ったところで粘土が尽きましたので、作業も終了。 ミニミニ一輪挿しになります。以前も書きましたが、お買い上げ5000円以上の方にプレゼントとして制作しましたが、考えを変更。これは人間の心理です。私の作品の主たる価格帯は現在3500円です。5000円以上の品もありますが、通常は、何かもう一つ買わなくては到達できません。そこで私は考えを改めました。4000円以上の方にプレゼント。表記としては1000円ダウンですが、行動としてはほぼ同じ。それなら安い表記の方が喜ばれると。頭良い!! 主たる価格帯は、来年のどこかで4000円にしたいと考えています。この時点で、5000円以上の方とプレゼント表記も変更。兎に角、作品の精度は高めて参ります。益々美しくなったと思われる制作が出来た時点で価格も変更。4000円4500円5000円と値上げです。つまり、常に今が底値であるとします。 ですから制作には実験が伴います。いつも同じで慣れたモノだけ、そういう慣性的な制作は避けます。 le 2 dimanche 日曜日 //誰かが来る!!!//覚王山の出店も無事に終わりました。結果としては、イマイチで終わる。高い出店料であったため利益率は低かった。秋の陣は押しなべて選択ミスを感じる。来年の春の陣は、自分の成長の後押しになるような活動形態を選ばなくては。 ただ出店の果実は売り上げだけには留まりません。仕事上の縁もかなり重要。これは想定外の流れなのですが、私の作品はジュエリー作家さんに需要があるみたいで、覚王山だけでも二人ご購入されました。さて、この二日間で仕事の依頼を二件受けましたが一件はお断りしました。それは織部釉での作品依頼。可能ではありますが全体の動きを止めることになるので、辞退する。二件目はジュエリー作家さんが、30番釉薬で指定の寸法で依頼。これは全体の流れに即して制作できるので引き受けました。 出店する時、新しいご縁を頂けると、それを毎回楽しみにしています。全くの孤独主義者の私。そういう人脈の指定席はがら空きなので、順位埋めていきましょう。 金系のプレート各種が品薄になってきました。25番の一輪挿しも同じく。0番と30番は依頼があって、更には新しい技法も確立したいし、休む間もありません。 le 1er samedi 土曜日 //懐かしいお顔//覚王山出店初日を終える。場所柄誰かに会うかもと思っていましたが、遭遇しました。前職の方ですが。 本日は始業、一時間も満たない間にあれよあれよと売れたと思ったら、それから4時間ほど全く売れれず、最後に少しの売り上げがあり、晴れの日なのに、そういう意味での勢いはありませんでした。前職時代の某氏にあったのは、私の暇な時間。さて、どんな噂されるのでしょうか???? 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