octobre.2009 le 31 samedi //じゃりんこチエ// 大昔、マンガ本でペラペラと捲ったとき、なんと下品な大阪マンガなのかと、呆れたものでした。 ところがCSでアニメ版を見ると、これがまた面白いのなんのって。 久しぶりに大阪に行きたくなりました。 さて、今週末は家でゴロリの予定です。 まっ、本日はケーキ買いに車走らせましたが。 岐阜ラジオを聞いて、掃除したり、ノンビリお風呂に入ったり ムクちゃんと散歩などしたり、ゴロリの休日も良いものですね。 家の前の公園の池。護岸工事度言う名目で池の水を排出しています。 何年か前の大渇水でかなり干上がった琵琶湖。 富栄養な汚泥や水草も、干上がり分解。 その後の琵琶湖の水質は驚くほど改善されました。 江戸時代、ため池を人為的に干上がらせ水質を浄化させることは、 よく行われていたらしい。 工事後の池の水質が楽しみです。 le 30 vendredi //可愛いムクちゃん救出作戦// ウーマン号で出社。理由は唯一つ。 定時過ぎたらウーマン号に飛び乗り名古屋都市高速。 ワンちゃんホテルです。 僕の迎えが遅いと、もう一泊ですからね、迎えるほうも必死です。 昨日今日と、感動の再会を色々と考えていました。 ところが出てきたムクちゃんは店員さんと散歩に行くと思ったのでしょうか? 狭いところから出てきた解放感も手伝ったのか それはそれで機嫌が良い。 僕を見たムクちゃん。 キョトンとしていました。 しゃがみこんで両手を広げたら、飛び跳ねてきました。 もともと感情表現の少ない、可愛いムクちゃん。 僕が考えていた大げさな再会とは全く程遠いものになりましたが、 こうやって一緒に家に帰れることは喜び以外の何物でもありません。 今晩は、特別にムクちゃんと一緒に寝ます。 le 29 jeudi //ワンちゃんホテル// 可愛いムクちゃん。初めてのお出かけ。今晩、可愛いムクちゃんはワンちゃんホテルで過ごしています。もう、どうなっているのか気がきでなりません。 会社にいても、時折、胸がキュンとする感情。 これは可愛いムクちゃんの悲痛な叫び声なのでしょうか!? 確かめる術がなくて、胸キュンは治まる気配これなし。 le 28 mercredi //茶葉より水// 最近は、抹茶に傾倒しています。 抹茶は、仰々しく見えて、その実、簡素。 少し前に傾倒した中国茶のセットになると、楽しんだ後の始末が大変。 コーヒーもレギュラーなので、それよりかは簡素ですが、 それでも始末がある。 抹茶は、全て飲み干す一服。 仕事帰り、部屋でお点前。簡略化されたなかに、深き一服の世界があり、 何より健康に良い。 //田舎の水// 田舎に行けば水を汲む。 この水で点てたお茶が、安い抹茶の粉であっても 数段階上質の世界へいざなう。 水道水を煮沸しても取れない刺があるというのに、 田舎の水は、そのままで最高の味に仕立ててくれる。 le 27 mardi //ひょっとして、、、// 叩いて画像が安定する僕のテレビも、 そろそろ買い替えの時期。 買い換えるのなら、一家団欒用の37インチハイビジョンなんてのは いささか仰々しい。 でも、この前、新デジイチの写真をスライドショウで見たのですが 大画面の迫力。部屋に絵画を飾るように、そういう機能を重用するはず。 だからテレビ本来の役割は低下の一途で、 つねに写真をスライドショウ。見るか見ないかは時任せ。 そういう意味での新!(←型落ちok)ウーマンテレビを そろそろ買わなければならないのでしょうか。 le 26 lundi //予防接種//流感の予防接種を受けてきました。新型ではありません。ただの季節性の流感。待ち時間は長いと思っていたので、先日の飯田でもらったタウン誌に目を通す。こういう情報に接すると、ますます地方都市での滞在が面白くなります。 理想とする滞在は、朝も早く到着して、とにかくブラリ歩き。 喫茶店に入ったあとは、町の美術館に行って、 素朴な市民の展示に、興なり侘びを覚える。 出てから、昼ごはんまでは、地元図書館に行き、本をあさる。 昼は、これまた歴史ある地元の食堂に行き、 またもやブラリ歩き。テーブルの広い喫茶店に、 ノートpcでアレコレ書いたり。 チェックインは一番乗り。 ついて仮眠。夕方に、これまたブラリ歩き。 夕食の店を見定めます。 それと、地元のお洒落アンテナショップとかも見てみたい。 その町が、退屈で退屈で大都会に夢を抱く若者がいるというのに、 大都会に育っても、さして平々凡々、 充足を地方都市に求める37歳もいるのです。 le 25 dimanche //デジイチとハイビジョン// いや〜 新ウーマンデジイチの撮りに撮り捲った写真を37型ハイビジョンで見ても、画像が粗くない。16gbのsdカードだから、贅沢に撮影しているのもあるけれど、粗くなく拡大されるのには驚きました。 le 24 samedi //年老いたことは、、// 睡魔に勝てない。 今日は分杭峠に始まって、あの大秘境ルートを下栗まで南下して、飯田で過ごす地方都市の夜。 行きの高速。駒ヶ根SAで仮眠。 馳せ参じる道中に、睡魔に勝てないなんて、昔では考えられません。 土曜日曜のことは、後日詳しく。 le 23 vendredi //繁忙の扉// どうも来週から、その扉が開かれそうです。 それは年明けまで閉じることはありません。 それでも、今年は棒茄子は減るだろうな。 今年の自分の成長は、自認しているところがあるのですが だからといって、それが反映されることもないでしょう。 減額分が読めないのですが、 そろそろ、それを見越して節約体制に入りましょう。 優雅で、充実していて、人も羨むのに、お金のかからない生き方。 それを極めたい。 le 22 jeudi //窓辺の時間を確保するために// 平日は、仕事終えてやりたいことを少しこなしたら、もはや寝るだけの毎日。そうですが不満はありません。 週末は、どこかにでかけてしまう。 欲しい時間は、平日の日の傾き加減を楽しみながらの窓辺。 その窓辺にテーブルを置き、何もおかない。 そのテーブルで新聞や本を読んだり、ラジオを聞いて、お茶を飲んだり。 そんな時間が来るとするなら、それは定年後でしょう。 ささやかな楽しみは、本当に手の届かないところにあって そのために僕は働く。 働いた先の楽しみは豪華な船旅ではなく、 とてもとても小さな楽しみ。 そんな小さな楽しみが、今、なしえないのは悲しいけれど現実です。 欲しいものは、少し我慢したら買えるというのに、 こんな小さくて何気も無い時間は、まだまだ手の届かない先の話。 le 21 mercredi //偏執// 僕は、理想とする未来を夢見るとき、それは相当に慎ましく、そして例外なく一人であります。 小さな平屋の建物で、山村。 窓際で、地方紙に目を通し、地元のラジオ局やケーブルテレビ局を見聞きするのが何にも増しての悦びで、それは長野県の飯田であります。 ところが、僕が田舎に住むのを許可されるというのなら それは三重県の山奥に限定されており、つまり先祖の土地。 そこに、思い描く理想像は書けないのです。 同じ山村なのに、違うのです。 条件的にも不利なのに、飯田かその近郊に偏執する。 最たる理由は、冬の窓の向こうに雪を頂いたアルプス。 そして読み応えのある地方紙二紙。 毎日、その地方紙が二紙も届けられるのだから 僕の老後は飽きる要素がない。 自由になりたくて自由になりたくて、一人でいるのに、 どうして老後の自由を束縛するのだろうか!? le 20 mardi //10年先の現実// 人の寿命が200歳とか無理であるなら、 10年先の枠組みの変化と、それに伴う再編は、現実です。 人の死は、確定事項。遅かれ早かれですが、 老いていけば、そのブレは縮まる。 これからの10年、何かしらの創造的なこと、 さらなる自分の強さとか、諸々。構築できるでしょうか?? //味わい深く生きる// ←かなり重要なテーマになりそうです。 そのための試行錯誤を今しているような気もするのです。 アレコレ巡って、さて、味わい深く生きるなら何を選ぶか。 その選択肢は一つとは限りませんが、 ウィンドウショッピングばかり続けるわけには行きません。 le 19 lundi //まぁ〜〜〜〜〜// リセットするのを誰も邪魔しないし、 期間限定でもないのに、まぁ〜〜〜〜〜 性根が腐っているとは、 こういうことなのでしょう。 たぶん、怠惰には薬物中毒に似た何かの 魅惑が潜んでいるのかもしれません。 そうでなければ説明がつかないのです。 怠けるがゆえ、煮え湯を飲まされるのに、 その熱くて苦い汁をも凌駕する怠惰は、、、甘い。 le 18 dimanche //大神秘の峠に行きました// ただ賑やかで賑やか過ぎて、 また後日、こっそり日を改めて行きましょう。 金曜日の深夜に行って早朝の静寂を楽しみ、 伊那で過ごす地方都市の夜も良いかも。 翌日もまた顔を出して。 今年も山は既に紅葉。 見逃さないようにしなければ。 le 17 samedi //一つの理想系// 冷たい雨が、時折降る曇天の土曜。 風邪気味の僕は養生に徹し暖かいベッドで、今が午前か昼過ぎかなんて関係なく、ただ眠たければ寝るという時間。 僕は風邪を引かない。 風邪を引いて、暖かいベッドで寝ることを、 一つの憧れに思うところがあって、 小さな小さな風邪への兆候を見逃さない。 そのな小さな小さな兆候を見つけたなら大養生の始まりで、 全力でアレコレ食事なり睡眠入浴に工夫を凝らす。 これがまた大変に楽しい知恵の総動員。 だから僕は風邪を引かない。 今日は楽しい曇天の土曜。 le 16 vendredi //古希// 本日は父上の古希。すっかり忘れていました。 あまりにも日常の延長なので忘れていたのです。 少し離れた兄夫婦は、それはもう色々としてくれるのですが、 僕はときたら全くの忘却の彼方。 幸せは、安寧な毎日の連続。これが大前提。 安寧すぎて忘れていたことに感謝しましょう。。。 le 15 jeudi //空の色彩と空気の質感// 孤独に生きる僕として、孤独に酔う理由の一つに好きな時間があります。誰にも邪魔されない好きな時間。 それは好きな映画を見るとかテレビゲームに没頭するとかではありません。 好きな時間。 そう、僕が思う好きな時間の要素は、空の色彩と空気の質感。これに左右されます。お気に入りの喫茶店でお茶を飲むのが好きな時間ではなく、好きな時間は、冷たい北風の吹く完璧な青空。刈り取られた田んぼは荒涼としているのに、その千枚田のような向こうには雪を頂いた南アルプスがある。 冷たい雨がシトシトと降り続く寒い休日に、ベッドの中でただひたすら睡眠をむさぼる。 le 14 mercredi //仲良しではないマイミク// そういう排除優先の機能を持たせて欲しいとは、実は多くの人が思っていたりして。。。。。 //東方といえば、、、//韓国の出稼ぎアイドルグループではありません。 東方といって思い出すのは⇒● 当時の毛主席の国家運営は大失敗の連続。 大躍進から文化大革命まで国家疲弊の連続。 ところが、文化というものは、 大いなる無駄の中から生まれるものでしょうか? この個人崇拝を文化といったら文句が飛んできそうですが、 正常な国家運営の中からは生まれない映像に音楽です。 le 13 mardi //悪い子ではないのですが、、、// 20も過ぎていれば 身に着けて欲しい常識。 礼の一つは言うべきです。 それは人見知りするとか、そういう以前の問題。 知り合って、半年も過ぎるのに アナタって手も握らない、、、とは聖子女史の名文句ですが、 そうなるのでしょう。 le 12 lundi //ビビット//モーニング・ワイド。平日の休みの最大の慰め。それは岐阜ラジオを聞いて部屋で好きなことをする。掃除や転寝。 この番組が、とてもホノボノとしていて、かつ地元の話題満載。 週末のドライブの参考にもなりますし、 名古屋に居て、まるで今、 岐阜で地方都市の旅を楽しんでいるような気持ちにもなります。 ところが、ノイズが激しい。 近所にノイズの発生源があるはず。 少しはなれてカーステレオで聞く分には問題ありませんから。 le 11 dimanche //美しい琵琶湖// 明けて日曜日。琵琶湖をぐるりドライブしました。 なんと雄大。全く持って素晴らしい。 素晴らしい過ぎる車載動画も撮れました。 後日、upしましょう。 それと数年ぶりに宝船温泉にも入りました。 安曇川の琵琶湖というのは、かなり遠方に思えて 今の今まで伸ばしに伸ばす。 南湖の鮒鮨も買ったし食べ比べも楽しみです。 それと新名神も利用しました。 ただ驚いたのは伊勢湾岸と違って片側二車線なのですね。 第二東名名神のはずだから、いづれは拡張工事をするのでしょうか。 le 10 samedi //雨宿り// 雨宿り。それは何かの日本映画に出てくる、そんな感じ。 詳しくは後日、特別頁ですが、一つだけ書きましょう。 まるで冬のような冷たい雨が降り出す。 風も強く、北風だ。 僕は琵琶湖岸を歩いていて、 視野は開けて、黒い雲の向こうに晴れの要素は全くないと、 一時間も二時間も先を予見できる。 なのに、僕ときたら軽装で、傘もなければ河童もない。 コンビにすら全くなく、通り過ぎる車が拾ってくれない限り、 僕は何とかして雨から身を守らなければ、 体温を奪われて風邪を引いてしまう。 一キロ程先の集落に一際大きな瓦屋根。 お寺の軒先を借りるか、あいているなら本堂で 座禅でもしようかと思ったのですが、 一キロも歩けばすっかり濡れてしまう。 まだTシャツに乾いているところがあるうちに雨宿りをしないと。 目に飛び込んできたのは大きな大きな二本の木。 その広葉樹の下で雨宿り。 ところが北風が強いので、太い幹の南側で隠れるように 雨が過ぎるのを待つだけであった。 小さな祠と、コミュニティーバスの時刻表。 一時間は待たなければならないし、空の向こうに晴れの要素は 未だ見当たらず。 15分くらい、雨宿りをしていました。 このまま過ぎるのを待つのも面白い経験。 きっと心に残る思い出になるだろうと。 それとも、近所の誰かが助けてくれて暖かい人間的な触れ合いに接することができる、そんな映画的な思いを張り巡らしたり。 いやいや、誰かを誘っていたなら。、この責任どうしようかと。。。 寒くて途方にくれて哀れな15分でしたが、 一番、充足していたようにも思えます。 冷たい雨の、琵琶湖の集落のなんと風情あることか。 心のどこかでは、最後まで付き合うと決めていたのですが、 ここはバス停。 遅延なのか前倒しなのか、そもそも時刻表なんてのは関係ないのか、 200円のコミュニティーバスが僕を駅まで送ってくれた。 集落を点々と結び、細い路地を曲がったり、 叩きつける車窓から、この寂しい光景の美しさに心奪われていました。 寒くて冷たい雨が降る。 黒い集落の誰もが家の中に閉じこもり ただ雨が車窓を叩きつける。 もう一度、そうなりたい自分がいるのに、 河毛駅で僕は彦根へと向った。 le 9 vendredi //台風// 直撃コースでしたが大過なく過ぎてほっとしています。 秋の台風は、この期に及んで南の湿った暖かい空気をもたらし 不快な強風と共に近づくという感覚がありますが、 今回は、「目」が名古屋の東なので、 常に冷たい北風が強風となって益々激しくなりました。 le 8 jeudi //本が読めない// 文盲ではありません。 ゴロリとして読むと、寝てしまう。 かしこまって机の上で読むと、すぐに疲れる。 旅先では読もうと持参するのに遅々として進まず。 実際のところ、一番進むのは、家で半身浴するとき。 水とか本とかタオルを持参して、ジッとしていて汗を出す。 そんな時はよく読めるのですが、 半身浴の手間隙が全身浴の1/2ではなく、二倍に近いので そう簡単にはやる気が起きない。 le 7 mercredi //mixi上では、、、// ある方とマイミクになりたいのです。既にメールとかもやり取りしていますが。ただ、その方は、自己紹介とかに一切「趣向の分類」とか書いていません。彼のマイミクさんも、いたって普通のようです。 ところが僕といったら「趣向の分類」ハッキリしていて、 その上での門戸開放。 だから、自分としては来るもの拒まずなのですが、 自分が相手方に馳せ参じると、やはり不都合が生じるときもある。 日記とか書いてあるなら読みたいです。 アルバムとかにもコメントしたいし。 まっ、仕方ないことは世の中にありますので、仕方なければ仕方ない。 le 6 mardi //おなら発電// このガスって、可燃性だと思うのです。 一度、ビニール袋に溜めて、ロウソクに近づけて真偽のほどを確かめたいのですが、大爆発したら怖いので未だ手付かず。 特に臭いおならは爆発性も顕著なのだろうか!? 最近、自分でも納得の行く臭さなので、 もし誰かに嗅がれたとするなら、 鼻も曲がる芳醇な香りということで。。。 le 5 lundi //願い事が叶うとき。// 願っても叶わないとき。 この違いが、なんとなく分かる。 願うのに、心の奥底でソワソワしているとき、 願いに集中できていない。 こんな時は、まず無理。 そういうこともありまして、奥底のソワソワを消し去るのですが、 この一連の行為が、静的ではあっても その実、物凄い静的なエネルギーを消費するのか、疲れるし面倒。 だから、ふと思う願い事にそんな意思の統一はできません。 とても大切に思うとき、一連の行為を織り交ぜて祈るのですが、 僕は小市民というか、切実な願い事が 実にチッポケで、欲がないというか、、、 やはり、心の底から思うことなのです。 例えば、金持ちになりたいと思っていても、 今の生活に満足する自分が居たら、 まず金持ちへの願いは力不足で頓挫する。 そういうことなのです。有体に申せば。 le 4 dimanche //●// le 3 samedi //●// le 2 vendredi //叩いて治るテレビかな// 叩いてテレビが治ると聞いて、 のび太のママを思い浮かべる人は、そのセンスに惚れてしまいます。 部屋のテレビは世の中にワイド型が出始めた頃に買ったソニー製。 もちろんブラウン管。 今のところ、HDレコーダーに諸々のチューナーがついており ハイビジョンも地デジも問題はありません。 ただ、時に、画面が乱れ写らない。 そんな時、腕を捲り上げて、空手チョップをするように 斜め30度か45度か忘れたけれど、叩くと画面が治るのです。 故に、新しいテレビを買い換える大義名分が立たない。 僕は、まだまだ使えるものを捨てて新しいものに買い換えるのには 何か抵抗感があって、躊躇するのです。 テレビの没落は良く聞くところですが CSで趣味的なものを録画して楽しむのは、益々盛ん。 そろそろかなって思うときは正直ありますが、 やはり、大義名分が立たない。 le 1er jeudi //1キロに満たない// 川の物語。例えば、○○川の支流が1キロに満たないってことはある。 ところが、川としては立派な人生。その川は、どこかの川に吸収されることなく、自分が主人公のまま海に注ぐ最終章を。 地図を見ると、不思議で、確かめたい場所がある。 一キロに満たない川の物語。 ● 渥美半島は面白く、太平洋岸が一番標高が高い。 もちろん、太平洋という海に接するので、太平洋岸から見れば いきなり崖が始まるという感覚でしょうか。 そこに何本か一キロに満たない川がある。 どこかから水が湧き、そして驚くべき短さで海へ注ぐ。 |
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